先日妹と話してたら、
「ときめきがほしい!電話来ただけで「わぁー」ってなったり、明日のデート何を着ていこう!っていうのがほしい」
って突然まくしたてられてすんごい笑ったんですが、
「それは疑似的なものではダメなの?小説や漫画やゲームじゃ…」と訊いたら
「だめ!生じゃないと!」って断言されたw
彼女はこちら側の世界には引き込めそうにないですね。
さて平士くんConcertoクリアしました。
平士くんにはなぜか全然興味がわきません…なんだろうこれは…
平士くんは弟キャラじゃないのかい!ってつっこまれそうですがまあ他の好きなキャラと並べると一目瞭然で理由はわかりますよね…
座長は結構好きです。これでわかるかw
平士くんは多分、「年上なんだけどなぜか子供っぽいキャラ」っていう位置づけなのかな。
明らかに七海が面倒みてる感がありますね。
残念ながら全体的に印象にあまり残らなかったのですが
弥広との話は一応これで完結なのかな…。
弥広なんですが、平士にはなんだかんだちょっと優しいと思います。
正宗のルートだとかなり強烈な憎しみをぶつけてくるので、なぜ、っていう感じでした。
そもそもこはるのことも七海のこともよく知らないはずなのに。
やっぱり、リア充に対してすごい憎しみをかんじるw
あと教会の話。
私も教会は好きです。そこだけは本当に共感しました。
ヨーロッパの古い教会が好きですね。
フランスとか最高でした。
教会の中ってまるで結界でも張られているかのごとく、守られている気分になります。
何年も何年も、市民が通い続け、純粋な気持ちで祈ってきた場所だからなのだろうなと思います。
あと基本的に戦争があっても、教会には手を出してはいけないって言う暗黙のルールがあったような気がします。宗教戦争の場合は逆だろうけど。
ちょっと薄暗くて静かなのも良いですね。
あと長崎の礼拝堂にいるシスターは万人を許す優しいオーラが出ています。
平士くんのルートは他のキャラクター全然出てこないんだよね、それが寂しかった。
あとひとり
じゃけえのう……
しかしFUGA全然やってないな。時間すごいかかってる、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿