最近ひどいルカ不足にてエネルギーが枯渇して困っておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ウェディングイベントも後半は全く身が入らずw
エドガーの本編配信前ストーリーで久々にルカさんを見て、思ったことをちらほら。
このゲームって、男の友情の話も結構出てきますが
ルカとエドってちょっと異色な感じがしますよね。
性格の問題かと思うんですが、ルカもエドも飄々としてるというか。どっかとぼけてるっていうか。
暑苦しい友情って感じじゃないところが良いですよね。
それで、なんか、似たような友人を私、持ってることに気付きました。
やっぱり学生時代からの友人です。
すごい変人です。
正直言って、テンションは同じだけどやってることや考え方は逆。
でも居心地が大変よろしい友人でして。
なんでかっていうと、「別に違ってても大丈夫」ってお互いを認めてるところなんですよ。
偏見がなくて、説教もしないし、強要もしなかったので、楽だったんですよね。
私は当時男性と付き合うことには恐怖心しかなかったのですが
当時その友人は男とっかえひっかえで、仕事に就く気もなく、とにかく男に依存しようとしてました。
周りの人は眉をひそめてたんですが、
私は単純に「この子面白いなww」って思って、話をただひたすら聞いてたんですよね。
自分には出来ない、違うことをしてるのが、参考になるなと思ったし単純に興味あったんですよね。
あと、それで友人が情緒不安定になっていても、別に私も情緒不安定なところあるしな。と思って許容してたし、必要なら話を聞いてあげたりしてました。
もちろんキツイこと言われることもあったんですけど。
距離の取り方が同じっていうんですかね。
あと、案の定「変わってない」といわれたし
「変わらなくていいよ」って言われましたw(よくわからないけど)
どうもルカとエドを見てるとあの友人を思い出します。
ルカが、エドに、「退屈だったのは、なおったの?」って聞くじゃないですか。
あの頃、友人は男とっかえひっかえだったけど、ちゃんと落ち着いたの?
仕事できてるの?
って思ってたんだけど、ちゃんと解決してましたね。
何年も経ったけど、ちゃんとメッセの返事くれるのは嬉しいですね。
まあでも当時はいとこのお姉さんとかに「crazy cousin」とか言われてたしやばかったんだけど、あんなやばい子でもちゃんと家庭築けるんだなと感動した次第。
やはり、友人から学ぶことは多いと思います。
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