なんかどっかの章で
新規目標:急げ
っていうのが出て、思わずふいたのを思い出しました。
目標、定性すぎる…速度どのくらいですかっていう
9
この章の冒頭で敵がダイナミックエントリーしてくるシーン、
何度もプレイしてたらコントに見えてきて、笑いが止まらなくなった。
実はガラス窓突き破ってんのはひとりだけだったんだね。
あとの人は、右の箱の後ろからもぐら叩きみたいに顔出してくるんだけど、
なんか見て見てアピールがすごくてアホっぽくて笑ってしまう。
「とりあえず一斉に出てきたらかっこつくかなと思って」
タレットの使い方はだいぶ慣れてきた。
まごまごしているとすぐにやられてしまうので、
タレットを「入手」「手に持つ(タップ)」ここまでやった状態で進んで、真ん中辺でRを押して設置。
すぐに後退して、大きい箱の後ろで左側だけを死守する。たまに左側から敵が来るので。
タレットさんは容赦ないけどね。
最初のタレットを使い終わると、左の廊下の端になぜか、もうひとつタレットが収納されている。
これの使い方がよくわからず、最初苦労した。
このタレットって、入手した状態で長距離歩いても別にかまわないってことが最初理解できなかったww
あと、これは多分スクエニお得意の誤訳だと思うんだけど、
「タレットの設置を妨害された」
っていうメッセージ、敵がいないのに妨害されるわけがない。多分、正しい意味は
「そこにタレットは設置できない」
だと思う。この誤訳の所為で難易度が上がってしまったw
タレットさん、重くて大きそうだけど、これを背負ったままアレックスメイソンは次の部屋へ行くのだった…。
次の大きな部屋では、3回に分けて敵が登場する。
洗い、すすぎ、脱水ってな感じだ。
洗いは大したことないんだが、部屋に入り込まないと出現しないのがつらいところ。
敵が出てきたらすぐにドアまで下がって、左に回り込む敵を倒し、静かになるまで待つ。
すすぎは、ちょっと真ん中辺まで出ないと出てこない。
しかも、左側面から静かに敵が登場するので、前方の敵には目もくれず、左を死守。左は壁になるものが無いので。
この次の脱水が一番大変な感じなんですが、もし不安なら奥の車に火をつけておきましょう。あとで自動で勝手に爆発します。
タレットを手に持った状態で思い切って奥まで進み、敵が見えるか見えないかくらいのタイミングでタレットを設置。
自分は下がって、やはり左側を死守します。結構来ますので。
でもそれさえできればあっという間にこの部屋は終わります。
ハドソンが進めよっていうので、ブリーチングするとなんかえらいヒップホップスターな感じの男が捕まっています。自分より先にダッシュで部屋をでるヒップホップ野郎。
指示通りに進むと勝手にドアが開いて撃たれるドッキリが待っていてえーかげんにせーよ!って思いました…この章はドッキリが多すぎ。
大きいお庭に戻ると、ヘリが来てくれてるのですが、言わずと知れたお決まりの展開、RPGさんが待っています。なので殲滅するんですが、こいつが…
すっごい、たくさんいて、辟易しました、しかも相変わらず左に接近してくるのでナイフも使ったりして。
でも私が時間はかかってもクリアできたので、大したことないと思います。
10(最終章)
これが最終章だって最初は気づきませんでした。
演出は悪くなかったんですが、もう、適当すぎ。
ほんと適当。
難易度はそんなに高くないです。
でももう、メイソンもウッズもハドソンも出てこないのが、意味がわかんなかったです。ドラマ打ち切りになったんかみたいなノリ。
最終章に関しては特に何も言いたくはないです……。
やっぱり、終わり方を見ても、
vitaでCoD出してよ!って言われて仕方なく出してみた。二次創作みたいなもんだよ。っていうノリでした……。
巷では高すぎる難易度、シナリオ含め悪評が高いようですが、
シナリオを気にしなければ、vitaでFPSやるならまあまあ満足な感じではないでしょうか。
私、武器なんてそんなに種類要らないんで。
AK、スナイパーライフル、あと特殊な展開の時のみRPG、この3種くらいで私は十分だし正直使いこなせません。
ただ暴れたいだけなら、マップや演出にもこだわりあって良かったと思います。ゲームとしてはセンス良いですよね。
CoDのシリーズとしては、ちょっと中途半端かな…。
アメリカのゲームって平気で声優バカスカ変更しますよねww
なんと今回はウッズしか一緒じゃなかったらしい。
日本人は声優こだわる人も多い所為か、3作すべて同じ人が吹き替えしてますけどね。
エドハリスのハドソン聴けるのは元祖だけ…。切ない。別に他の人が下手とかじゃなくて、エドハリスのハスキーボイスがすっごい合ってたと思うんだけどなー。
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