製作者様へ
次はもっと大きなバズを狙いませんか?
そうですねぇ
中毒者がゴロゴロ出るようなバズです
つまらないじゃないですか
誰でも作れるようなドラマをチマチマ作っていても
小さなバズよりは大きなバズ
容易いバズよりは困難なバズ
誰もが怖気づいて、二の足を踏むような
奇々怪々なドラマを作ってこそ
どんな快楽も及ばない
セックスよりもドラッグよりも気持ちのいい
エクスタシーとスリルが味わえる
みなさんもそれを求めて
「地面師たち」を見ているんじゃないんですか?
期待していますよ、次のシリーズ
■こちらのブログは基本的にヲタな話題に限定しております。ゲームか映画か、稀にマンガ、アニメ等。
■絵柄と性格違うやんけってよく言われます。すいません。毒舌多めです。それからテンションがちょっとおかしいです。よろしくお願いします。
製作者様へ
次はもっと大きなバズを狙いませんか?
そうですねぇ
中毒者がゴロゴロ出るようなバズです
つまらないじゃないですか
誰でも作れるようなドラマをチマチマ作っていても
小さなバズよりは大きなバズ
容易いバズよりは困難なバズ
誰もが怖気づいて、二の足を踏むような
奇々怪々なドラマを作ってこそ
どんな快楽も及ばない
セックスよりもドラッグよりも気持ちのいい
エクスタシーとスリルが味わえる
みなさんもそれを求めて
「地面師たち」を見ているんじゃないんですか?
期待していますよ、次のシリーズ
ずっと気になってて観たのだけど、最初からなんも知らずに見ると非常にいいですよ。
とても丁寧に謎解きをしてくれる映画です。
様々なミスリードがあり、特に最初に出てくる女性が明らかに怪しい感じで出てくるのですが実は・・・・
みたいな映画で。
冒頭で主人公の男性と女性は記憶を失っていますが、なぜ、雷に打たれてそういうことになったのか?この映画の主旨とは何か?と思う日本人は多いと思います。ですがキリスト教の主旨に慣れている映画視聴者や、西洋文化に接した時期が長い人にはすぐにわかるのです。
あの雷は神からの啓示であり、彼らは自分を見つめ直すチャンス(罰)を与えられたのだと。
男性は、自分が良い人間だと信じていたし、途中まで善良な考え方をする人でした。
でもそれもある意味、結果を見ると残酷ではあるのですが。
私としては、彼らがやり直すチャンスはどこにもなかったのか?その辺が気になりました。オチがちょっぴりありきたり。
神は、彼らを雷で殺すこともできたと思いますが、魂の浄化と共に、罰を与えたのだと私は解釈しています。「自分がどれだけ悪いことをしてきたか」の自覚を持たせると言うことですね。
そして、視聴者に対しては、「お前たちも過去にやらかしていると思うが、神は常にお前らを罰する準備ができているぞ」という、説教じみた側面もあるわけです。
ですが、タイトルからして途中までバリバリのSF感を出しているのは、ちょっと肩透かしではありますね。
もしこれが、シャラマン映画だったらめちゃくちゃ腹落ちするので、シャラマン的なものを目指していたのではないかと推察します。
脚本の組み立て方は非常に上手いと思います。
これをセールで買ったので、フォールアウトは終わらせたかったのだった。
相変わらず凄いクオリティで、背景からBGM、音声なども完璧すぎてあまり早く終わらせたくなくて一旦中断していますw
特にSpotifyで聴いていたサウンドトラックがレベルが高すぎてドン引きしました。おそらく生演奏の録音ですね。メニュー画面も生音声の合唱だと思われます。
フランス人が西暦1300年代の自国を舞台にして作っているので、衣装や背景などの再現度のレベルが違う。
ただ、前作と基本的に設定やキャラクターデザインも一部を除いて全く同じのため、すごく目新しいものはまだ出てきていませんが
どうやら製作陣が言うには
ネズミが高解像度になったらしいですww
個人的には、動きがリアルになったかなと。
フレームレートが上がってるらしいですね。
まあ、相変わらずネズミに追っかけられるゲームなので。
このゲームは一作目も非常にクオリティが高いので、あえてキャラデザなどを変えなかったのは英断だと思います。本当はずっと続けて欲しい気もするのですがまだ前半のためどうなるかは分かりません。
今回も相変わらず残酷なシーンが多く、
屠殺場の動物の臓物の上を歩かされたり
積み重なる死体の中を歩いたり、
アミシアがさらに血の気が多く短気になっており、
スリングだけでなくきちんとトドメを刺しに行ったり(……)
今止まっているイベントでは、マシンガンの代わりに設置型クロスボウで敵をバンバン殺してました、、、
このままではアミシア姉(15歳)が殺戮マシーンになってしまう!
止めてくれるのはルカだけですwルカは相変わらずの文系体質で(専門領域は錬金術なので理系だが)走らなければいけない時は必死のヘタレボイスで叫びながらの移動ですw
母親が基本何もしないので、アミシアはかなり頭に来ているらしく、もしかしたら母が敵に回るなんてこともあるのかな…。
とりあえず一番平和な動画を置いておきますがこんなに平和なのは冒頭と、今のところここだけで、この素敵なお家も結局追い出されます。
次回はバトル的な動画を上げられると思います。
キャラが濃すぎるという理由で観た
🎁11/8(金)公開『#映画レッドワン』
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) November 3, 2024
◥◣ IMAXポスター◢◤
❄サンタ護衛隊長・カラム
❄世界一の追跡者・ジャック
最強コンビは
誘拐されたサンタを救出し
クリスマスを取り戻すことができるのか!?
ラージフォーマットで
パワー系(?)クリスマス🎅💪
🎄上映劇場https://t.co/UaJAKa8i4B pic.twitter.com/AzRAGQDga4
こういう人に向いている映画だった
筋肉は世界を救うだろう。ドウェイン・ジョンソンの素晴らしい筋肉はもちろんのこと、200kgのバーベルを持ち上げるサンタクロースが見ものである。イブのプレゼント配布任務に4億3000万カロリーを消費するための筋トレである。
ロック様のファンは、この映画を見なければならない。上映時間の半分以上は彼を眺めることになるwww
なんとも最強のサンタである。確かに誘拐はされているが・・・
最後に世界中の子供達に、まるでベテラン潜入工作員のように気づかれずプレゼントを届けて回る姿は、涙なしで見ることはできない。
ルーシーリューも55歳、、えっ、あれで、、、、、
クリスマスイブのプレゼント配布任務は、サンタという最強のお爺がいなければ成功しない、「不可能に近いミッション」・・・そう、ミッションインポッシブルなのである。
Santa Claus is Coming to Townの歌詞の内容は最低限理解してないと、あまり笑うことができないので要注意だ。
ところで日本ではこの映画は11月で終わってしまうと思うが実に残念だ。12月に公開すればよかったのに。
これからネタバレを書くので、先にブタの貯金箱動画だけ披露しておきます。
ブタの貯金箱ランチャーは、とある武器商人かなんかが友人に馬鹿にされてブチギレて作った武器で、そいつを探しに行ったら計4回はブタの貯金箱で即死させられた結果鹵獲した武器なのでその効果は折り紙付きでした。弾が少ないけどキャッスル戦で使ってよかった…
使っている間はそんな余裕はありませんでしたが、静止画で見るとちゃんとブタを担いでいて超カワイイ。でも当たると即死ww
一応ゲームクリアしたのですが、
インスティチュートにいる息子がやたら非難してくるので
結構粘って会話をしたのですが、どう足掻いてもこちらについてくれる気はない様子で。
調べたのですが、
息子につくと、ミニッツメンやバレンタインからはかなりの反感を買う。インスエンディングもあります。
ミニッツメンと一緒にいればどうしても息子と対戦することになる。
和解のエンディングって用意されてないんですってよ。なんかもやりますねw
私は成り行きでミニッツメンを選びましたが、プレストンガービーは好きじゃないです。彼を好きな人なんておらんやろ?ものすごい人づかいが荒いからなw「ところで将軍」はもうネタだから。なんだよ将軍ってww
レイルロードはおしゃれで多様性があって好きなのですが、人造人間が好きすぎてちょっとやばい連中だと思っていますwキャラは面白いんだが。
Brotherhood of Steelは、ドラマ版と同じです。軍隊で一見ゲーム的には非常に楽しそうに見えるしヘリや飛行船も操っていますが
最初に加担するとなった時、やたら上から目線なのが気になりました。発言がきついし誰も笑顔を見せません。
ドラマ版でもすごかったですからね。内部の競争。ドラマ版の男性主人公は少々汚い手を使って無理やりパワーアーマー使ってましたし。パワハラブラック組織ですが、軍事力はピカイチだと思います。
消去法でいくと、やっぱりミニッツメンが一番平和なのですが。リーダーがなんかダサいのが気になるwあと将軍はやめて欲しい。
バレンタインはフリーランスの探偵なのでパートナーとしては非常にやりやすかったです。
しかしバレンタインは正義感の塊(警官の記憶と人格をインストールされている)なので、ちょっとでも不正を働くとすぐご機嫌斜めになりますwでも、個人的にフォールアウト4で犯罪行為は一切おすすめできないです。バレンタインに攻撃されるだけでなく、RDRと同じで民衆からゴリゴリに攻撃されますので。
どの派閥に属するか。
これはまるで日本の政治のようだなと思っていました。
こないだ選挙があったので特に思ったのですが、インスティチュートは地下で安全に持てるだけの富と科学力で世界を支配しようとしている与党みたいな感じですかね。内部でぬくぬく、あまい汁を啜っている。一番金持ってますからね。
ミニッツメン、レイルロードは小規模な野党、BOSは軍隊なので強硬派だと思います。
この中ではやはりミニッツメンが一番まともってことになっちゃうんですよね。
だって、人造人間で世界を支配するなんてやっぱりおかしいですから。
人造人間はどこまで行っても結局人造なんですよ。
フォールアウトの世界にはコンパニオンとの恋愛概念があるにも関わらずバレンタインにはそのような展開が用意されていません。彼は所詮人造人間だからだと思います。だがそこがいいとも言える。あの世界で恋愛したいとはあんまり思わないな。
息子は何をしたかったのか?なぜ母と和解しなかったのか?
これについては気になったので一応調べてみました。
どうも過去のネットの考察では、
母を解凍して起こしたのは息子本人。
その時点で息子はもう病で寿命が決まっていた。
だからインスティチュートを託そうとした。ということらしいのですが。
そういう説明はゲーム中にはなかった気がしますw
それに、地上と和解を試みた。という話や、ラジオの電波で演説を流しているのも聞きました。和解ができなかったから、攻撃してきたのだと思うのですが、
なぜ、母親という最強の手札を持っているのに和解に使えなかったのか。
息子には、「母さんのせいだ」と言われましたが和解のイベントは特に起きなかった気がします。コミュニケーションが全然足りていませんね。ただ、インスティチュートルートにするともっと親子の会話があるらしいのですが。
個人的には、インスティチュートがあまりにも閉鎖的で、一方的な演説ばかりなのに問題があると思います。直接姿を現したり、双方向コミュニケーション(電話くらいなら作れるだろ)ができていれば色々伝わったかもしれません。
これで最後の最後に和解のイベントがあればもっと満足度の高いストーリーにできたかもしれませんが。
それをしないのがフォールアウト、なのかもしれませんね。
ちなみに息子が母親を慕うような会話は、一応ありました。なんにせよ交渉がほぼすんなりと息子には通りますのでw
実は息子は最後に自分にそっくりの人造人間を残します。外見は10歳くらいの少年。そいつが前に一回しか会ってないのにこちらを母親と呼び、連れてってくれとせがみます。
ああそういう展開ね。そうやってシナリオに救いを持たせるのか。と思いましたが、考えようによっては残酷です。本物ではないですし。
だけど私が即答で「よし一緒に帰ろう」と選択したところ、女性主人公の声優さんの演技が素晴らしくてですね。泣きそうになっているのを堪えているボイスにちゃんとなっているのですよ。素晴らしいなと思いました。
まあ、結局、人造の息子でお茶を濁して終わるわけですが(見るたびにつらくならんのかね)、ここで「複雑やなあ」と思ったらそれが製作者側の狙い通りだと思いますね。
でも個人的に、「歴史は繰り返す」「人は過ちを繰り返す」という終わり方は好きじゃないので、「私には教訓がある」というセリフもあったけど、私は、ちゃんと人間は前進をするべきだと思いますよ。同じことをそっくりそのまま繰り返さないようにね。
あと、やっぱり情に流されるのは個人的にはろくな展開にならないなと思っています。ラスアス2がそうなんですよね。あれって、1で情に流された結果のツケを払わされる恐ろしいストーリーで、不毛すぎてしんどかったです。
フォールアウト4の世界はシビアだ。
たとえば売るものが沢山あっても、相手が金をあまり持ってない。
売るものが沢山あっても、持ち歩ける量に限りがある。
以上の理由から、お金を稼ぐこと自体チートがほとんどできないのだが私なりに解決策を書いてみたいと思う。
おあつらえ向きに貯金箱が登場したがこれは地雷である |
「この前誰かが頑張った時どうなったか、見ただろ」 |
楽しみにしていた「レイクハウス」DLCですが、
海外勢が言っている通り、少々短く、肩透かしでした。
ナイトスプリングスが非常に面白かったのでちょっと残念です。
ただ、今回はアランウェイクの本質に迫るストーリーで
コルドロンレイクが
何をどこまで芸術とみなすのか
という問い、そして
人為的に、AIなどが真似して創った芸術は芸術とみなされるのか
などの、本質的な問いに挑む話でしたが
(特に、アランの文体を学習させて小説を書かせるタイプライターなど、まさに我々が直面しているAIによるクリエイティブ乗っ取りの恐怖をビジュアルからも感じました)
残念ながら、科学者の夫婦が喧嘩(競争)を始めてしまったため、研究がぶち壊しになり、実験体であった画家は気が狂って暴走。(しかしそれも、アランの力である可能性がある)
彼が命を賭して残した絵は残忍なオーラを放ち、スレッショルドと化していました。
アランの小説よりも遥かに禍々しい、絵画の力。
私にはわかるのです。
文章で禍々しいものを書いても、限界があるんじゃないかと(私もぐろぐろ小説は大好きですが)。私が油絵を大学で好んだ理由は、
油絵って、グロくすればするほど教授に評価されるのですよ。
洋画って、当時は特に、受験前からずっとそうでした。
だからもし凄まじくネガティブなエネルギーを持たせたいなら、絶対油絵だと思います。
なので、アランの小説より強い敵が絵から出てきている理由は、直感的にわかります。
その次にグロいのが「映画」じゃないっすかね、映画は、グロいのが多いですね、監督の精神を疑ってしまいますが、そもそも、まともな精神の人は昨今は映画撮らないと思うんですよね、
健康的な性欲を持って、アゲアゲエンターテインメントを撮ってたジェームズキャメロンの時代は終わったと思っています、
しかし、ジェームズキャメロンはリドリースコットと逆で、「機械=暴力」として描くのは本当に上手いので、きっとキャメロンは機械が怖いのでしょうね、リドリースコットが怖いのは「女」だと思います笑。そして人間が嫌い。
今回、私がモノマネして遊んでたエステベスが主人公なのは嬉しかったですが、独特の毒舌以外はあんまり面白いところがありませんでした。
まあ、個人的にはエステベス、独特の面白さがあるので、今後もちょっと出てきては毒吐いてほしいかなと思ったり。
クオリティはとても良かったです。特に音楽、サウンドエフェクト。ちゃんとホラゲになってました。
ただ、私はCONTROLはコンクリの建物の中で戦うのが鬱になるので、アランウェイクシリーズの方が好きです。