せっかくなので、続編を開始w
なんと、MWのSAS主人公ソープが、今回のプレーヤーの上司!
ちょっと感動しますよね!
ソープさん、普通にイケメン。
プライス上官の真似しているのがなんだかカワイイ。
まだまだ若~い顔をしています。
ちょっと気合いれるためにモヒカン。
なぜか、吹き替え版しかないみたいなので吹き替えでしぶしぶやっていますが、
ソープの声すんげかっこいいですw
今回の主人公の名前は「ローチ」
SASは皆、あだ名で呼ばれるようで、それがいちいちかっこよかったりします。
ソープはちょっぴりGAZを受け継いでいるようで、あきれた感じの「ロ~チ」を良く聞きます。
でも名前連呼ってなんの意味があるかよくわからないのでやめて欲しいというのが本音w
声優さんの声は素晴らしいとは思いますが…やっぱり日本語はしっくりこない。
途中から、まさかのプライス上官が参入です。
この人の根性の強さはびっくりだお。
ソープはクールに再会を喜んでいたようなものの
普通に痛烈な皮肉とかあびせたりして、やはり辛口な連中だなwと思いました。
今回のこのゲームですが、正直乱闘シーンはきつすぎて何のことやらさっぱりわからん、
前作もそうだったけど。
なので、やっぱりSAS潜入任務が楽しいです。
潜入は静かでいい。
今回プライス上官に雪山連れてってもらえるんですが、
ギリードアップと同じセリフが聞けて、前作プレイした人間にはじーんと来る瞬間です。
こうやって脈絡と受け継がれていくのですね…
それにしても、「お前に任せる」ってマクミランが始めたんだろうけど、
部下としては「えっ、ど、どうすればいいんすか」って思うこと然り。
まあなんとかなりましたが…。
「あいつらを行かせる」という選択肢があるのですが全然どこも行かないし。
わけわからんのよ。
話はすごい面白いとも思わないけど、前よりは若干ミステリな感じもするのでいいかも。
これからどうすんだろうなあ、とか。
実はこのゲエム…
米国が死にかける話です…宇宙戦争並。
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