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2026年8月10日月曜日

デススト2 クリアしました

長い道のりでした、

プレイ期間中に2回も登山し、都度サムのことを思い出していました。荷物は上の方に積みましょうw

そうか、クリプトビオシスって行動食なんだろうなあ。私は、片手で食べられるようかんにしてるよ。あれすごい便利。

ストーリーの感想

ストーリーは、正直あんまり面白くなかったのですが、理由としては、やはり主人公が同じで二番煎じ感が強かったのが理由です。フラジャイルとの関係が進みそうで進まなかったり、それほど重要ではないキャラクターが追加されていたりで、話の惹きつけ方が弱かったと思います。ただし、伏線の張り方や謎かけは映画の手法を使っていてさすが小島監督だなと感じました。フラッシュバックのシーン選定って結構、難しい気がします。

一部エヴァンゲリオンと被る感じがしたのも気になりました。

ゲームプレイの感想

殺傷武器がほとんどなくなったため、ブリガンドと戦うのがとても楽になりました。BTも気持ち楽になったなという体感です。前作ではブリガンドと積極的に戦うことはありませんでしたが、今回はスニーキングも大変楽しむことができました。ゲームプレイは「面白くなった」と思います。もしステルスプレイを楽しむならまたやりたいなと思います。

BTは相変わらず苦手ですね。

キャラクターの感想

サム

やっぱ個人的に好きにはなれないのだが、まあプレーヤーなので。

フラジャイル

レア・セドゥがヒッグスぶちのめしたあとタバコ吸ってるのがすごく姉御でよかったです。果たして、フラジャイルは嫁として、生きたかったのかどうかは、ちょっと謎でしたな。

トゥモロウ

今回の一押しキャラで、最後まで光り輝く「明日への希望」だったと思います。なお正体は分かりやすく(多分私が大注目していたから)、最初から最後まで推測は一貫して当たっていました。

設定の都合で非常に純粋で、まだ世界を知らない感じがとても潔白で美しくありながら、戦い始めると真っ黒に染まるのが、まるで天使と悪魔が同時に内在しているようで良いキャラクターでした。

個人的にはもうちょっと、現場で一緒に戦って欲しかったですね。

レイニー

時雨ではない雨を降らすことで、多くのシーンで助けになりました。ただ、若干パーティーから浮いているような感覚はありましたが、フラジャイルがシスターフッド爆発させてていいシーンを見れました。フラジャイルのシスターフッド、ちょっと好きなんですよね。

レイニーももうちょっと、現場で一緒に戦いたかったです。

タールマン

第二の推し。英語のボイスが非常に良くて、この人だけスキップせずに聴くこともあるくらいです。

ジョージ・ミラーってまじかっこいいんだなと実感しました!声も合わさって非常に好きなおじいちゃんキャラとなりました。

ハートマン

第三の推し。前作から引き続き好きなキャラクターです。

ダイハードマン

謎の踊りが忘れられません。

ヒッグス

厨二病の俺の弟って感じ。ギターはちょっと。ギターはちょっと・・・・お前ギター始めたんだ、中二だねぇ・・・・

一つ言っていい?お前はギターよりボーカルのほうが圧倒的に上手い。それだけは認めるよ。


好きなプレッパーズ

一位はラージャマウリ監督w

お前気絶したふりして起き上がってサムズアップするくせやめろww

二位はやっぱ押井守w

なぜピザ屋w他にも隠しイベントを発動させてしまい爆笑しました。

 

最近追加した動画

いやはや、今回のBTは、巨大不明生物感があってよかったけど、対消滅するやつはびっくりしたな、、

ラストバトルはネタバレかなと思い、入れてませんが、なんちゃらの巨人とかを思い出しますけど、同時に、特撮感があって、多分ギレルモデルトロ監督あたりが喜びそうですね。

2026年8月1日土曜日

デススト2始めました

もう終盤に差し掛かっていますが、夏バテとホルモンバランスの乱れに翻弄され、疲労感マシマシのためスローペースになっております。途中まで中毒症状出てたんですが我に返りました

エルファニング推しのためと、レアセドゥも英語で聴きたいのと、説明セリフも英語の方がかなり早いため、英語でプレイすることにしています。(そもそもですが、CoDがあんなにスピードが速いのは言語が英語だからじゃないかなと。セリフ短いし、カッコつけて省略したがるから)

突然の襲撃が多いため、難易度が上がっているものの、セーブデータをリロードしてやり直すなども視野に入れるとだいぶ楽ですね。

今回は拠点を繋ぐたびに新しい武器が手に入るので、頭使えばだいぶ楽にやれると思います。が、結局静音麻酔スナイパーライフルは無理かもなぁ。(あそこのスナイパーの家、必ず周りにBT出るんですよね)

エルファニング目当てで始めて、実際トゥモロウが自由奔放で攻撃力高くてかわいいですね。この動画だと某エヴァンゲリオン思い出しちゃうけど(以来、ゴーストメックをエヴァと呼んでるw)


2026年6月17日水曜日

ブラックオプス6「暗躍」

攻略方法

私がクリアできたので大したことないが、どちらかというと、というか強く「ステルスプレイ」をお勧めする。

潜入工作員はセヴ一人のみ。パンテオンは大量にいるので、戦いになると結構厄介。

その代わり、逃げ隠れする場所はたくさんあるので、少し見つかっても逃げれば大体OK。間違っても撃つな。

どうしても敵を排除する必要がある場合は、テイクダウンで。一番バレにくい。

ヘリコプター:その辺の部屋に何故か許可証が落ちているので拾って渡すのが楽だが、会話して許可を得ることも可能。

SAMサイト:私はワイヤーカッターで導線を切った。直接SAMサイトにいくと高確率でバレそう。なんか誰かと喋ってもいいっぽいね。

レーダー:爆薬設置が意外と簡単だった。でも電力切った方が安全かも。

いろんなやり方があるので楽しいよ!

まあ、ただタイトルにも書いたけどレギュラーのパンテオンはタバコ吸って文句ばっか言ってるのに朗らかで、お前らゆとり世代かよ。って感じだった。そりゃやられるわ。





2026年6月15日月曜日

Call of Duty Black Ops6 ブラックオプス6!

何か面白くて安めのゲームはないかと探していたらブラックオプス6がだいぶ安くなっていたので買ってみました。

今回もスパイアクションてんこ盛りでかなり楽しかったです。

プレイ自体は。

ただ、ストーリーのエンディングはちょっと不満です。次回に引っ張りすぎ。これだとコールドウォーの方が良かったかな。

なにしろ、主人公が生きているかわからない。最後に出てきた人間が主人公の顔だと思っているのですが考察だとそうでもなさそう。でも最後に顔出すならやっぱり主人公じゃないの???

ウッズは生きており(彼は杉元と同じで不死身なのでしょう、兵士には一定数「不死身」が存在しますね)、相変わらずいいやつです。ナイフや銃を懐かしそうに触っていますが、後頭部は禿げてきています。

アドラーは相変わらずの超イケオジですが、やはり正史ではハドソンやメイソンがいないのが寂しい。ちなみに途中でウッズが「メイソンの息子は俺が引き取ろうと思う」と言い出して、胸熱でした。

また、敵側に寝返ったキャラクターが、途中からどうもトラウマと催眠のダブルパンチで操られてるっぽいことが判明します。(敵に寝返ったというよりは、本人がテイクオーバーする感じか)

この思い込みやトラウマからの脱却がアランウェイクやサイレントヒルとそっくりの世界観で、何度も障害物を打ち壊して進んでいく様、自分とそっくりの敵を大量に殺さなければいけないシーンなど、意味深ではありました。個人的には嫌いではないのですが、「それはコールオブデューティーでは無いのでは」と思ってしまいました。

許せないのが「覚醒」の章です。

毒ガスを吸った主人公が幻覚を大量に見るのですが、これもCONTROLとかなり似たような世界観で、クリーチャーと化した人間にガンガンに襲われますがもはや人間の形になっておらず、変なビームとかかましたり、最終的には精神攻撃をしてきます。

一箇所だけ上手く攻略できた「ディレクター」がいますが、あとはかなりの難易度で、まともな動画撮れてないかもな…

特に赤いやつが嫌です。主人公はグラップリングフックを使って引っ掛ける場所を探して逃げ回りながら攻撃します。なので、マップが狭いと追い詰められやすい。なぜなら、なぜかゾンビも同時に湧くからです。しかも量が半端ではありません。

最初だけ、セントリーガンを用意してくれますが、次からはあまり装備がありません。初見殺しすぎて、ほとんどの人が1回目はぶっ殺されてて「???」となっていたし怒ってる人も多かったです。

マップが広い場合はグラップリングフックで部屋の反対側に飛ぶと、当然ながらゾンビたちは向こうがわから走ってくるので、振り向いてすぐ撃てば勝てるんですがね。

これを4回繰り返してカードを揃え、通ると最後に総仕上げの5体めがいてかなり怒りましたが、ここのマップは上下の移動が簡単にできるので助かりました。進撃の巨人みたいな動きをすれば勝てます!

潜入ミッションについて

潜入ミッションはいくつかありますが、楽しめたのはセヴでパンテオンの本部に潜入するやつ。めっちゃ大胆で楽しいですが、最終的にはやはり一人殺す羽目になりましたな…パンテオンの兵士は普段は英語も通じるし超いい人たちで、なんだか裏切るのもしんどくなりました。しかもヴォルクータ跡地にいるんで超寒そう。

カジノの裏側も楽しかったです、これは完全にメタルギアソリッド。水中から敵に近づき、倒したら死体を水に引き摺り込めばOKなので、クリアリングができました。あとはメタルギアで培ったスニーキング能力を活かすwこの手のゲームはもっとあってもいいですね。小島監督に期待!

あのビル・クリントンのパーティーに潜入するやつもまあまあ面白いです。これは3パターンあるので全部やってみたいところ。私はクロークのコートからメモを盗んで脅すやつにしました。

動画はアップするかも・・・しれない!個人的に面白かったとこだけ。

とりあえずアドラーがイケオジすぎて、草。






2025年11月19日水曜日

SILENT HILL fについて(2)4ENDクリア

これでUFOエンド以外はクリア(本編クリア)となります。自分お疲れ様でした。

とても面白くて、特に雛子の選択や、家族との確執がどうなるか気になり全エンドやらざるを得ませんでした。

ここからはネタバレを含む感想と考察になります。


凛子と言う女

もっとも苦手なタイプです。雛子と似ているプレーヤーはみんなそう思うのでは?

そもそもですねぇ、正直なのはいいが女のプライドってものはないのかw

好きな男に何もかも差し出す?ハズレだったら手のひら返すだろ絶対w

あと、この手の「恋愛の土俵に上がってきて私と戦え!お前も傷つけ!」系は今まで結構いました。最初の彼氏にはこの手の派手なライバルがいて、なんでこんなに派手にアピールしてるのに彼氏を強奪できないのか?!とびっくりするくらいでした。ずっと私をものすごい恨んでいたようです。

こんな女と同じリングで戦いたくないし、そもそも異性をめぐって戦うとかバカらしくない?そういうのは男がやることでしょ。

あんたに振り向きもしない男をなぜ取り合う必要がある、ほら隙をくれてやるからさっさと強奪しなさいよ、ってずっと思ってたのにいつまでも彼がフラフラこっちに寄ってくるから、最終的には私が取った。

だけどさ、頼むからちゃんと強奪して。結局男が腐って捨てる羽目になっただろうが。


雛子の父親を許せるかどうか

父を許さなくてもいい、話を聞いてあげてくれ、と言うのが雛子の願いです。

ですが話を聞いても私はちょっとよく理解できないというか、まあ許せはしないと思いました。

この父親は、借金のカタに娘を二人も嫁に出し、結納金を受け取っています。

現代ではなかなか考えられないことです。

借金の理由は起業の失敗でしたが、私は前職で同じようなものを見てしまいました。友人と起業した社長が、同僚や仲間に愛想を尽かされ、どんどん社長の元を去っていくという現象を、なんと数ヶ月で目の当たりにしました。

私には精神的な痛み以外は影響なかったので良いは良いんですが、心身をすり減らして辞めていったそのご友人とやらは、子供や奥さんがいて、どうするんだろうと思いました…

以上のような理由で、「友人との起業には細心の注意を払うべき」「できればしないほうがいい」と言うのを学びました。

昭和だと難しい?そもそもですが、失敗しないようなプランを立てるべきだったのではないでしょうか。例えば資金が尽きても生活費は残るようにするとかね。

だから情けない父親でも、この種類はやっぱり許せないと思いました。娘の人生を台無しにする可能性が大です。

トドメは、「雛子はお金持ちに嫁いで安心だから、夫婦で温泉旅行に行こう」と言う手紙。いやいや、それさあ、雛子が結婚式逃げ出したENDになったらどうすんのよwやっぱりクズじゃない?


雛子の母親

旦那は私に頭が上がらないという母親。いや、それ、もっと早く雛子に言うてやって。

うちの母も割とギリギリまで免罪符みたいなの出してこなくてもう遅いよって思ったっけ、、

どうしても自分の母と重ねてしまうので、こちらも理解できない。


姉

なぜ姉は仮面をかぶっているのか→もう別の家族の配下にいるから。他人ということ。

なぜ姉は死体のように見えるのか→もう他人だから、雛子の姉としては死んでいる。元の雛子にも死ねと言ってくる。彼女は今までのお子様雛子には興味がなく、愛せない、冷たい女となった。理由は特になく、「そっちの方が幸せだと思うわよ」だし、嫁になった雛子には突然の敬語。つまり他人。雛が子供の時は優しかったのに。確かにこんなにはなりたくないわな。


修と言う男

武器は必ずバットを持ってくる可愛い少年。

ネットでは修の薬が生理的に無理という女性が多いと聞きましたがどうでしょうか?確かに最初のエンディングは修のせいだし恐ろしいですが。

修が果たして寿幸に劣るかというと、あの子はクラスにいたらTOP3に入るイケメンだと思うので、あまり差はないと思います。それに性格もかなり優しい。修の欠点は優しすぎるところなので。私は、乙女ゲームとかでぶっきらぼうでドSな性格の男が好きって言ってる人は一生理解できないと思います…

狐エンドで「結婚を断って欲しかった」と言ってくる修はとても可愛いと思いました。

私の年齢くらいになるともう銀髪のイケメンには惹かれないというか、まあ外見と物腰くらいですかね。銀髪のイケメンがいいならセフィロスもOKになっちゃうじゃないですか、あいつやばいですよね。

それに寿幸との結婚式はおぞましいものがありますよ。

まず腕を付け替えられる。これは、家事を頑張れということなんでしょうか。(意味は明かされていないので推測)

焼印を押される。これは支配される奴隷になるということですね。

顔を取られる。これが一番怖い。自分を無くすということです。今後は「寿幸の奥さん」で、雛子の顔は必要ないということです。

なお「私は深水雛子?」という問いに寿幸は「君は私の雛子じゃないか」と答えます、これは雛子は苗字を捨てるという意味になります。穏やかに言われますが、君はもう深水を名乗ってはいけないよという戒めです。




寿幸さん

寿幸はずっと信用できないと思っていたんだけど、唯一言われて嬉しかったのが「そんな大変なものと戦って(背負って?だったかな)いたのか」くらいですかね。そう雛子の私の人生は大変だった。

だからこそ、何にも知らんと小さい時に助けてもらったってだけで、惚れただのと言われてもピンとこないし、親も不思議がっていたし、修も雛子本人すらも覚えていない。

悪い人ではないのだが、狐に憑かれているせいかどっか鈍感なんだよなあ。

あと申し訳ないけど結婚式がグロすぎるのに、「耐えてくれ」「もう少しの辛抱だ」などと言われても。

寿幸との結婚エンドはやはりグロかったですね、あの選択は失敗でしょう。

ただ、一途に想い、素敵な恋文を送り続けてくれる由緒正しいおうちの御坊ちゃまでおそらくイケメンだとわかっていたことから、当時の条件で言えば最強のお相手ではあるでしょう。雛子もメリットを意識していただろうし、手紙は嬉しかったでしょう。でも結婚の最大の理由は修がちゃんと止めてくれなかった、女扱いしてくれなかったことだと思います。



結婚するべきか否か

雛子の場合

寿幸が狐に憑かれたままの場合は明らかに失敗です。一生苦しむことになるでしょう。偽物の幸福を、合成食品のようにただ貪るだけの毎日、自分の人生とは言えません。
時折何か思い出して発狂しそうになったり自害しそうになったり、相手を殺しそうになって止められたりするんじゃないでしょうか。

そもそも結婚は向いていない可能性が高い

真エンドが示唆していますが、雛子は結局どっちつかずで結婚は向いていない可能性が高い。これは私もそうだろうなといまだに思っています。
私たちが夢見ているのは結婚ではありません。
やはり劇中にもあったように「信頼できる人と過ごすこと」ではないかなと思います。
それが異性かどうかは、わからないんですよね。

雛子の姉はモラトリアムを指摘し、はよ大人になれと急かしてきますが、やはり修の言っていた通り、雛子が言っていた通り、焦って出した決断は大体ろくでもないものなのです。

面白いなと思ったのが、狐エンドで雛子を奪い合う男たちを前に「私はモノじゃないぞ」と呟く雛子です。結婚を決めたにも関わらずまだ言っているのがとても彼女らしくて良い。

総評

まるで乙女ゲームをめちゃくちゃホラーに仕立て上げたかのような本作品ですが、私も男女の痴情のもつれやそれを取り巻く人たちの感情の渦に巻き込まれ非常にサイレントヒル的な体験をしたことがありますので、「恋愛はホラー」「結婚はバッドエンド」という構想は素晴らしいと思います。

人生40年以上生きましたが全ての恋愛は狂気の沙汰に終わりました!!!私が男に絡めば絡むほど、嵐のように空間が歪み他人が嫉妬で襲ってくる、まさにホラー。向こうから寄ってくる場合は最悪な化け物が寄ってきて周りも止められずむしろ助長、縁切り神社に強引に縁を切ってもらう始末!絶対向いてないww神に止められているとしか思えません。

まさに私にうってつけの作品だと思います!!!


2025年11月15日土曜日

SILENT HILL f について(1)現在2エンディング完了

久しぶりにゲームをやったため、すごい勢いで3周し、やっと霊刀を手に入れました、、

霊刀ね、結構大変なんだよね。

あれ一個お地蔵さん見逃すと大体ダメっぽかった。戻れなくなってる。最初のはかろうじて戻れるが、死にかけたのでやっぱり全くお勧めできない。

最近大塚明夫さんも実況始めて、和製で日本が舞台で日本語ゲームってやっぱ人気出るんだねぇ。

個人的には中の人(加藤小夏さん)の実況が必死すぎてちょっと好き。でもやっぱり本人がやったら面白いし、人気あるから頑張るんだって。

そしてついにKONAMIから「簡単」モードが出たらしく。

アランウェイク2と同じで主人公がループするため、周回プレイが必要なんだけど、難易度高めなので、スキップモードもできたらしく。

昨日アプデされた直後にプレイしたら最後の雛子が怒り狂って走るシーンがスキップできた。あれめちゃきついんだよね。毎回乳房の人に邪魔されるし。(瘤って言われてるけど乳房だよな)

動画は初見時が一番臨場感あるので、後ほど編集します。

ちなみに3、4回ほど全力で走らされるため、ついにコントローラーのLスティックのカバーが剥がれてきましたw


サイレントヒルについては2しかまだやってないけど、非常に奥が深くて面白いので今回も考察ぶちまけていきたいと思う。

今作の問題点は、現在2エンド目で明らかになっているところで言うと

雛子という女子高校生が、お姉ちゃんが結婚してからちょっと寂しそうにしていたが

どうやら自分も借金のカタに嫁に行くことになったらしい。(1周めだとわかりにくいが、「あってたまるか」はそういうことらしい)

雛子には仲のいい幼馴染の男子がいて、2つめENDは、どっちの男を取るか?みたいな話に見える。

雛子の中には「この田舎を出て行って別の暮らしを送りたい雛子」と、
「やっぱり幼馴染と付き合ってたい雛子」がいる。周回するとそれがかなりクッキリしてきて、この二人は殺し合う。

正しいエンディングはどちらなのか。3番めが本物のエンディングと言われているので、あと一周頑張りますが

狐に嫁ぐENDも見たいですね

この脚本はさまざまな解釈ができるようなので、気になる方は真実を考察してみては、、という内容です。

精神的な解釈

雛子の「女の子らしくすると言う意味がわからない」と言う精神性は私に通じるものがあり、かなりシンクロ率が高いです。ジェンダーにこだわりのないタイプの女性ですね。私も5歳くらいは男子とばかり遊んでいたそうです。

私は中学生のとき、周りが異様に色気づき始めてついていけませんでした。特に男子が怖かったです。突如として、女を見下すようになりました。

なので女子校に進学したのですが大学に行って、周りが彼氏がいるのに驚きました。あんな粗野な生き物と付き合えるんだ!大丈夫なの?!と思いました。

しかもその後社会人になって紳士っぽい人と付き合ったら全然言うこと聞いてくれなくて、やっぱダメじゃんとなって、今これ。

この作品は、最初から最後まで「いかに女が虐げられているか」を表現しています。これは他のフェミニスト作品にもよく出てくる描写ですが、「愛はステロイド」で顔面殴られた女性の旦那を殺したらめっちゃ怒られて泣かれるんですが、私は今回のこの作品も含め、そんな男を愛すということが昔から理解できませんでした。おそらく雛子も理解できないでしょう。

そして怖いのは、雛子の姉はどうも全てを捨てて嫁げと言っているようなのですね。しかも雛子の母親も、癇癪持ちで亭主関白の父親をかばい、曖昧な言葉で受け流そうとします。

雛子が臨む「結婚式」は恐ろしい痛みを伴う儀式が含まれていますが、結婚したい方のひなこは我慢してしまいます。

私はこの儀式がDVやモラハラを示唆していて、結婚を全面否定しているようにも感じました。

結婚しなくてはいけないのか?の選択肢

おそらく幼馴染の修は雛子のことを一番に想っているのですが、他のキャラクターと比べてエゴがありません。エゴがないが故に、雛子に選択を委ねます。一見弱々に見えますが、私は雛子のことを思えば修が正しいと思います。

問題は雛子ですが、まだ男を選んで女になるという意識が出来上がっていません。

私は雛子を絶対責められないです。私も数々の男をそれで泣かせてきました。

でも女は悪くないです。周りが自分に惚れるのは、自然の流れで、私たち女は一切悪くありません。一度でもモテたことがある人は知っているはずです。

勝手に向こうから惚れたなど気持ちを押し付けてくる奴の心は引き裂いて大丈夫です。はっきりと引き裂きましょう。サイレントヒルふうに言えば、「殺して」大丈夫です。

つまり、昨今の流行りテーマではありますが、「結婚するかどうか」は重要ではありません。自分の意思で、自分の生き方を選べるか、が重要です。


私は30歳の時結婚を遠ざけました。それ以来義務のような婚活もしましたが、結局縁談にはならなかった。

でも私はこのゲームを通してもはっきりと言えます。曖昧な理由、「それが女の仕事だから」「義務だから」と言う他責で男を選んで結婚してはいけません。

「どうしても必要だと思う」時だけ、結婚を選ぶべきです。それ以外は毅然と断ってこそいい女だと思います。

私も周りに「男を傷つける女」と部署ぐるみで陰口を流されたことがあります。とても怖い現象でした。会議で泣き出すやつなんか普通にいました。既婚者は面白がって邪魔をしてきます。現実はゲームと同じくらいホラーでした。私は自殺すら考え、睡眠薬を飲んだこともあります。

さすがに40過ぎてそれがまた始まった時、本当に何か憑いてる可能性があるなと思って有名な縁切り神社に行き、見事に縁が切れました。

私はそれ以来、神社にはある程度力があるもんだなと確信し、それ以前も家の近所は必ず定期的にお参りしてましたが、今でも何かと近所はお参りするようにしています。

まあ、雛子を見る限り、幼馴染がいるところ以外はほぼ私ですねw


時代設定は昭和40年頃、西暦1960年頃。私が生まれる前、母は雛子より一回り下でした。

母は短大に行くのが当たり前の時代でした。高市総理も、4大に行くことを反対されてバイトで学費を稼いだとか。でも時代の問題でして、お金があっても短大に行くのが普通だったみたいです。でないと「結婚が遅れる」時代だった。

なので時代背景を考えるとさっさと嫁に行きたいと思わされるのも、仕方ないかなとは思うんです。お父さんと仲が悪かったし、母は何もしてくれないのが雛子の家ですからね。お姉ちゃんが嫁に行ったのも関係あったかもしれません。「家を出たかった」のは冒頭でなんとなく伝わりますもんね。



2025年1月16日木曜日

「サイレントヒル2」始めました

ちょっとストレスが溜まったので(早速かよw)ウインターセールで買ったサイレントヒル2始めました。

非常に楽しいですね!

霧の中の探索。霧の中にぼんやり浮かび上がる異形の者。どことなく美しいのにとっても怖くて静かなホラーゲームですが、

私に言わせると始終脱出ゲームをやっている気分です。謎解きが非常に多く、ほとんどの場合謎を解かないと出られないのですが

私はノーマルで今のところなんとかなってる感じです。牢獄の虫が飛び回ってる部屋だけちょっとわからなかったので攻略見ましたが、推測は大体合っていました。あそこは明確な回答がないそうで(苦笑)回答はランダムで当たるらしいです・・・ひどいっすよねぇ・・・ 

ちなみに戦闘はややきついので、EASYにしてますが慣れてきたかもしれません。

怖いと言えば怖いのですが、やっぱりバイオハザードよりこっちの方が合ってますね。自分に合うゲームが大体わかるようになってしもた。別にバイオもできるんですけど、たまにマジで気分悪いクリーチャー出てくるので、、

サイレントヒルのクリーチャーデザインは芸術点が高くてスタイリッシュなのに不気味なところがあって、特徴的なのが「顔が見えない」ところです。目は大体ついていません。

ところで、「エイリアン」シリーズの、特徴的なエイリアンのデザインですが…

なんと、当初エイリアンには目がついていたそうなんです!

それを確かリドリースコットが、「目ぇついてるとかダッサ」って言って取らせて、あのスタイリッシュな生き物になったみたいです。

まあそれ以外だとエイリアンは基本、性器とか臓器を模してるなあと思うんですが。

サイレントヒルは、頭の代わりに足がついてたり、ちょっとよくわからない構造になっています。前衛芸術っぽい感じ。Xで、「サイレントヒルのクリーチャーは絶妙な嫌悪感を与える」と言っている人がいて、ほんとそうだと思いました。

クリーチャーデザインって大事だね・・・・・

バイオハザードはたまに「それはもうちょっとおかしい」って思うことがあります・・・(バイオは元気よすぎてちょっとな、と思うことが多いかな)

ティム・バートンは可愛い感じ。彼の場合は逆に目が大きいよね。

ギレルモさんは、「MAMA」に関してはごめん、最後笑ったわ。パンズラビリンスは怖くてゲームみたいでよかったです!


サイレントヒル、まだおそらく40〜50%くらいの進捗ですがざっくり思ったことをキャラクター別に。

ジェームズ。おそらく、何かしらの罪を犯していることはほぼ確定。自分で自分の悪さに気づいていない可能性あり。女性キャラクターに悉く文句言われたり嫌われてる感じがする。たまにいますよね、自分の悪さに気づかない男性…

マリア。「めんどくさい女」私から見てもめんどくさい。彼女は実在するのだろうか?メアリーの亡霊が生前思ってたことを言っている?

アンジェラ。幼少期に男性と何かあったような感じがする。多分トラウマ持ち。

エディ。過食症の可能性大。彼もまた精神病のような気がする。

「三角の人」。サイレンが鳴るので「羽生蛇村の三角の人」と呼んでいる。腕が美しい(腕しか見えんのでw)。この人何がしたいのかよくわからないが、ジェームズのことは殺さないつもりっぽい。最後まで行けと言うことだろうか。サイレン鳴ったら帰った時は笑った。

問題はローラだが、メアリーと繋がりがあるので重要な人物。彼女もまたジェームズを非難しまくる。

マルチエンディングみたいなので、楽しみです。

ちょっと動画が間に合ってないのですが、最初の霧の街を探索してる時が一番幻想的だったのですが高解像度モードだと録画が失敗するバグに遭遇しまして、冒頭一番怖がってた時が録画されておりません・・・・・


他ゲームとの類似性。

確かにアランウェイクと酷似する設定やネーミングですが、話の本筋は大きく異なるようです。とはいえ、サムレイクがおそらくサイレントヒルから大きなインスピレーションを得たことは間違いないと思われます。(でなきゃ、湖、炭鉱、裏世界まで似るはずがないので)

ただ、このタイプのゲームはなんぼあってもいいですからね。もっと他にもあってもいいと思いますし、似たようなゲームがこの後増えたのかなという印象です。

また、シナリオで言うとサイレントヒルの方がわかりにくいですがシンプルです。サイレントヒルは世界観に合った、霧の中から徐々に真実が浮かび上がるような、幻想的な組み立て方をしていますが、アランウェイクは突拍子もなくポンポンエビデンスを投げてくるので後で頭の中で繋げなければいけないみたいなところがあります。

サイレントヒルにはジョークがほぼ一切ありません。が、アランウェイクはかなりふざけた人物やイベントがめじろ押しです。認知症で酔っ払ったおじいちゃんが真実を喋っていたりします。特に、ヘヴィメタルの使い方は他のゲームではあまり見ないタイプのふざけ方をしていて、その辺が大好きです。

だけどサイレントヒルはこのストイックさが魅力だと思うので、あんまりごちゃごちゃしないでほしいなあ、と思います。

2024年12月14日土曜日

The Game Awards2024所感

例によってまず小島監督とサム・レイクをまず見ましたw

ものすごい長いので飛ばしまくった。Xで追った方が速いかもですが、サムのスピーチだけの切り抜きはなさそう。作られるかもしれんけど。

サムレイクらしいふざけ方

https://www.youtube.com/live/LfnUQ-qKsdQ?si=tFOLNpa0ssMvEByU&t=14933

またゲーム・アワードに戻ってきた。

ループしているように感じる。

一体何回ここに来た?

何回受賞した?

もう忘れた。

何かが私をせっついている。

夢想から目を醒ませと。

そうだ。仕事をしに来たのだった。

ベスト・ナラティブの賞を渡さなければ。

受賞候補者はそれぞれ、凄い人たちばかりだ。

正直に言って、私はストーリーテリングの天才たちに感動し、嫉妬で圧倒されていた。

だが、彼らにそれを知らせる必要はない。(ニヤリ)

冷静に振る舞おう。

ステージにいると、踊りたくなる衝動に駆られた。

皆それを望んでいるはずだ。

…いや、それはまた今度にしよう。

今回は短くまとめる。

「それではベスト・ナラティブの候補者を発表します」

これは去年の見てると笑うわwwwさすがサムwwww皆それを望んでいるってwww

気になるゲーム

まずは噂をすれば影、のノーティードッグ

ちょっと期待はずれ。個人的にはラスアス3が良かったが、アビーのアンチがものすごいらしい。ちょっと信じられないくらい。海外は過激だな。アビーは被害者だと思うがなあ。

私はレブだけで50時間プレイできそうだけど?w

SFやるなら、フィフスエレメントくらいのPOPさが欲しい。

https://youtu.be/V0x8olX_p3o?si=Kiz67HGeV_-eHyQ0

大正浪漫どころではない龍が如く

https://www.youtube.com/watch?v=-hihuPFku9I

時代が時代なので農作業の鎌とかで首斬られてめっちゃ流血する。痛いw時代考証は凄いが流血もすごくてちょっとやりたくない。

龍が如くシリーズは歌舞伎町で絡まれるのが性に合わない(マジギレしそうになる)と周りの人にはいつも言い訳しています♡

Mafia: The Old Country

解像度や絵肌が一番凄い!と思ったのはこれ。でもマフィアか〜

大本命、上田文人氏の新作

忘れそうで忘れない上田大先生のゲーム。なんか色々連想してしまうが一番気になったのはナウシカとの類似性。

ただ、ナウシカがゲームになったらそりゃやりたいとは思う。間違いなく買います。

https://youtu.be/PzyVhwSe5UM?si=Cw0a-fGVYIFw5oNB

これが古代ロボット・・・ガン○ムの原型か(違
というか、上田さんのゲームで英語が出てくるなんて初じゃない?!まじでびっくりしたよ。


あとは小島監督のデススト2。展示会も一応行きました。

難易度高いと言われて少し震えているけど、私の出身地である「サイレントヒル2」もやりたいです。あっ静岡のことですよ?w

ちなみにサイレントヒルの無料配信版はあまりにも恐ろしくてクリアできてません。主人公が一切攻撃できないんだよ。そういうの無理。手汗がすごくて。謎解きは早くなったんだけど(慣れた)、追いかけっこはロジックがない(わからない)のでかなりむずい。もし本体もこれだったら私の根性がさらに鍛えられてしまう・・・・

あと、ゲームアワードには関係ないけど、鬼滅の新作ゲームで無一郎くんが使えるそうなのでそっちはやりたいなと思ってます。

刀は本当に苦手だけどw

2024年12月1日日曜日

プレイグテイル・レクイエム 攻略のコツ

プレイグテイル・レクイエムですがかなり厳しい難所がいくつかあり、
いくつか私なりに攻略を考えたのでメモ程度においておきます。

もしこれからプレイする人がいて詰みそうだなと思ったらやってみてね。

今回ですがとてもじゃないけどスニーキングでは通り抜けられないマップがいくつか存在します。そう言う時は迷わず何人か殺害することをお勧めします。

このゲームは殺戮を勧めるものではなく、やらないとやられるから仕方なくやると言う方向性ですが、そう考えるとやっぱり殺さないと進めない箇所がいくつかあります。

でもこないだヒューゴに「なんで僕が殺すのはダメなの!?お姉ちゃんはいつも殺してるでしょ」って言われて結構グサグサきましたw

一発で殺す方法

一番楽なのはクロスボウですが、そもそも矢がたくさん持てないなどの欠点があります。矢は、「兜をかぶっている兵士」のみに使用します。また、リスキーな場面用にギリギリまで残しておいた方が良いです。

高いところから監視をしている兵士は大体何もかぶってないので、この人たちを真っ先にスリングで暗殺しておきます。(ここで調子に乗っていっぺんにたくさん殺すと多分見つかりますので高台にいる人だけにしておきます)

何もかぶってない人が背中を向けていたら、スリングで暗殺します。

壺にイグニファーを入れて投げるスキルを取得していたら、これは「兜をかぶっている兵士」に使います。これも一発キルです。

盾を持っている兵士は一発キルができないため、まずエクスティングスを投げて混乱させたあとで燃やすなり、石スリングするなりします。石スリングは何も消費しないのでお勧めです。

その他、便利なやり方

ネズミキル

ネズミを誘導できる場所にいた場合はこれを、兜をかぶっている兵士に優先的に使用します。

警戒して松明一個で近づいてきた兵士もエクスティングスを投げてネズミの餌にできます。

タールで燃やす

マップの中に謎の光る壺、また黒煙が上がっている壺(柱に括り付けてある)があります。これらは石スリングで破壊するとタールがこぼれます。

破壊された音で兵士が寄ってくるので、火を投げて兵士ごと燃やします。(寄ってくるまで待ちましょう)

タール壺を投げるとどこでも燃やすことができますが、狙い方が難しいので、固定されている壺は有効に使えると思います。先に壺をどんどん割ってしまうといいと思います。消えないので。

草ごと燃やす

丈の高い草はソフィアのプリズムで燃やすことができます。ソフィアが燃やすと兵士が様子を調べにきますが、実はここで火を投げ入れると、兵士に引火してそのまま焼死します。怖いゲームですねぇ。

草を燃やす時の注意点

同じ草むらの中にアミシアがいた場合一緒に引火するのでやめましょう。ゲームオーバーになります。

また、一回燃やした草は当然ながら生えてきません。1草むらにつき、1回のチャンスとなります。うまくやれば二人くらい巻き込める可能性はあります。

逆に、あんまり使えない方法

直接火を投げても慌てるだけで何も起きないので火を投げるだけと言うのはお勧めできません。もったいないです。タールを直接投げてもダメです。基本的にツボが必要になるのでツボは持っていた方が良いです。

X:血統の攻略の例を動画にしました。

でもこれ初見でTAKE4くらいで、結構苦労してますwこの辺のマップは本当にきつかった。

ただこれは普通のマップの場合で、イベント戦は結構単純にきついものが多いです。鷹匠には参りました。。趣向は凝らされていますが、毎回別のことやらされるときついですねw

今は伯爵に追っかけられていて非常に理不尽な状態で止まっていますw

すぐ終わるのかと思ったらとんでもない。

どこまでも話を深掘りしていく・・・物理的に地下深くまで・・・

ゲームがキツいからなのか、喉をやってしまい声がほとんど出ないため、今回の動画は実況なしです。風邪気味の時は交感神経を優位にするようなゲームは控えましょうw

2024年11月15日金曜日

プレイグテイル レクイエム 始めました


これをセールで買ったので、フォールアウトは終わらせたかったのだった。

前作の感想はこちら

相変わらず凄いクオリティで、背景からBGM、音声なども完璧すぎてあまり早く終わらせたくなくて一旦中断していますw

特にSpotifyで聴いていたサウンドトラックがレベルが高すぎてドン引きしました。おそらく生演奏の録音ですね。メニュー画面も生音声の合唱だと思われます。

フランス人が西暦1300年代の自国を舞台にして作っているので、衣装や背景などの再現度のレベルが違う。

ただ、前作と基本的に設定やキャラクターデザインも一部を除いて全く同じのため、すごく目新しいものはまだ出てきていませんが

どうやら製作陣が言うには

ネズミが高解像度になったらしいですww

個人的には、動きがリアルになったかなと。

フレームレートが上がってるらしいですね。

まあ、相変わらずネズミに追っかけられるゲームなので。

このゲームは一作目も非常にクオリティが高いので、あえてキャラデザなどを変えなかったのは英断だと思います。本当はずっと続けて欲しい気もするのですがまだ前半のためどうなるかは分かりません。

今回も相変わらず残酷なシーンが多く、
屠殺場の動物の臓物の上を歩かされたり
積み重なる死体の中を歩いたり、
アミシアがさらに血の気が多く短気になっており、
スリングだけでなくきちんとトドメを刺しに行ったり(……)
今止まっているイベントでは、マシンガンの代わりに設置型クロスボウで敵をバンバン殺してました、、、


このままではアミシア姉(15歳)が殺戮マシーンになってしまう!

止めてくれるのはルカだけですwルカは相変わらずの文系体質で(専門領域は錬金術なので理系だが)走らなければいけない時は必死のヘタレボイスで叫びながらの移動ですw

母親が基本何もしないので、アミシアはかなり頭に来ているらしく、もしかしたら母が敵に回るなんてこともあるのかな…。

とりあえず一番平和な動画を置いておきますがこんなに平和なのは冒頭と、今のところここだけで、この素敵なお家も結局追い出されます。

次回はバトル的な動画を上げられると思います。


2024年10月31日木曜日

フォールアウト4 お金を稼ぐ方法

お金を稼ぐ必要に迫られている。

フォールアウト4の世界はシビアだ。

たとえば売るものが沢山あっても、相手が金をあまり持ってない。

売るものが沢山あっても、持ち歩ける量に限りがある。

以上の理由から、お金を稼ぐこと自体チートがほとんどできないのだが私なりに解決策を書いてみたいと思う。

  • 水をつくる
    • 多くの攻略サイトが推奨している。なぜなら井戸を作れば自動で水ができるからだ。ただ、私はいつも水を8キャップで売っており、あんまり儲けになってない。
  • 敵の武器を鹵獲して売る
    • 一番高く売れる。ただ、重くてたくさん運べないのが難点。
  • クスリを調合する
    • クスリは高く売れる。
    • 響きが怪しいのが難点。
    • あと、やはり何もないところからクスリは調合できないので割とすぐに資源が尽きた。
    • スティムパックも高く売れる。
  • デスクローを狩る
    • デスクローを身ぐるみ剥がして売ると結構高値がつく。
    • だけど、どこにいるのかいまいちわからん。いきなりいらん時に出てくる。あと演出が怖い(実際は、間合いを詰められなければ大体勝てる)

そもそもなぜ金が必要なのか

おあつらえ向きに貯金箱が登場したがこれは地雷である


インスティチュートが攻めてきたのである。
先日テレポートして、息子に熱心にスカウトされたにも関わらずだ。これは後で「母さん!強い方につきなよ!」とか言われるに違いない笑

敵は人造人間とコーサー(工作員や殺し屋)だが、とにかく量が多い。

備える必要がある。

地雷をかなり集めたのだが、ぶっちゃけ設置している余裕がだんだん無くなっていく。

現在考えている攻略は(もう5回くらい失敗してる):
  • アルミと電気回路を集めて、赤い機体パワーアーマーを強化し着て挑む
  • 今日げっとした強力な武器を担ぐだけ担いで参戦する
    • ベースボールランチャー(バッティングセンターにある機械と同じ)
    • ブタの貯金箱ヌカランチャー(弾が特殊なためあまり無い)
    • ロケットランチャー(弾切れ)
と言いたいところだが、持てる重量を増やす必要がある。

可愛いが死ぬほど強いので注意。皆即死する

ただ正直、波状攻撃が強すぎるので、どっちかと言うと自分の防御力を上げた方がいいのかも。弾は鹵獲した方が早いかな・・・

マイアラーククイーンはなんとか一回で倒したのにこれはひどいなっていうイベントで止まっちゃってる。ここでニック・バレンタインに禿げ増してもらおう。

「この前誰かが頑張った時どうなったか、見ただろ」

優しいなあ

全然クリアできんけど

2024年10月27日日曜日

アランウェイク2 DLC「レイクハウス」をクリアしました

楽しみにしていた「レイクハウス」DLCですが、

海外勢が言っている通り、少々短く、肩透かしでした。

ナイトスプリングスが非常に面白かったのでちょっと残念です。

ただ、今回はアランウェイクの本質に迫るストーリーで

コルドロンレイクが

何をどこまで芸術とみなすのか

という問い、そして

人為的に、AIなどが真似して創った芸術は芸術とみなされるのか

などの、本質的な問いに挑む話でしたが

(特に、アランの文体を学習させて小説を書かせるタイプライターなど、まさに我々が直面しているAIによるクリエイティブ乗っ取りの恐怖をビジュアルからも感じました)

残念ながら、科学者の夫婦が喧嘩(競争)を始めてしまったため、研究がぶち壊しになり、実験体であった画家は気が狂って暴走。(しかしそれも、アランの力である可能性がある)

彼が命を賭して残した絵は残忍なオーラを放ち、スレッショルドと化していました。

アランの小説よりも遥かに禍々しい、絵画の力。

私にはわかるのです。

文章で禍々しいものを書いても、限界があるんじゃないかと(私もぐろぐろ小説は大好きですが)。私が油絵を大学で好んだ理由は、

油絵って、グロくすればするほど教授に評価されるのですよ。

洋画って、当時は特に、受験前からずっとそうでした。

だからもし凄まじくネガティブなエネルギーを持たせたいなら、絶対油絵だと思います。

なので、アランの小説より強い敵が絵から出てきている理由は、直感的にわかります。

その次にグロいのが「映画」じゃないっすかね、映画は、グロいのが多いですね、監督の精神を疑ってしまいますが、そもそも、まともな精神の人は昨今は映画撮らないと思うんですよね、

健康的な性欲を持って、アゲアゲエンターテインメントを撮ってたジェームズキャメロンの時代は終わったと思っています、

しかし、ジェームズキャメロンはリドリースコットと逆で、「機械=暴力」として描くのは本当に上手いので、きっとキャメロンは機械が怖いのでしょうね、リドリースコットが怖いのは「女」だと思います笑。そして人間が嫌い。

今回、私がモノマネして遊んでたエステベスが主人公なのは嬉しかったですが、独特の毒舌以外はあんまり面白いところがありませんでした。

まあ、個人的にはエステベス、独特の面白さがあるので、今後もちょっと出てきては毒吐いてほしいかなと思ったり。

クオリティはとても良かったです。特に音楽、サウンドエフェクト。ちゃんとホラゲになってました。

ただ、私はCONTROLはコンクリの建物の中で戦うのが鬱になるので、アランウェイクシリーズの方が好きです。




2024年8月12日月曜日

フォールアウト4:レイルロード編

フォールアウト4の世界の勢力で判明しているのは

  • ミニッツメン(やたら将軍って呼んでくる人たち)
  • B.O.S.(Brotherhood of Steel。軍隊そのもの)
  • インスティチュート(息子を誘拐したと思われる組織)

そして、今回「レイルロード」という組織に接触することになった。そもそもバレンタインの手引きでインスティチュートの中に潜り込む方法を探している途中で、レイルロードにいる人なら「テレポート」に使う技術が解読できるだのどうのこうの言われて来たんだけれども。

このレイルロードっていう組織がちょっと変わってて、録画してたらすごい奇妙なことになってしまったw

便利屋のトムがすでに濃いぃキャラだったんだけど、その次に接触する「ツーリスト(情報提供者)」のリッキー・ダルトンがとんでもないキャラだった。

何を聞いてもハイテンションの愚痴で返ってくるw

あまりにも語り口調がエネルギッシュなため話の内容が頭に入ってこないレベル。

なのにディーコンが冷静な声で

「リッキーは暗闇に差す一筋の光だ」

って言ったので多分全世界が突っ込んだと思うw

どうも調べたところ制作側も気に入っているのか結構色んな場所に出没するらしい・・・。

設定がとにかく細かいので、あまり、追求しないでおこうと思います。私はあの喋りが強烈なのでまた聴きたいですwwwwww(しばらく腹筋が鍛えられました)

で、このディーコンがじゃあクールなキャラかっていうとどうも中途半端で、なぜかバレンタインと同じような変装をしてきたり、わざとなのかパスワード間違えて入れ直したり、かっこつけすぎて話が伝わらなかったり(私にだけど)、最後とんでもないオチで終わったので

私が引き寄せているだけかもしれないが流石のグラサンというほかない。

あと全体的にフォールアウトは会話が長すぎるので、途中でちょいちょい省略させていただいています。設定が細かいんだろうけど。そしてそこがウケているんじゃないかとは思うんだけども。

やっぱりフォールアウトってちょっと「変」なのがウリなんだろうなあ。

2024年7月31日水曜日

フォールアウト4始めました

アマプラのドラマが素晴らしかったので当時のセールに乗じて買ったフォールアウト4をやっとプレイし始めましたが

これいろんな意味で難易度が高い。(なので途中で難易度を最低ランクに切り替えました)

なぜ難易度が高いのかというと

まず説明が圧倒的に不足している。

チュートリアルなど基本ない。

そもそも、サバイバルがテーマなので「自分で見つけて攻略する喜び」を楽しんで欲しいってことなんだと思うんだけど、他のゲームはこれほどじゃない。やっぱりRDRくらいのわかりやすさは欲しい。(ロックスターゲームスって優秀だよね)

操作方法とルールが説明されないので結構大変。

これだけは言っておきたいけど拾い食いと、海やダムで泳ぐのはやめた方がいい。あっという間に死ねる。

しかしドラマをきちんと観ていたおかげで実はかなり助かっている!ドラマすごい。

バグが地味に多い。

一度、倒した敵を引きずるバグに出会ったんだけど、後ろ向いてまた前を向くと治ります。

今バレンタインさんがバグっています・・・・

武器・アイテムの種類が多すぎ!

なのにたくさん持てない。あと選ぶのが大変。

PIP-BOYの操作がしにくい

全体的にアステロイドシティみたいなレトロデザインは素敵なんだが、今時ダイアル式のウエラブルデバイスをキーで押していかないといけないしループしないし・・

一つのイベントに使われるマップが異様に広い

時間稼ぎされてるとしか思えない時がある。

ただ、フィールド広いのに一度でも行った場所はファストトラベルできる。

敵が割と容赦ない

VERY EASYってどの辺がそうなのかわからない。もしかして、素材が余ってるのがEASYってことなんだろうか?ノーティードッグやレメディなどに比べると何がEASYなのかわかりにくい。

イベントも多すぎ

主人公の目的は「息子を探す」ことなんだけど、関連してるのかわからないイベントが同時進行で多発するので結構頑張ってお断りしているw

なぜか英語音声が選べない

これはPS5だからだろうか?検索したらSteamは選べるらしいんだな。


もしこのゲームをプレイして嫁や仕事を失ったんだったら、そりゃ多分、ものすごい負けず嫌いとかなんじゃないだろうか・・・・。

私はRDRでもかなりのサブクエストをガン無視したので、今回もなるべく無視していこうと思う。ものすごい時間かかりそう。

別件ですが、「放射能の扱いが雑すぎる(甘すぎる)」のは否めません。放射能被害を医者に頼んだだけでサクッと治してもらえたり、薬摂っただけで治るのは、実際に被曝による被害を受けた方からみたらかなり頭に来ると思うので、少々センシティブな内容にはなります。

そういえば。前にやった「Man of Medan」は減圧症の描写が正確で、安全停止を選ばないと死ぬ可能性が出てきます。確か複数の条件が重なると死ぬんだったかなと覚えています。

ちょっとカニと戦い疲れたので、動画アップしてお休み中。zzz


2024年6月17日月曜日

ALAN WAKE2 DLC (1) かなり面白かったです

アランウェイク2は初めからDLC配信を予定していて、それの込み込みパックを購入していた私はDLCが発表されてすぐにダウンロードしたw

予告編にもあったがローズ編はかなり強烈である。

 1. Number One Fan(一番のファン)

ローズマリーゴールドを主役に迎え、名前は伏せたまま、ウエイトレスのローズが最愛の作家アランを助けに行く話。

ご存知の通り彼女は電波なので、魚の剥製からアランのメッセージを妄想で受け取る。

しかし立ちはだかるのはアランのアンチと、アランの双子の兄弟という「スクラッチ」

スクラッチはアランの何もかもを欲しがるので、ローズも欲しがるのだが・・・

ローズは本編でもこの強烈な状況に対しかなりのタフネスを見せており、なぜかウエイトレスのくせに銃が撃てる。ショットガンと長距離ライフルをだよww

ずっと目が座っててとても怖かった。

エンディングも強烈なのでぜひご自身の目で確かめて欲しい。

ものすごい簡単にいうと、映画「バービー」をサムレイク風にアレンジした内容である。ただ、今回の場合、ローズは最後までアランを愛し抜くので一人で生きてくとかじゃない。だが、スクラッチの役どころは完全にケンそのものであった。

2.North Star(北極星)

これはジェシーの「ポラリス」を表している。

ジェシーが本格的に「ポラリス」の存在を口にするので興味深かった。

ただそれ以外は、「コーヒー教」とも言えるコーヒー中毒者の宗教に洗脳されそうになって困っていた。というか、宗教が何をやっているのか、実は最後までわからずじまいだったww

ということで中途半端なんだが、エンディングは驚愕で怖かった。一体何を暗示しているのか。

3.Time Breaker(時空の破壊者)

ティムブレイカーの名前をもじったタイトルだ。

内容はエブエブにとても近いが、ゲームならではの「別のマルチバース」に飛ばされ、平面になったり解像度が減ったり色々面白い。最後は驚愕である。アイデアものなので、全体がネタバレになるので動画は公開しなかった。自分で見ないと面白くない。(なお冒頭のサムレイクが面白かったので2に集約している)

また、ジェシーとティムのつながりがあるかもしれないことが示唆されているのが気になった。レメディユニバースは全体が繋がっているということが証明されたとも言える。


このあと別のDLCも配信される予定なので、フォトモードで遊ぶのもいいかもしれない。


2024年2月25日日曜日

ALAN WAKE2 ストーリー考察2

ヒーローズ&ヴィランズ

今回新たに「ヒーロー」の概念が登場した。そのヒーローとは、一見アランのようだが(ローズはアランだと信じ込んでランチボックスを置いた)、実はサーガである。

アランは、リターンを書き直すとき、別の登場人物を登場させないと、とてもじゃないが浮上する物語にできなかった。アラン曰く、無からものを創造することはできないそうだ。そこですでにブライトフォールズに来ていたサーガを物語に書き込んだ。ホラー小説のジャンルが変更できなかったので、サーガは過去を改変されてしまい、娘が死んだことにされてしまったのが良くなかったが。(これはリターンのエンディングがきちんと発動すれば元に戻る)

さてそれではヴィランは今回だれだったのか。

これはアランではないかと思っている。正確には、闇を脱出する物語を書けず、ループに囚われ、病んでいく自分自身。そしてスクラッチに憑依される自分。どちらかというと、自分の闇の部分。厳密にいうと自分の分身ではなく、自分の悪い部分だ。

今回明確に「ヴィラン」の言葉が使われたのはエンディングテーマだけだ。だが、この歌をきちんと聞くと、いかにヒーローやヴィランという概念があやふやなものなのか実感できる。アランは自らヴィランになろうだなんて思っていなかったし、サーガは巻き込まれただけだ。生まれつきのヴィランなどいないのである。

そしてゼインにとってのヒーローはアランである。というかこれも、ゼインがアランを「光の戦士として」書いたから、アランはヒーローとなったのだ。だがその存在は不安定で、二面性を持っていたということだ。


オーバーラップ(境界域)

今回新たに登場した概念、「オーバーラップ」。

これらはサーガの考察によると、都市伝説の類は大体闇の世界との境界域に該当するらしい。笑

境界域を実際に出現させるためには、アート(原稿もアートに入る)が必要。それによって儀式が成り立ったと判断されると闇の世界との境界域に入れる。サーガはそこで、ナイチンゲール、マリガン&ソーントン、シンシアと戦う。

闇の世界そのものには入れないらしいのだが、コルドロンレイクに人をぶち込むと簡単に入れるらしい。これは謎だ。

ところでCONTROLでは「スレッショルド」という言葉がしょっちゅう使われていたが、これは「境界値」という意味である。つまり境界域とスレッショルドは大体同じだと思われる。


クリッカー

今回はクリッカーが「天使のランプ」の部品であることが判明した。判明したが、なんでそうなってるのかさっぱりである。

天使のランプはゼインの持ち物のはずだからだ。

この切り離されたライトスイッチは、アート(音楽や原稿)をそばに置いた状態でONにするとそのアートが現実になるという凄い代物であることが今回判明した。前作ではアランのお守り程度で、そのお守りを小説に書き込んだらバーバラを倒せた、という程度のアイテムだったのに。

なおなぜかアンダーソン兄弟はクリッカーの意味を知っており、彼らに言わせると「アンプと同じ。アートの力を増大させる」とのこと。

スクラッチの原稿のエンディングはポンコツだが、それすらもクリッカーで実現できる。

あんま関係ないけどトルコで買ったトルコランプのスイッチがクリッカーみたいな形状なので、見るたびにクリッカーを思いだす。このアイテムは今でも日常に存在するのだ…(だいぶ減ってる気はするけど)


儀式(ritual)

CONTROLにもしょっちゅう出てきた「儀式」。コントロールはSFなのでいまいちわからなかったが、オカルトめいたことをしたかったのだろうか?アランウェイク2では儀式だらけだった。

アランは今回スクラッチに合わせるために、オカルトホラー小説を書いてしまっている。結構内容がグロかった。アランもやっぱり病んでいるのかもしれないが、小説というアートにしてしまうことで、闇の支配から逃れている。

また、執筆中のアランが「あいつに勝つために話を書かなければならないが、ダークであればあるほど、ストーリーはスクラッチを強くしてしまう」と悩んでいる。

今回、全編を通して壁に何度も書かれた「これはお前を導く儀式だ」というポエムからも分かるとおり、イニシエーション自体が儀式なのだと思われる。

ではこの導く儀式とは誰が行ったのか?

外部から助けてくれる人物の中にアリスがいる。儀式ポエムの筆跡は「俺のではない」とアランが言っていたので、アリスが書いたのではないかと思う。アリスは実際自分の写真を使ってアランを導いた。

そう考えるとアリスは最強だ。一体何者なのだろうか。

あと考えられるのはゼインや、ドアである。

儀式にもアートの力がありそうだ。だからカルト教団を出現させたのだろうか。


カルト教団

カルト教団はアランの創作とコスケラ兄弟の「闇から街を守りたい」意識が重なりあって出来上がったのだと思われる。どっちが先なのかはわからない。闇の世界は時間軸が存在しないからだ。

taken「支配されしもの」は心臓を抉り出したあと、クリッカーを作動させなければならないので、儀式的な手順となる。それを前作のアランの本「Departure」で読んだコスケラたちは、その通りに行い、実際にうまくいった。そしてそれが恐ろしさを感じさせることを利用して、「樹木の教団」と名乗り、森に入るなと一般人を牽制した。

アランはこの現実の教団を知ってか知らずか、断片的な記憶から「言葉の教団」を作り出した。

この二つの教団「言葉の教団」「樹木の教団」は両方とも同じ仮面をかぶっている。

また、ゼインが作ったとされる「白夜の夜」に出てくるケイシーを生贄に殺す教団も、全く同じ格好をしている。しかもイルモの役者が演じているので完全にかぶっている。

「言葉の教団」は「トーチベアラー」、前作からいるブライトフォールズを闇から守る「松明を持つ者たち」を焼き殺すという恐ろしい手段に出る。アランはなんでこんな凄惨なプロットを思いついたのか。私は、この時「アランはやっぱちょっとスクラッチの片鱗があるんだろうな」と思った。完全に切り離されていないというか。

トーチベアラーはかっこよく訳せないけど、本来は聖火ランナーみたいな意味だ。奇遇にも、私は前作で難易度の高いマップで、次の建物までシャドウが蠢く広場を突っ切るというシーンの時、複数持っていたフレアを一個ずつ点けて掲げながら広場を突っ切った。あれを掲げていれば誰もよって来れないので。当時「聖火ランナー」と自分で呼んでいたが、まさにその通りだった。


スクラッチの正体

スクラッチの正体は「白夜の夜」の歌詞で知ってしまった。「それは多くの名前で呼ばれた。オールドスクラッチ、悪魔」。調べると、オールドスクラッチってのは悪魔の別名なんだそうだ。しかも別名ミスタースクラッチ。

これは私の知識のなさが原因になるが誰がそこまで知ってるかよ。この辺はさすがアメリカ文学専攻のサムレイクの教養の力である。


「ドアを手伝う」アンダーソン兄弟とは?

ドアは、ティムによると「稲妻に打たれていなくなった」。コールドロンレイクの辺りで。彼は、闇に選ばれし人間なのか。

ドアの役割は今回明らかにされなかった。だが何かをしているのは確かだ。ドアはいつも朗らかなので、闇の世界を根底から覆す可能性もあるなと思った。そしてアンダーソン兄弟はまるでそれが当然のように、闇の世界へ入っていったので、驚いた。アンダーソン兄弟は、「ドアを手伝う」と言っている。

ティムを引き入れた理由はなんだろう。ティムは闇の影響を本当に一切受けていない。ランプを持って、少し途方に暮れたようにしていたが、人格が捻じ曲がって支配されたりしないのだ。ティムも実はドアの助手として連れてこられた可能性はないだろうか。


オーシャンビュー・モーテル(ホテル)

CONTROLに現れた、謎のモーテル。3回の法則を実行するとテレポートできる。脱出時も3回電気の紐を引っ張れば良い。この電気のひもだがアランウェイクの方が発想が先っぽい。今作でもオーシャンビューホテルが出てくるのだが全くもってどこにもオーシャンビューがないのだが大丈夫なんだろうかww

それか、多分だけど、本当は海か湖が見えるんだけどアランの創作の中にいるから見えないのかもな〜。

ゼインが買った時は、湖が海のように見えていたんだろうか。

私としては、CONTROLのオーシャンビューモーテルとどう繋がっているのかが興味津々である。

まあとにかく、このオーシャンビューとつく宿泊施設には、何かある。現実ではもう「ヴァルハラ老人ホーム」に変えられてしまったが、闇の底では今でもゼインが住まう。


「湖じゃない。海だ」

このセリフについては多くの憶測がなされてきた。しかもそれを面白がってか、今回もミスター・ドアに「湖じゃない、海だ。って、結局なんなんですか?」などと言わせておもしろおかしく取り上げている。

これへのヒントはおそらく召喚時の歌の中にある。そもそもタイトルが「暗い海の召喚術」である。

これはいろんな取り方があると思うのだが、今回湖は、その周辺の闇を祓った時に干上がる描写が多い。今回はゲームを通してよく街が半分湖に水没していたが、イベントが終わると干上がりいけなかったところに行けるようになる。

考えてもごらんよ。海じゃあるまいし、こんなに何度も水位が変わっていいのか?つまりコルドロンレイクは、海にも湖にも変われるのではないか?

召喚する時には「暗い海」と表現され、波打ち際が嵐の海のように荒れる。海のように干上がることもなくその魔力を使い続けるが、使い切ると干上がって湖に戻る。

そんな解釈もできるかなと思った。

コルドロンレイクは湖だが、闇の世界への入り口である。

つまり、闇の世界は海に例えられている。その表面だけが湖なのだ。

全部が海だと世界に繋がってしまうから。なのだが、湖の下には深い闇の世界が延々と広がっている。どうも登場人物がいうには、深く潜ると外に出られるんだ、とか……


「ループじゃない。螺旋だ」

これはわざわざ説明があったので非常にわかりやすかった。しかもシンボルマークまでがきちんと螺旋になっている。まさか、あのドアの落書きに見えるものが意味があるとはね。

サムレイクがだいぶ優しくなったのか。笑

アランは一発で地上に戻ってこれない。螺旋を描くように、少しずつ現実を改変しながら戻ってくる。記憶は、ループの中で一度リセットされつつも少しずつ蓄積する。

「デジャヴとして」。これは2周目中で原稿でも語られている。

多くの人生のイベントがそうであるように、いきなり人は変われないのである。

しかし毎回同じマップを回るのはやはりきついので、次はループが終了してるといいな。まあ、ギリDLCまでは我慢できるが。


アートの力

今回はアランのライティングだけではなく、アンダーソンの音楽、アリスの写真などがアートとしての力を持つ。あのコスケラ兄弟の微妙なフロートですらアートとして扱われた。闇はアートを糧にする。そしてアートを現実にする。なので闇を制するにはアートが必要ということになる。アートの方が力が強いということだ。

クリエイティブに携わるものとして、アートとはどこからどこまでのことを言うのかが気になった。ひとつ回答として思ったのが、「ただの写真と思いを込めた写真は違う」ということだ。

宗教のようだが、思いを込めた絵、文章、写真、音楽、映像は人にその思いが伝わることによってアートと言えるのではないだろうか。(コスケラ兄弟のフロートはポンコツクオリティかもしれないが、思いが深いのだ!)

アランは最後で「リターン」のエンディングを書き換えてスクラッチに勝利しなければならなかった。しかし、1度目はそれがうまくいかなかった。この物語が、あくまでも「創作が上手くいくか」に重きを置いている証拠である。サム・レイク自体が物語に無理や矛盾がないかを非常に気にするタイプのライターだからだ。

つまりより大掛かりな現実改変を引き起こすためには、よりクオリティの高いアートが必要になるということである。実際イニシエーションでアランが適当なプロットを書くと次へ進めないことがある。リターンの1回目は安易に自分を殺したため、ループしてしまった。

これは壮大なテーマだ。

こんな物語は初めて見たかもしれない。ゲームの世界でこれをやろうというのはとんでもなく、凄い試みのように感じる。しかも、ゲームで頭を捻って考えてくれるユーザー向け限定となるのだ。

サム・レイクが「誰もやっていないことをやるのは大変なことなんだ」と言っていたのは、こういうことなのか。

2024年2月24日土曜日

ALAN WAKE2 ストーリー考察1 「イニシエーション」とはなんだったのか

イニシエーションとは

直訳すれば通過儀礼。アランは、前作で「DEPARTURE」(出発)を書き、見事にアリスを救い出したが、その続きを書かなければ自分が脱出できなかった。そこで「RETURN」(帰還)を書き始めたが、全く浮上できなかった。何度書いても失敗するので、次第にアランは諦めようと思い始めていた。何を書いても人が傷ついてしまう。もう書くのをやめようと。

アランはリターンは一旦やめて、「イニシエーション」を書いたらどうだろうかと考えた。出発と帰還の間に一つ小説を挟もうというのである。それが通過儀礼であった。 通過儀礼がないから、脱出できないのだと考えたのだ。リターンの完成は見送りとなった。

その隙にスクラッチがリターンを完成させてしまった。が、ひどい作品だった。


アランウェイクは「あきらめてはいけない」物語である。

私は、ゼインは闇の底で出ることをあきらめたのだとばかり思っていた。だが、とんでもなかった。ゼインは、おそらく話をつなぎ合わせると、

まず、アランウェイクを創造。

アランがキャラクターとして自立してくると、アランを闇の世界に引き込み、共に作品を作って闇の世界を脱出しようという流れに。

これがイニシエーション、2周目のルーム665での話だ。これは重要なので後述する。


時系列が入れ替わるのでストーリーの難易度を上げている

サーガは時系列はおかしくなっていない。現実だからだろう。過去は闇の力で改変されていたが。

問題は闇の世界だ。

ゼインは、作品の制作順番がかなりおかしい。アメリカに来る前、フィンランドで作ったはずの映画がなぜ今作ったことになっているのか?

スクラッチとアランはループの中で鬼ごっこをしていて、時間は関係なく、アランもスクラッチも神出鬼没である。現れるタイミングすらわからない。かなり自由だ。これが原因でイニシエーションをわかりづらくしている。闇の存在の形態のスクラッチは、アランに憑依したくて執拗に追いかけてくる。アランが弱る隙を狙っているのだ。

闇の存在がアランに憑依したがる理由:
西洋の悪魔は単体で行動ができない。よくエクソシストの映画にあるように、「人間に憑依しなければ言葉すら喋れない」のである。しかもアランには現実改変の強い能力がある。※でも原稿が書き上がったのでケイシーにも憑依した。 

電話の主は、2周目まではゼインだった。ゼインはアランを助け、アランと脱出したいと思っているようだ。ゼイン曰く、以前はスクラッチとも脱出する作戦を立てたのだが、ゼインは約束通り「白夜の夜」を作り上げたが、スクラッチは「リターン」を書いたあと、一人で逃げてしまったらしい。脱出したんだ、と言っていたが、時系列が狂っているため、その時点でのアランにとっては、まだ脱出していなかった。これは重要なので後述する。

また、イニシーションのわかりづらさに、アランがしょっちゅうプロットを書き換える、プロットがエコーで断片的に出てきて文字化されていない(リターンは文字化されているので後で読める)などの理由がある。なのでエコーを全部集めている自信のない私はリサーチを行わなければならなかった。しかもこのエコーの内容が詩的で小難しい。

プロットが断片的なのは、アランが散々リターンを書いた際に残した断片的なアイデアだからだろう。アランは、螺旋を描きながら進んでいるので、少しは覚えているのだが大半を忘れてしまっている。


イニシエーション ドラフト1(1〜3)

1周目。必ず周回はTVトークショーで始まるのだが、なんとこの時点でミスタードアに完成した「イニシエーション」を見せられ、アランは非常に困惑する。

これはドアによる予言であり、助言だった。イニシエーションを書け、ということである。またアーティーが、現実のローズ経由で天使のランプを贈ってくれる。これはゼインの所有物であり、シンシアから奪ったものだ。皮肉なことにそれでシンシアは闇に囚われてしまったが。

この回だけは2回TVトークショーがあり、2回目はサム・レイクがアレックス・ケイシーの役者として出てくる。アレックスケイシーシリーズでベストセラー作家になったアランは、当然の流れでイニシエーションに再度ケイシーを登場させる。まあつまりこれがイントロダクション、予告編といったところか。わかりづらいけど。しかも、アランは「サドンストップ」でケイシーを殺して、前作でシリーズを終わらせているのだ。

2章は地下鉄を、ケイシーを主人公とした物語を書きながら進むが、いなくなったFBI捜査官とはナイチンゲールのことだったらしい。現実と全く同じように死体で横たわるナイチンゲールまでたどり着く。キーアイテムは心臓で、触ろうとすると、サーガとの会話ができる。

ちなみにこの心臓だが、なんか行方がメチャクチャで、冷蔵庫にワープしたり、境界域を開けるために捧げて消えたりしている。結局今どこにあるのかよくわからないw

なお、この時壁にあるダークポエムにはすでに「第三の目」という言葉が含まれている。

これはあくまで私の考察だが、1と3はアランが直接書いたものではないんじゃないだろうか。直接本筋には関係ないし、ミスタードアはアランの小説に影響されないと言い張っているからだ。(おそらくドアはサーガを助けるためにアランを助けている)

というか、イニシエーション自体が小説とは言い難いので、本当に、闇の世界を脱出するためのツールとして使われているだけなのかもしれない。ライターとしてそれでいいのかわからないが。

問題は3章め。ここはいつも時系列が狂う。アランは撃たれて死んでいる自分を見つける。これは最後に持ってくるはずの展開だ。展開はメチャクチャだが、ここで強制的に現実に戻る。そしてループしてリセットされる。(厳密にいうとアランが死んでいる終わりの場合は、戻る)


イニシエーション ドラフト2(4〜6)

2周目。TVトークショーに戻るが、今回はミュージカルだ。これに意味があるか考えてみたものの特にないと感じた。ドアが勝手に起こしたのだろうか。アランが「こう来るとはね」と言っていたのでアラン原作ではなさそうな気がする。毎回ドアで始まるので、ドアが導入を考えているのかもしれない。

イニシエーション5章では、アランはゼインに電話で呼び出され、ルーム665で一緒に作品を作って脱出しようという感じのことを言われるが、どうもこの芸術家、私もがっかりしたのだが、詩人トムって感じでもないし、前作の潜水服がかっこいいイケボのゼインとだいぶ違ってただのド変人と化していた。いや、こっちが本性なのだろう。

ちなみにここでかかる音楽はスクラッチがアメリカンナイトメアで使う音楽と同じらしいので、ゼインはスクラッチ化している可能性が大いにある。笑顔が悪魔的だ。音楽の歌詞は「俺はサイコ」と繰り返し言っている。しかも、部屋番号665は悪魔の番号666のお隣さん。単純に解釈するとゼインは悪魔の一歩手前ということになる。また、オールドゴッズの楽屋に「665 Neighbor of the Beast」とあるが、直訳すれば野獣のお隣さん。

ここでゼインとアランが制作しているものに注意するべきである。

ここでアランはリターンを書いている。ゼインは映画を作ると言ったので、おそらく「白夜の夜」を制作した。これは、後述する「スクラッチに騙された」の内容と全く同じなのだ。ではこのシーンのアランはスクラッチなのだろうか?それとものちのゼインが嘘をついたのか。

個人的にはここで「書いている」アランはスクラッチになっていた可能性があると思う。酔っ払って書いたからかもしれない。あとでシラフで自分の駄作を見て書き換えるところなんて、リアルにありそうだw

ちなみに時系列がめちゃくちゃなので、ここで書いたわけでもないらしい。つまり、「過去に書いた」のではないか?

正しい時系列の考察は:
1)脱出するための「リターン」を書き始めたが、上手くいかず、中断してさらに中断したことも忘れた
2)ゼインにそそのかされて、酒に酔いながらひどいリターンを仕上げた(ゼインは外に出たい)
3)あとでシラフでそれを執筆部屋で見つけたアランは、「闇の力でブライトフォールズを支配する」その内容に驚愕して大急ぎで修正し始める(消去することは不可能)

ではないだろうか。アランに何か飲ませたら、スクラッチの力を引き出せたりするんだろうか、、ここは謎だ。白夜の夜では謎の酒を飲ませるシーンがあった。

だが、私は酔っ払ってる時に描いた絵がすごく良かったり、某日本のアーティスト(C&A)はクスリをやってあの素晴らしい音楽を創り上げたというんだから、あながち酒は悪いもんではない。アランにはよくなかったのかもしれない。

というか、ここまで書いていて思ったんだが、スクラッチってのは単純に「悪い自我が暴走している自分」のことを言ってる概念なのではないかと思い始めた。闇の雲は、単純にその概念がビジュアルとして見えているだけなのかもしれない。

アランがキレ散らかす頃(それどころじゃないんで)、なんとダーリング博士とジェシーフェイデンがテレビを使って彼らを探知してしまう。だが、ゼイン的には見つかりたくないらしい。(つまりゼインはAWEで、見つかったら捕まって研究対象としてオールデストハウスに収納される。その場合アランもなのか?)アランは次の殺害現場へ向かうように言われる。

闇の世界では、「殺害現場」が一番強い力を持つらしい。殺害現場を突き止めると(書くと)パーラメントタワーが現れる。そしてアランはそこへ行けば現実に帰れると信じているのだが……

この章の最後で殺害現場に辿り着くと女性がバスタブに沈められているが、シンシアにそっくりである。つまりここで現実とリンクしている。キーアイテムはレコード。

6章目でまたアランの自宅「パーラメントタワー」が出現するのだが、だんだんと、アリスのビデオの内容が進み、展示会の内容が明らかになっていく。そして執筆部屋に飛ばされると、アランは完成した「リターン」を見つける。内容は闇の存在がブライトフォールズを支配するというひどいものだったので、アランはそれを書き換えることにした。つまりあの原稿に足された走り書きはアランのものだったのだ。

この時、アランは「これはスクラッチが書いたもの」と決めつけているが、実際は自分で書いたものじゃないかと私は思っている。

時系列的には、このアランが最初に来なければならない。

そして、1周目で見た通り、アランは眉間を撃ち抜かれて死ぬ。またループ(振り出し)へ。


イニシエーション ドラフト3(7〜9)

3周目。最初のTVトークショーはもうショーではなく、ドアに文句を言われるだけだ。

もう一度ゼインに会いにいくと決めるアラン。リターンはスクラッチが書いたものじゃないか!嘘つき!とゼインを責め、最終的にはゼインを撃ち殺すが、実はそれもフィクションだった。この時ゼインに「白夜の夜」が上映されている映画館に行け、そこに殺害現場があると言われ向かうアラン。スクラッチに騙されたというゼインは、出会ったらスクラッチをためらわず殺せと助言する。

殺害現場では二人の警官が殺されていた。つまりこれがマリガン&ソーントンである。キーアイテムは現実に突然現れた、あのヘラジカの頭蓋骨である。

ちなみにグランドマスターだが、ゼインが演じているらしい。しかもスクラッチという役名でだ……

9章、外に出ると自分から電話があり(この電話をいつかけたのか、プレーヤーにはわからなかった)、アリスの写真をシューボックスに入れる(これはサーガに渡すためだ)。そしてパーラメントタワーに行くと、アリスが自殺したと思われるビデオを発見、怒り狂って執筆部屋に乗り込み原稿を書く自分の姿のスクラッチを撃ち殺したかと思いきや、それは先ほどの書き換え中の自分(6章め)であった。1周目(3章め)で見た自分は、この撃たれたアランである。多分これはスクラッチの罠みたいなものなのだろう。

ここでアランは絶望し、スクラッチに憑依され、倒れ、原稿と共に湖の岸に打ち上げられる。時間が戻ってしまったのだ。

ちなみにゲームの一番最後でも同じく眉間を撃ち抜かれて死ぬが、この解釈を誤まるとゲーム自体が全て振り出しに戻り、「最後の草稿」となるのだ。2周ゲームをクリアすれば、無事、アランは死なずに済む。それにしても、何度撃ち抜かれているんだ、アラン。ループしたあと「ものすごい気分が悪い」と言っていて、なんか同情した。


この全体像から分かる通り、ゲーム内で少なくとも3回はイニシエーションを書いている。だが、ゲーム内でも言われている通り、書き続けなければアランは脱出はできないのである。だから仕方ないのかもしれない。

もしこの話が、「スランプ」を表現したものであれば、恐ろしい話である。


自分が創造したキャラクターが意志を持って勝手に動き回ることがあるだろうか?

これは私はYESと答えられる。

アメリカで暇だったとき、私はキャラクターを作り出し自由自在に物語を描いた。このキャラクターは自分の理想や自分の一部を反映したものである。だから、ゼインとアランがそっくりなのはそういうことなのではないか。

そして、作り出したキャラクターは創造者が慣れてくると勝手にセリフを喋り出す。条件を与えれば自由に行動を始める。天然のプログラムのようなものだ。

アラン・ウェイクとはそういう事象を表した作品なのかもしれない。

ちなみにイニシエーションでサム・レイクを前に、アランが「自分のキャラクターにも意志があるので、安易に映画化したくない」と優しいことを言っていた。こないだ自殺した漫画家さんを思い出す。


かつて漫画家が「キャラクターが勝手に行動ししゃべってくれる」と言って、その発言を受けて驚いている人もいたが、実際ストーリークリエイターのほとんどはこれを経験しているはずだ。

ちなみに私の場合二次創作でも、キャラクターをきちんと読み込んでいれば私の問いにさまざまな形で答えてくれる。最近では年齢も自由自在に変更できる。10歳の坊っちゃんを連れて歩いているはずだったのに、気づいたら30歳になっていたり、場合によっては10代にも戻れる。そう、想像力の前に時間など無意味なのである。そしてゼインのように、自分の作った、愛したキャラクターは自分のイマジナリーフレンドとして助けてくれる。

これを他人への尋問に使えるサーガもある意味、クリエイターの素質がある。

2024年2月11日日曜日

「白夜の夜」(アランウェイク2)精一杯の考察

このショートムービーはアランが劇場で観るもので、見なくてもクリアできる。ショートだが、15分以上ある。

全編がフィンランド語で、字幕で内容を理解するほかない。

主人公はアレックス・ケイシーだが、アレクシ・ケサとなっている。もちろんサム・レイクが演じている。

あとはバーバラ・ジャガー。

アラン・ウェイクを、トーマスゼインが演じている。

アーティーは端役だがセリフも多い。


ケイシーはずっと初恋の「バーバラ」が忘れられないという設定になっている。だが、バーバラはアランの未亡人となっているのだ。ここは注意。

ケイシーはアーティーに「俺は呪われているのか。ループにハマっているのか。この町に戻ってきてしまった」とぼやく。そしてバーバラに、「今回は一緒に来てくれ」と頼むのだが、バーバラは待ち合わせた井戸で謎の酒「白夜の夜」を飲ませる。

そして例のカルト教団に生け贄として殺されるのだが……

もう一つ気になるのは、「ケイシー、お前がマスターに選ばれた」というフオタリ(ヤッコが演じてる)のセリフである。

このあと、井戸からアランが神のように登場。

なんとこの時の字幕が日本語と英語で違うのだ。

英語「Thank you, my love.」

日本語「ありがとう、アリス」

日本語では「アリス」と言ってしまっている。

このセリフはエンディングともろかぶりしているので、この映画が伏線になっていると言ってもいい。


しかもこの劇場で「実際の」アランは「グランドマスターに会わなくては」と言っている。実際ミッションにもそう出るのだ。だが会った記憶がない。おそらく誰も、会ってないのでは。(生け贄はいた)

このゼインの映画通りに解釈すると、マスターはバーバラとアラン。もしくはバーバラ。バーバラの目的はアランを呼び戻すことだが、代わりにケイシーをあの「執筆部屋」に閉じ込めなければならないらしいのだ。

この映画の正しい解釈はなんだろうか。

  • トーマス・ゼインはこの映画を作る時に自分そっくりのアラン・ウェイクというキャラクターを思いついた。
  • バーバラは本当にゼインの恋人である。なので「アリス」はちょっと飛躍した翻訳になるが、「愛した人が助けてくれる」のは本編と同じ筋書きであり、アランもゼインの物語通りに動いている。
  • アレックス・ケイシーはこの時からキャラクターとして存在していた。アランが生み出したキャラクターではないということになる。

もし、本当にこの映画がトーマス・ゼインの作品だとすると、今のアランはやはりトーマスの筋書き通りに生きてしまっている感じがする。それはケイシーもである。

ゲームの中ではケイシーはおそらくループから抜け出している。それは、トーマスが「書かなかった」サーガというキャラクターが登場したからだ。

トーマスの作品にヒーローはいない。

アランが今回目覚めたのは、「ヒーローを書こう」と思ったからではないのだろうか。前作は、かろうじてアランがヒーローではあったが、もしトーマスが彼のためにろくな出口を用意していないのであれば、アランが自力で、闇に影響されないヒーローを書かねばならなかった。

そう考えると、サーガの登場は必至だった、ということになる。

2024年2月8日木曜日

ALAN WAKE2 キャラクター考察

ネタバレ度が低いキャラクターの順で行きます。下に行けば行くほどネタバレします。

ですが、全体的にネタバレしていると思ってください。(クリア後の閲覧を推奨)

考察が追いつかないため(特に白夜の夜がまだ理解不能)修正更新するかもしれません。


闇に囚われない(強めの)人たち

サーガ・アンダーソン

最初なぜこのキャラクターを主人公に持ってきたのかわからなかったが、どうもサム・レイクの説明を聞いていると、「2からプレイする人も、FBI捜査官の話なら入りやすいと思ったから」だそうで、それなら納得だ。

1のサラ・ブレイカーのような、強気で闇の人にも怯えず戦えるタイプの女性である。

サム・レイクはおそらく強い女性が好きなのだろう。ジェシーなんかもめちゃくちゃ強いし顔立ちもきつい。バーバラ・ジャガーも美人というよりすごく気が強そうで笑顔も優しくはなかった。

サーガの特技は内面世界で物事を整理して推理する力だが、割と最初から霊的な予感はしていた。そもそも、「死んだ人」に尋問して答えが返ってくること自体がおかしい。なので最初「イタコ」と呼んでいたが、ほぼ本当だった。

だがアランウェイクの世界では人々が詩のような答えを返す。単純でわかりやすい回答をしてくるのはせいぜいローズくらいのものだ。つまりローズはアンポンタンなのだろう。でもとてもわかりやすい。トランプにあっさり騙されそうな性格だ。だけど美人なんだよ。アホは可愛く描くのかもしれないね。

そしてジェシーと同じく、サーガは自分の内面世界で鮮やかに自信を取り戻し、闇の誘惑を追い払う。これこそが、サーガの本質的な能力の真骨頂。強い軸、ぶれない信念である。

これはCONTROLでいうところのジェシーの「ポラリス」ではないだろうか。

ポラリスに関しては明確な説明はなかったようだが、個人的には、ジェシーの信念だと思っている。最初母親の魂みたいなものかと思っていたが、遠くない。母親から自立した後、人の中に残るのは、自分を守るもう一人の自分自身だ。


アンダーソン兄弟

今回は高解像度、しかもバンドの演奏もバッチリ見れるし、ミュージカルパートでは実写である。実写は若い人が演じるのでちょっと違和感はある。

トールは暴力的で問題児と描かれていたが、私はあまりそこは気にしていないつもりだ。もちろん、オーディンの方が優しいには違いないが、トールはそれほど間違ったことは言っていない。毒舌なだけだ。

なおシンシアに誘惑され、シンシアに毎日のようにハート型のチョコレートを贈っていたらしく箱がたくさん散らばってゴミ箱から溢れていた時は、ちょっと泣きそうになった。トールはああ見えて純真な男なのだ。どこの世界にピンクのハートの箱を毎日届ける男がいるね。絶滅危惧種だぞ。

2周目はぜひプレイしていただきたい。アンダーソン兄弟は多分死なずに闇の世界で生き続けるんだと思う。そうしてくれれば嬉しい。彼らなら、苦しいと思うこともないだろう。

そう、アンダーソン兄弟はシンシアには騙されたものの、それ以外ではほとんど影響を受けていないのだ。サーガの現実改変だけは、少しかまされていたようだが。

トールのセリフで今回好きなのは「アーティーのフィンランドタンゴなんか聞いてたら頭が変になっちまう、陰気くさすぎて」みたいなことを言っているシーン。ちょっと聞き逃しやすい。


ティム・ブレイカー

とても可愛らしい顔で一度見たら忘れることはない。サラ・ブレイカーの従兄弟と知ってますます好感度大。

鼻歌を歌うのが好き。うっかり闇の世界に召喚されたが、さすがサラの従兄弟だけあって闇に一切影響を受けず、ずっとミスター・ドアの推理をしている。彼に言わせると、「自分を召喚したのはミスター・ドア」なんだそうだ。

しょっちゅうアランの前に姿を現し、地図やアイテムをくれる。ティムの確保した部屋は闇人が入ってこない。これも特殊能力なのでは。サラも全然影響されなかったしな。


コスケラ兄弟

たまにマジでうざいと思っていたのに最終的にはなんか大好きになってしまう変人兄弟だ。

この二人はすごい。特に兄のイルモは積極的な性格とみた。

  • 違法なコールドロンレイク周辺の山岳ガイド。
  • 遊園地「コーヒーワールド」の経営。
  • コーヒーやアーマビールのCM作成(低予算すぎて逆に笑える)。
  • バイクショップの経営。
  • ディアフェストのフロート作成と販売。

全て彼らが行なっている。つまり起業家。積極的にブライトフォールズ周辺の地元おこしをしているのだ。極め付けが、カルト教団として闇の存在と戦う、「樹木の教団」である。だが、彼らは宗教をするのではなく、単純に闇が送り込んでくる闇の人たちを捕まえて心臓をくり抜いてクリッカーで葬っていたのだ。ま、確かにやってることはグロいが、彼らは心臓抜いただけでは死なず、サーガも殺されかけた。

結局最後に残るのはイルモのニヤニヤ笑顔である。あれの影響は強烈。なんかこっちに伝染するニヤニヤ笑顔、で覚えてしまったくらいだ。笑顔だけで笑わせにくる、強い能力の持ち主だ(?)。

ヤッコはテンション低いが怒るとハイテンションになる。全く違う性格の兄弟だが、実は俳優が同じ人である。双子の設定だそうで。

彼らのおかげでフィンランド文化に少し詳しくなった気がする。(フィンランドのコーヒー消費量は世界で2番目と言われている。サム・レイクもぶっちゃけコーヒー中毒である)


ローズ

闇に囚われそうで囚われない。相変わらずちょっとアホっぽくアラン推しでシンシアと同じ役割を果たしているが、まだ若いみたいだ。

アランには完全に恋をしていてファンアートでは超イケメンのアランを描いている(結構うまい)。

アホだけど、案外闇が何をしているのかは理解している模様。それにしても美人なのにアラン推しすぎて、恋人とかいなさそう。


パット・メイン

なんと老人ホームからラジオを発信している。が、ボケてきているのが切ない。


闇に囚われる人たち

ナイチンゲール

前作でバーバラに一瞬で闇送りにされた人。13年の時を経て、闇の底より現実に送り込まれた。本人にどのくらいの意思が残っているのかはわからないが、完全に闇の力を示すサンプルとして序盤で扱われている。一瞬だが彼を冒頭で動かせるのがちょっと切なかった。

ナイチンゲールは元々、同僚が闇に囚われる前は普通のFBI捜査官だったらしいので、なんかこれでいいのかな?という気分になった。全裸だし(一応ゲームではパンツ履いてるが、設定画ではちん○が見える)、心臓取られてるし、肋骨をぼきぼきにしながら襲ってくるし。


マリガン&ソーントン

冒頭に出てくる少々だるそうなブライトフォールズの警官たち。序盤から無線のやり取りがすでにイチャイチャしているというか、仲が良すぎて気持ち悪い。

彼らはうっかり関係のない人間を殺してしまい、死体を井戸に隠したのが原因で同時に二人とも闇に落ちるが、まさか井戸から仲良く出てくるとは。マリガンは比較的普通なのだが、ソーントンが結構ウザめの性格。


シンシア・ウィーバー

「ランプレディ」として、前作で大量の光や発電所を用意しアランを成功に導いたおばちゃんだが、それは全てトーマス・ゼインのためであり、彼の忠告に従ったまでだった。ローズよりさらに異常な執着をトーマスに示しており、彼が闇から帰ってこないため、彼の形見である「エンジェルランプ」をローズに取られてから完全に狂い、トールを巻き込んで闇の世界へ突入し、ボスキャラと化す。

正直このキャラクターは可哀想すぎるが、推し活は分散しなければならないという世に溢れる忠告の具現化がこれじゃないかと思う。こないだGACKTと結婚したと言い始めた女性がいたが、それを思い出した。彼女が面白いのは、「結婚証明書あります」と偽造の画像まで出してきたことだ。果たして彼女が本気でやっているかはわからないが、シンシアなら本気でやりそうである。

シンシアが生み出す「闇の塊」はトーマスと結ばれない彼女の怨念だと思う。それのダメージがすごい。シンシアにはどうか安らかに眠っていただきたい。


アレックス・ケイシー

超強面のFBI捜査官。サーガの相棒である。サーガは既婚者なので恋愛関係は皆無。ケイシーは離婚歴あり。かなり落ち込んだらしい。

顔がめっちゃ怖いのだが、モデルはサム・レイクである。サムは普段はもう少しふわふわニヤニヤした顔をしているのだが、わざわざ怖い顔をして演じているらしい。

私の最初の印象は「ヴァンパイアの末裔」だった。色素が薄く、オールバックの紳士で目つきが険しかったため。

こいつラスボスだろと思っていたら、なんとほぼ当たっていた。ギリギリアランによって助けられ、ケイシーが殺されることはなかった。

ケイシーは雰囲気は実にFBIだが、才能はサーガには勝てない。サーガは例のイタコ能力があるし、ケイシーの意見や推測はどうも的外れなパターンが多かった。

サム・レイクが望んだことかはわからないが、アランの小説の中で殺されるし、映画の中でも滅多刺しにされていた。どういう願望持ってんだ。

なおTVに出る時と、ミュージカルで踊る時はとてもいい笑顔をしている。


神の領域の力を持つ人たち

スクラッチ

前作でちらっと悪意に満ちた笑顔を見せてきたが、こいつが続編の「アメリカンナイトメア」で暴走するらしく、そっちもプレイしたかった。

どうも海外サイトの情報などを繋ぎ合わせると、1で闇の世界で原稿を描くアランの代わりに現実で活動するアランがやはりスクラッチだったようだ。推測は当たっていた。そりゃそうだ、原稿書きながら活動できるわけがない。

最初は原稿の通りに行動していたスクラッチが意思をもち、アランの原稿に書き加えたり自分で小説を書くようになったらしい。

しかしスクラッチの書いたエンデイングは本当にポンコツである。エヴァンゲリオンアニメ版のポンコツっぷりとちょっと似ている。でもあれはまだいい方だ。

ディアフェストが延々に続く世界なんて、まともに続くわけがないと思うんだが一体どうしたかったんだろうかw意外と明るい性格なのかもしれない。あと多分承認欲求がすごい。下手すると5歳児。「ママ見て!褒めて!」系の幼い欲望を感じる。

スクラッチの正体は闇の存在であり、人間に取り憑いていない時は倒せない。

この塊、「余剰次元生命体」に似てませんか。気のせいでしょうか。余剰次元生命体も絶対倒せないのですよ。まあ、次元が一緒じゃないからかもしれませんが。


ミスター・ドア(ウォーリン・ドアー)

ティム・ブレイカーの調査によると、1988年までブライトフォールズに住んでいたが、コルドロンレイク付近で稲妻に打たれ消えたという。

サーガの父親である可能性は大らしい。トールはぼかしながら「お前の父は面倒なことになっていた。だから引き離そうとして、お前の母に嫌われた」等と語っていた。

面倒なこととは何なのだろうか。

アランと直接真面目に話すシーンがあるが、「お前は私の大切な人を巻き込んだ」と言っている。

また、「私の邪魔をしないでくれ」と言っているので、単独行動なのか。とにかくアランのことをよく思っていないのは伝わってきた。おそらくアランの小説にも左右されてなさそう。

ティムブレイカーを闇に引き摺り込んだのは彼で間違いないので、能力者である。


アーティ

彼もまた能力者だが、もしかしたらすでに人間ではない可能性がある。CONTROLで周りが狂う中、真実を語り続ける。ヒスに影響を受けず、闇にも囚われないが、闇の底にも現実にも自在に存在する。仕事はいつも清掃人である。

フィンランド移民で歌がとてもうまいが全部フィンランド語である。個人的にフィンランドのノリは結構気に入った。テンションも癒し系である。

彼のバケツから溢れる水はサーガやアランを闇と表、両方の世界を行き来させる媒介物質である。

アーティーは常にサポート役なので、創造者ではないだろうが、エンディングへの扉は彼しか開けない。


バーバラ・ジャガー※考察不足

今回は「白夜の夜」という短編映画に登場。実写で美人だが、どこかきつい印象がある。トーマス・ゼインの恋人だというのだが、彼女に何があったのかいまいち定かではない。前作では湖で溺れ、死んだところをトーマスが生き返らせたらもうバーバラではなかったらしい。心臓がなくなっていたのだ。

ただここで注意しなければならないのは、日本語で「心臓」と「心」は別の言葉だが、英語だと両方「Heart」であるところだ。

つまり「心臓がない」は「心がない」にかかっていて、バーバラは心を無くしたということだと思う。

この伝説により、樹木の教団では湖から這い上がってきた者は心臓を抜いてクリッカーを中で作動しなければならないとされている。実際それで退治できるようだ。冒頭でそれをナイチンゲールにやったので気持ち悪すぎた。しかしクリッカーを作動させるのに失敗したため、心臓がないまま動き回ったのだ。


トーマス・ゼイン

信じられないが今回実写で出てきたのに、なんとアランと同じ顔であった。同じ役者なのだ。だが手抜きであるわけがない。とても重要な人物なのだから。ここから推測されることはいくつかある。

  • 実はアランはトーマスが生み出した存在である説。
  • 逆にトーマスはアランが生み出した存在である説(これは厳しいかもしれない)
  • トーマスとアランは同一人物で、闇から戻ってきたのがアラン?
  • アランが今回会ったトーマスはスクラッチで、偽物
海外サイトで調べたところ、「1番」説が濃厚。最初に現実化する能力を手に入れたのはトーマスゼインのようだ。そう考えると確かに色々納得する。また、サーガに影響を与えたように、アランが生まれたあとでちょうどいい人物として、ゼインが使用した可能性もある。(アランは実在する人間を小説に組み入れて現実を捻じ曲げることが多い)
また、同じ顔、周りがやたら「トム」と呼んでくるところからも、生み出されたコピーである可能性は高め。

アラン・ウェイク

今作は「ループ」がテーマの一つであり、一周めで「ループではない。螺旋だ」とアランが気づく。これはすなわち、ループを繰り返すごとに少しずつ事象が改変して、上昇できるという概念。

2周目のエンディングで「ループさせないように」アランが気を遣った結果、見事にスクラッチだけを消し去って、アランは息を吹き返す。

この事象をよく注目してほしい。

アランは眉間を「光の弾丸」で撃たれる。光がどう?はさておき、眉間が大事だと思う。眉間というのは第三の目の場所である。

西洋でそれがどう扱われているかわからないが、ヨガではよく第三の目を開けと言われる。ヒンドゥー教や仏教などに出てくる概念である。

第三の目が開くとどうなるかというと、今まで視覚で見えていたもの以外も見えるようになると言われている。

つまり鬼太郎の父が言っていたような、「目で見るものだけ見ようとするから見えんのじゃ」と言っている「見えないもの」が見えるようになるということだ。

最後にアランが「あまたの世界の主になった」と呟く。作家なので何を言っているかわからないと思うが、いくつかの次元・マルチユニバースを行き来し、現実を改変できる能力が身についた可能性がある。それが、第三の目が開眼した結果ではないだろうか。

ほぼ神に近い。

どうでもいいがアランが生まれた年が私と同じだった。驚愕だ。私はアランと共にこのストーリーを歩んでいる。

まだ晩年ではない。もう何作か、アランは書かねばならないだろう。今度こそ、歴史に残る作品を、アランは残したいのではないかと思っている。それはアランを現実に引き戻す作品となるのだろうか。


アリス・ウェイク

アリスは前作で湖に引き摺り込まれ、アランによって救い出されたが、戻ってきたアランがスクラッチであることを知り、アランを助けるために再度湖に自ら飛び込んだ。それを自殺としてアートにしたため、アランは一旦は死んだものと受け止め非常に怒っていたが、それこそがスクラッチの思う壺であった。

アリスが本当にアランを助けるために飛び込んだことは後ほど明らかになる。

そして実際に2周目でアランを導いたのだ。

さてアリスは闇のどこにいるのだろうか?

ネットでは諸説あり、次のラスボスはアリスではないかとの説まで出回っている。

夫婦ともに現実に帰れる日は来るのだろうか。その時、一体何歳なんだ。


アリスの問題は「アランより稼げないフォトグラファーであること」。それが新たに浮き彫りになり、なんだか切なくなった。しかし、アリスの撮った写真は今回アランとサーガを救った。アランにも「この写真の撮り方はアリスだ」と言われている。もしかしたらアランが甘やかした結果こうなっているのかもしれない。

アリスが自立したフォトグラファーになれたらいいなと思う。

 

2024年2月2日金曜日

ALAN WAKE2 バトル動画

バトル動画を撮っていたのですがとても良い出来でした。普通にプレイしているのに完全にホラー映画のクライマックスみたいです。

ぜひヘッドフォンでお聞きください。

今回もサウンド設計が素晴らしいです!

ただ、カッカして眠れなくなるかも…

マリガン&ソーントンについて

このコンビは冒頭でケイシーに「あいつらいいコンビだな」と言われていたのが、伏線でした。また署内メールで借金返さないだのなんだのとイチャイチャしていたキモいほどの仲の良さです。そりゃ一緒に井戸から出てくるわな。

で、私の現在の流行語大賞は「なんてこったソーントン」なのですがw

「What the hell, Thornton?」

これは直訳したら「一体どうしたってんだよソーントン」って感じだと思うので、何かをやらかして「なんてこった」ではないと思うんですよ。

文脈的には合ってそうですけどね。

このバトルは、ひたすらコンビがお互いを呼んで答えてるだけです。

「I got it Mulligan!」は「大丈夫だマリガン」というよりは、「まかせろマリガン」だと思いました。 

また、マリガンがいびきをかいているような音を立てていますが

前作も至るところでいびきの音が使われていました。

これはすなわち、Takenは「悪夢を見ている状態」と理解して良いと思います。


そしてナイチンゲールがひたすら喋っている内容も、アランの原稿を読み上げているだけ。

彼らはアランの原稿に操られている。

アランの能力は神がかっていますね。


次回の投稿では、その辺を掘り下げたいと思っています。

(アランウェイクは考察しなければ意味がない)


サムが楽しそうにエアロビしている動画も撮りました。