2014年11月21日金曜日

CoD:GHOSTS(5) オワタ\(^o^)/

【ローガンの日記】

クリアしたよ~!

なんともいえない
後味の悪い終わり方…


さすがっす。
さすがCoD…

一言で言うと

ひどい

なんか長いなこれおかしいなと思っていたんだよ。


ああー、これだったらまだMW2のほうがスカっとしたなあ。
MW2のエンディング好きなんだよね~。やった感があって。



なんかもう今言えるのはこれだけ…


いやー!
やめてー!
兄さん兄さあああああん!!!!


なんで、弟ばっかり嫌な目に合うんだよ(>_<)

意地悪すぎる…


ロークすごい苦手。全く同情の余地もない。
顔が嫌い。
かっこよくないんですもの。

ブラックオプスの時って、
ウッズのテンションの高さとか、
話のミステリー具合とか、
マルチエンディングや
キャラクターの濃さ、
メネンデスという独特のイケメン優秀敵のおかげで
なんかすっごく面白く感じたんですよね。

ブラックオプス1は完全に伝説で流行り言葉になったし
メネンデスのホセフィーナの章も、CoDには二度と出てこないんじゃないかっていうくらい
敵の目線からの強烈なアドレナリンイベントだった。

そんなド派手にやらかしたブラックオプスシリーズと比べると、
ゴーストは本当に幽霊みたい。
存在感が無い。
味方も敵も平凡な顔してて、区別がつかない。

今回のゴーストで評価できるのは、
宇宙での戦いがあったこと
水中での戦いがあったこと
犬を使った作戦があったこと
この3点くらいでしょう。
バトル自体はかなり面白かったし、いろいろ工夫ができた。
いろんな乗り物があったし、レーシングイベントも相変わらず。


でもプライス大尉や
マクミラン先生
GAZ
ウッズ軍曹
ハドソン
メネンデス
レズノフを超える
強烈なキャラクターがいなかった。

なんの印象もない。

ヘッシュはかっこいいけど、ものすごい平凡な顔してるし、キャラに特徴もなかった。
しゃべる台詞が古典的テンプレだったし。
もちろん愛すべきキャラクターだけどね。

ロークもなんの魅力もない。顔が雑魚。なんで強いのか全然わからないし、
病的に心を病んでる感じが全然しなかった。

話は、キャンペーンはもうだめだなあって感じがした。

総合で言うともちろんすごいゲームだと思うし、金かかってるのもわかるし
物理演算はアンチャレベルだった。

でもなんつーかなんの印象も残さないのが、かなり残念。
そんなゲームです。

続編つくるつもりな雰囲気満々だったけど、
ちょっと嫌だなあ。
兄さんや弟どっちかがグレてそうで。
嫌です。

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