The Irish Film & Television Academy(アイリッシュ 映画・TVアカデミー)にて受賞するリーアムのご挨拶。
真面目にやるのかと思ったらなんと!!
クリント・イーストウッドの物真似を始めるお茶目リーアムwwww
これはクリントの物真似を聴いてほしいので、適当に訳します。
また、前半の超大御所有名監督&俳優からのお褒めのお言葉は最後に適当に訳しますねw
9:24より( ̄ー ̄)が語尾についてるのはクリントの物真似
だいぶ昔の話だが、私はクリント・イーストウッドと仕事をすることがあった。
スリラーで、サンフランシスコで撮影された映画だ。
イーストウッド氏とは何シーンか、演じる場面があり、私はやる気満々で、最初のシーンの前に、イーストウッド氏と、自分のキャラクターについて話をしたいと思い、彼のトレイラーを訪問した。
何点か、自分のセリフを変えたいなと思っていてね。
彼のトレイラーのドアをノックすると、独特の、彼の声が聴こえた…
「お入り( ̄ー ̄)」
私は入っていき、やる気満々に自分の変えたいセリフについて話した…もうどんなのだったかわすれたけれども。
私が終わると、彼は私を見て、
「興味深い( ̄ー ̄)」
と言った。
しばらく私は待たされ…そして
「そうだな…( ̄ー ̄)
私の見解だけども、ライアム…( ̄ー ̄)」
(リーアムの名前の読み方を間違えるクリントw)
「いくつかの印と…
何本かのセリフがあるが……」
「それの何が問題なんだね?( ̄ー ̄)」
(場内拍手)
(´・ω・`)
それから、60本くらいの映画を撮ってきたものだが…
それが、私が、純粋にやってきたことなんだ。
いくつかの印に従い。
いくつかのセリフを読む。
なるべく、書かれた順番通りにね。
どうやらうまくいっているようだ。
本当にありがとう。
ーーーーーー11:23までーーーーー
このあとはちょっと政治っぽい話をしててお金足りないよね、経済危機の前くらいに戻したいね、というようなことを言って賞賛されているようです。
著名人からのお祝いの言葉:
ハリソン・フォード
「おめでとう。君と仕事できたことを本当に誇りに思っている。また一緒に仕事したいものだ。
君は大変優秀な役者だ。そしてとてもあたたかい人間だよ。
スティーブン・スピルバーグ
「君は私の人生と、そして世界中の人間に、オスカーシンドラーを通して、多大な貢献をしてくれた。君が世界と私にくれた最高の贈り物だ。ありがとう。愛してる。
レイフ・ファインズ
「君は王様だ!!!
(レイフファインズは親友なのでだいぶ入れ込んでますね)
スコセッシ
「君はスクリーンに出ると人々の注目を集める。稀有な存在だ。
他にもあるんですがめんどうなので省略いたす。。。
リーアムは挨拶にもある通り、
自分の仕事をシンプルにとらえています。
仕事の成功の秘訣は?とリーアムに訊くとどれもおなじ返事。
「健康であること」
「遅刻しないこと」
「現場になるべく1番に着くこと」
「そして、仕事をすること」
ただし、リーアムは極端に芝居のうまい役者です。
その才能の秘密は上記だけでは賄えないでしょう。
きっとリーアムが優秀なのは、仕事そのものをシンプルにとらえていて、
雑念がないからなんじゃないかなと思います。
リーアムは、ピュアであり続けるため、常に安定した集中力を発揮する。
それが、彼の「特殊スキル」なのでしょう。
雑念がなくピュアで、集中力があること。そして謙虚であること。監督の望むことに応えること。
(監督を褒めるとき、リーアムはいつも「彼は何が欲しいかわかってる人なんだ」と言います。実はこれはとても大事。だってリーアムは、監督の求めているものを返すのが仕事だと割り切っているから。)
彼のシンプルな生き方は、実に参考になるところですね。
■こちらのブログは基本的にヲタな話題に限定しております。ゲームか映画か、稀にマンガ、アニメ等。
■絵柄と性格違うやんけってよく言われます。すいません。毒舌多めです。それからテンションがちょっとおかしいです。よろしくお願いします。
2019年7月27日土曜日
2019年7月22日月曜日
リーアム・ニーソンを愛でる会【第2回】リーアムの出てる映画どれがおすすめ?
最近近所のTSUTAYAが移転記念にて、全作品100円レンタルという太っ腹キャンペーンをやっていたのでかたっぱしからリーアム借りてきたww
私が観た一番古い映画で1993年なので、そこそこリーアムの年輪が見えてくる。
といっても、いつも同じ横顔と、綺麗な青い目、高い鼻と哀愁漂う表情が特徴的だ。
なお、以下は私個人のおすすめである。
1)シンドラーのリスト(1993)
わざと白黒で製作されているため、古い映画に見えるが1993年である。
バックトゥザフューチャーが1985年の映画だからね?!!
この映画はリーアムの魅力を知るにはよい作品である。
普段だれかれかまわず優しくてフレンドリーなリーアム(女好き含め)だが、いまいち何を考えているかわからない…が実はやっぱりいい人、っていう展開。
なお終盤の号泣シーンはだれでももらい泣きする素晴らしい芝居である。
リーアムの演技が自然すぎて、どこまで芝居なのかさっぱりわからない。ほんとに泣いてんのかも。
この映画により、リーアムは世界中に知られる俳優となった。
また、スピルバーグはアカデミー賞を受賞し、今でもリーアムのこと大好きらしい。
2)スターウォーズ ファントムメナス(1999)
ジェダイマスターとして冒頭から華麗に登場。
冷静沈着だが危険も冒す、自由奔放で楽しい師匠であった。
この作品ではイギリス人らしさはどこへやら。何人かわからないミステリアスな雰囲気を醸し出している。
3)フライト・ゲーム
個人的にリーアム主演だったらこっちのほうが好きかな。96時間は人を殺しすぎである。
フライトゲームでは、アル中だったり飛行機怖かったり、ヘビースモーカーだったりと不安定ながらも、最後まで善意を尽くして乗客を守る姿に心打たれる。
また、一時期は疑われつつ、冷静に策略を展開し、皆の信頼を得ていく姿は、リーアムにぴったりな役柄といっていいだろう。
この映画で特に萌えるポイントは、飛行機に乗るのを躊躇する女の子との会話だ。
「おっと。君のくまさん(ぬいぐるみ)が逃げようとしてるぞ。こいつ、名前は?」
「ヘンリー」
「良い名前だ。なあ、ヘンリーが怖いって言ってるから、こいつを安心させてやってくれないか」
子供に大人のように責任を持たすことで、女の子は勇気を出して飛行機に乗る。
子供ってのは聡くて、リーアムを悪い人だと疑っているときは、「私を買収しようとしてるの」などと聞くが、リーアムは苦笑しながら「そうさ」と言って、
最後まで、彼女を助けてくれるのだ。
子供とのエピソードが入ると、リーアムはぐっと引き立つ。
4)96時間
実はそれほど好きではないが、あまりにもリーアムがかっこいいのでアメリカでは大ヒット、リーアムはアクションをやれる人として広く知れ渡ることとなった。
それまでは、スターウォーズが有名だったのだが…
96時間には名セリフがあり、リーアムが冷静に言うとすごくかっこいいのと、本気で策略を展開するスピード感などが「頭の良さ」を強調していてリーアムの知的な雰囲気と合致する。アメリカ人というよりやはりイギリスのにおいがするのだ。
なんだかんだジェームズボンドなのかもしれない。
私は「いいか。よく聞け。君は、これから誘拐される」が好きなんですが…みなさんはテロリストを脅すセリフが好きだそうです。
「you are going to be taken.」が私は好きです。
5)特攻野郎Aチーム
なぜか私がディスクを買った映画。理由としてはマイナーだから。
めずらしくリーアムが9割ご機嫌な映画である。ニヤニヤニコニコしているアメリカ人のおっさんになりすましている。
が、それがめずらしいのでおすすめ。
若い男子を3人従えてる上官だが、完全にお父ちゃんである。
個人的に戦車飛ばしてるときのめちゃくちゃなタイミングの指令のかけ方が、リーアムかわいいってなんども思ってしまうw
6)ザ・シークレットマン
話は正直つまらんし難しい(政治の話なので)のだが、リーアムが魅力的に撮られているのと、終盤の娘との再会のシーン一連のリーアムの芝居のレベルが高すぎるのでおすすめ。リドリースコットだけあって、映像は綺麗。
特に娘を抱きしめるときの表情がすごい。どっから来るんだ、それ。実際にやってるとしか思えないくらい自然である。
やっぱり子供好きなんでしょうね。
他あんまりランク付けできないがざっくりと紹介。
・沈黙ーサイレンスー
思ったより拷問のシーンはひどくなかった、が、スコセッシっていうのは見た目の残酷さではなく、事実やタイミングなどの残酷さに訴えてくる。総じて知的な監督であるといえる。
沈黙は日本でも映画化されてきたが前作は本当にひどく、最後は吐き気がした。何しろ、最後(ネタバレかもしれないが)主人公は棄教し、提供された日本人の妻に襲い掛かって終わりである。ひどすぎた。
スコセッシはその辺はもっと事実ぽくクールにまとめており、最後まで信仰をほのめかしている。センスが大変良い。
リーアムが演じる司教は、棄教しているがそれなりに苦悩しているのが見てとれる。また、リーアムが悲しむ姿や、ボソボソと祈りの言葉を唱える姿は大変リアルであり、
イエスキリストを演じたことがあるだけあって、実にはまり役と言える。
・アンノウン
ミステリー調の話はまあまあ面白いが、オチが正直がっかりだったので、リーアムの演技が素晴らしくてもちょっとカバーしきれなかった。正直この監督は落差が激しい。
・トレインミッション
上と同じ監督。フライトゲームに比べるとだいぶ詳細が劣るが近い話。ミステリーである。ただ、なぜか電車の中だからか、「沈黙」でやせ衰えたからか、リーアムが老けて見えるので、もうちょっと待ったほうがよかったかもw
・タイタンシリーズ
またレイフファインズを蹴落としていく感じの話である。それでもレイフファインズは、リーアムの親友であるw
なんにせよサム・ワーシントンが息子ってのがいい。サムのファンなら二度おいしい。私はふたりとも好き。ふたりのシーンは妙にリアルである。
脚本はペルセウスの話基本なぞってるのでそんなに面白くはないので、ぼーっと見るべし。
それにしてもリーアムまた神か。
・スノーロワイヤル
あまりにも人をあっさり殺してしまうのはどうかと思うが、やはり子供とのやりとりをみているといいお父さんだなと思う。
もしリーアムが一般人だったら、こういう淡々とした美しい仕事が似合っているのかもしれない。
最後に除雪車を運転している横顔が、美しかった。復讐を遂げたあとのやるせない達成感(それでも息子は戻らない…)をあらわしているようだった。
・メンインブラック インターナショナル
上官としてはこれ以上かっこいい上官はなかなか見られない。トミーリージョーンズのイギリス版のようでビジュアルは素晴らしいと思う、が…
オチがひどいので一気にトーンダウン。
個人的にはリーアムにはもっと司祭・牧師や賢者みたいな役を希望したいでござるな(^ω^)
いざとなると戦ってくれるやつ
私が観た一番古い映画で1993年なので、そこそこリーアムの年輪が見えてくる。
といっても、いつも同じ横顔と、綺麗な青い目、高い鼻と哀愁漂う表情が特徴的だ。
なお、以下は私個人のおすすめである。
1)シンドラーのリスト(1993)
わざと白黒で製作されているため、古い映画に見えるが1993年である。
バックトゥザフューチャーが1985年の映画だからね?!!
この映画はリーアムの魅力を知るにはよい作品である。
普段だれかれかまわず優しくてフレンドリーなリーアム(女好き含め)だが、いまいち何を考えているかわからない…が実はやっぱりいい人、っていう展開。
なお終盤の号泣シーンはだれでももらい泣きする素晴らしい芝居である。
リーアムの演技が自然すぎて、どこまで芝居なのかさっぱりわからない。ほんとに泣いてんのかも。
この映画により、リーアムは世界中に知られる俳優となった。
また、スピルバーグはアカデミー賞を受賞し、今でもリーアムのこと大好きらしい。
2)スターウォーズ ファントムメナス(1999)
ジェダイマスターとして冒頭から華麗に登場。
冷静沈着だが危険も冒す、自由奔放で楽しい師匠であった。
この作品ではイギリス人らしさはどこへやら。何人かわからないミステリアスな雰囲気を醸し出している。
3)フライト・ゲーム
個人的にリーアム主演だったらこっちのほうが好きかな。96時間は人を殺しすぎである。
フライトゲームでは、アル中だったり飛行機怖かったり、ヘビースモーカーだったりと不安定ながらも、最後まで善意を尽くして乗客を守る姿に心打たれる。
また、一時期は疑われつつ、冷静に策略を展開し、皆の信頼を得ていく姿は、リーアムにぴったりな役柄といっていいだろう。
この映画で特に萌えるポイントは、飛行機に乗るのを躊躇する女の子との会話だ。
「おっと。君のくまさん(ぬいぐるみ)が逃げようとしてるぞ。こいつ、名前は?」
「ヘンリー」
「良い名前だ。なあ、ヘンリーが怖いって言ってるから、こいつを安心させてやってくれないか」
子供に大人のように責任を持たすことで、女の子は勇気を出して飛行機に乗る。
子供ってのは聡くて、リーアムを悪い人だと疑っているときは、「私を買収しようとしてるの」などと聞くが、リーアムは苦笑しながら「そうさ」と言って、
最後まで、彼女を助けてくれるのだ。
子供とのエピソードが入ると、リーアムはぐっと引き立つ。
4)96時間
実はそれほど好きではないが、あまりにもリーアムがかっこいいのでアメリカでは大ヒット、リーアムはアクションをやれる人として広く知れ渡ることとなった。
それまでは、スターウォーズが有名だったのだが…
96時間には名セリフがあり、リーアムが冷静に言うとすごくかっこいいのと、本気で策略を展開するスピード感などが「頭の良さ」を強調していてリーアムの知的な雰囲気と合致する。アメリカ人というよりやはりイギリスのにおいがするのだ。
なんだかんだジェームズボンドなのかもしれない。
私は「いいか。よく聞け。君は、これから誘拐される」が好きなんですが…みなさんはテロリストを脅すセリフが好きだそうです。
「you are going to be taken.」が私は好きです。
5)特攻野郎Aチーム
なぜか私がディスクを買った映画。理由としてはマイナーだから。
めずらしくリーアムが9割ご機嫌な映画である。ニヤニヤニコニコしているアメリカ人のおっさんになりすましている。
が、それがめずらしいのでおすすめ。
若い男子を3人従えてる上官だが、完全にお父ちゃんである。
個人的に戦車飛ばしてるときのめちゃくちゃなタイミングの指令のかけ方が、リーアムかわいいってなんども思ってしまうw
6)ザ・シークレットマン
話は正直つまらんし難しい(政治の話なので)のだが、リーアムが魅力的に撮られているのと、終盤の娘との再会のシーン一連のリーアムの芝居のレベルが高すぎるのでおすすめ。リドリースコットだけあって、映像は綺麗。
特に娘を抱きしめるときの表情がすごい。どっから来るんだ、それ。実際にやってるとしか思えないくらい自然である。
やっぱり子供好きなんでしょうね。
他あんまりランク付けできないがざっくりと紹介。
・沈黙ーサイレンスー
思ったより拷問のシーンはひどくなかった、が、スコセッシっていうのは見た目の残酷さではなく、事実やタイミングなどの残酷さに訴えてくる。総じて知的な監督であるといえる。
沈黙は日本でも映画化されてきたが前作は本当にひどく、最後は吐き気がした。何しろ、最後(ネタバレかもしれないが)主人公は棄教し、提供された日本人の妻に襲い掛かって終わりである。ひどすぎた。
スコセッシはその辺はもっと事実ぽくクールにまとめており、最後まで信仰をほのめかしている。センスが大変良い。
リーアムが演じる司教は、棄教しているがそれなりに苦悩しているのが見てとれる。また、リーアムが悲しむ姿や、ボソボソと祈りの言葉を唱える姿は大変リアルであり、
イエスキリストを演じたことがあるだけあって、実にはまり役と言える。
・アンノウン
ミステリー調の話はまあまあ面白いが、オチが正直がっかりだったので、リーアムの演技が素晴らしくてもちょっとカバーしきれなかった。正直この監督は落差が激しい。
・トレインミッション
上と同じ監督。フライトゲームに比べるとだいぶ詳細が劣るが近い話。ミステリーである。ただ、なぜか電車の中だからか、「沈黙」でやせ衰えたからか、リーアムが老けて見えるので、もうちょっと待ったほうがよかったかもw
・タイタンシリーズ
またレイフファインズを蹴落としていく感じの話である。それでもレイフファインズは、リーアムの親友であるw
なんにせよサム・ワーシントンが息子ってのがいい。サムのファンなら二度おいしい。私はふたりとも好き。ふたりのシーンは妙にリアルである。
脚本はペルセウスの話基本なぞってるのでそんなに面白くはないので、ぼーっと見るべし。
それにしてもリーアムまた神か。
・スノーロワイヤル
あまりにも人をあっさり殺してしまうのはどうかと思うが、やはり子供とのやりとりをみているといいお父さんだなと思う。
もしリーアムが一般人だったら、こういう淡々とした美しい仕事が似合っているのかもしれない。
最後に除雪車を運転している横顔が、美しかった。復讐を遂げたあとのやるせない達成感(それでも息子は戻らない…)をあらわしているようだった。
・メンインブラック インターナショナル
上官としてはこれ以上かっこいい上官はなかなか見られない。トミーリージョーンズのイギリス版のようでビジュアルは素晴らしいと思う、が…
オチがひどいので一気にトーンダウン。
個人的にはリーアムにはもっと司祭・牧師や賢者みたいな役を希望したいでござるな(^ω^)
いざとなると戦ってくれるやつ
2019年7月19日金曜日
ゴールデンカムイ 17,18話
18話ではついに
チン〇も〇起も言わなくなった。
なんだこの感動の話は……………
どちくしょぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
さっきまで芳忠さんがあらぶって受話器に顔ぶつけてたのに…………
ちなみに18話の芳忠さんはうってかわっておとなしくセクシーマタギの話を聞いています。
これだからやめられねぇよ
17話の最後も泣きました
しかし18話はほとんどセクシーマタギが主人公w
東北地方やマタギのサバイバル文化、
ロシア人との戦いなどの勉強にもなりました
ところでロシア人も特攻兵っていたんですね。
チン〇も〇起も言わなくなった。
なんだこの感動の話は……………
どちくしょぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
さっきまで芳忠さんがあらぶって受話器に顔ぶつけてたのに…………
ちなみに18話の芳忠さんはうってかわっておとなしくセクシーマタギの話を聞いています。
これだからやめられねぇよ
17話の最後も泣きました
しかし18話はほとんどセクシーマタギが主人公w
東北地方やマタギのサバイバル文化、
ロシア人との戦いなどの勉強にもなりました
ところでロシア人も特攻兵っていたんですね。
2019年7月14日日曜日
リーアム・ニーソンを愛でる会【第1回】バイク事故をかわいく話すリーアム
リーアム・ニーソンがそろそろ70歳にも関わらずかわいすぎるおやじということで、
個人的な趣味で彼のトークショー動画などを翻訳していきたいと思います。
リーアムファンよ集え、フォースと共にあらんことを。
リーアム知らない人はこれを機会に彼の魅力にはまって中毒になってください。
0:24くらいから
司会者「君は映画ですごい戦いを披露していたね。(96時間続編のこと)
リーアム「僕は戦うところしかやってない。あのクレイジーな運転はフランスの素晴らしいスタントマンがやってくれている。
司会者「映画の中の運転はかなり激しいよね。君は普段運転がうまいの?
リーアム「僕はね、運転免許とったのが30の時だから。スリー、ゼロ。
司会者「どういうこと?!ほんとに?どうして…
リーアム「それはね…OK、昔、エクスカリバーという映画で、ヘレンミランという女優と共演してたんだが…
(リーアムの昔の恋人なので、一同ヒューヒュー言う)
リーアム「とにかく、彼女と僕は、………ともだち、になった
(恋人のことを言ってるので、一同笑)
リーアム「彼女が最初のドライビングレッスンをしてくれたんだ。
ある日ヘレンが、「家まで車で送ってよ」というので、「でも…ぼく…わからない…」(動揺する芝居をするリーアム)そしたら、「OK」と言われて…
司会「その後、まさかの世界有数のアクションスターになるとはね!事故ったことはない?
リーアム「基本ないんだけど、一度だけ、2000年にバイク事故を起こした。鹿にぶつかったんだ。
司会「あれは怖かったね。
リーアム「怖かった。その日、ぼくは、ハーレーダビッドソンを時速40kmで走っていた。そしたら、鹿が時速40kmでこっちに走ってきたんだ。
(一同笑)
司会「どういうこと?!鹿にかすったの?!
リーアム「「ヘイ気を付けなよ」(と鹿の真似)
(一同笑)
リーアム「僕はすべてを間違えてしまった。
鹿にぶつかって、鹿の前足がハンドルのところにきて、顔は僕の正面まで来た。
司会者「E.T.みたいだね!!
リーアム「道路をはずれてしまい、横は草原だと思ってたんだけど、実際は土手になってたんだよね。
僕は木にぶつかり、バイクはまっぷたつ。
そして、そこにファンタスティックなパラメディックがやってきた。
司会「彼らはどうやってわかったのかな?
リーアム「実はその前に、トラックを追い越してきたんだよ。時速40kmでね(一同笑)。
司会「なに、その運ちゃん自転車かセグウェイにでも乗ってたの?!
リーアム「とにかく、その運ちゃんが来てくれたから、「なあ乗せてってくれないか。家まであと1マイルなんだ」と聞いたら「待て、そのままそこにいろ」と言われ(かっこいい)パラメディックを呼んでくれたんだ。そのパラメディックに色々質問された。「あなたのこないだの映画素晴らしかった」「指は何本見えますか~」などなど。
僕はその時、ハーレーダビッドソンの美しいレザージャケットを着ていたんだけど、それは、スティーブン・スピルバーグが僕の誕生日に贈ってくれたものだったんだ。
でもそのうち、僕の後ろでプライヤーで何かを切る音がしたんだけど、僕のジャケットを切り離そうとしてるんだ。
普通のジャケットならどうぞ~って感じだけど。
だから僕は、「なんてことするんだ(´・ω・`)このジャケットはスピルバーグにもらったものなんだぞ(´・ω・`)」と訴えた。そしたらついに頭がおかしくなったと思ったらしく、「はいはい、スピルバーグね~そうだろうね~」と言われてしまった。(一同笑)
だから、僕はそのまっぷたつになったジャケットを大事に保存していて、
息子が、「バイクに乗りたい」と言ったときは、それを見せて、
「俺の目の黒いうちはさせないぞ…」って言ってるんだ。
おっとりしたリーアムだが、トーク内容はキレッキレ。
しかし遅咲き30歳で運転免許取得、時速40kmの安全?運転といい、スピルバーグとの素敵な友情といい、
リーアムガチの萌えキャラ認定。
いちいち演技を挟んでしゃべってくれるサービス精神旺盛なところも好感度高し。
司会者のジミーもかわいい。欧米のトークショーは、司会者と出演者がすごく仲が良いように見えるよね。
おまけ:リーアム萌えキャラエピソードQ&A
Q:なぜ、ジェームズボンドのオファーを断ったのですか?
A:リーアム「奥さんにね、「ボンドやるなら結婚しないよ」って言われたの(´・ω・`)
このあとボンド役を蹴ったリーアムは幸せな結婚をし、2人の息子にめぐまれました!
個人的な趣味で彼のトークショー動画などを翻訳していきたいと思います。
リーアムファンよ集え、フォースと共にあらんことを。
リーアム知らない人はこれを機会に彼の魅力にはまって中毒になってください。
0:24くらいから
司会者「君は映画ですごい戦いを披露していたね。(96時間続編のこと)
リーアム「僕は戦うところしかやってない。あのクレイジーな運転はフランスの素晴らしいスタントマンがやってくれている。
司会者「映画の中の運転はかなり激しいよね。君は普段運転がうまいの?
リーアム「僕はね、運転免許とったのが30の時だから。スリー、ゼロ。
司会者「どういうこと?!ほんとに?どうして…
リーアム「それはね…OK、昔、エクスカリバーという映画で、ヘレンミランという女優と共演してたんだが…
(リーアムの昔の恋人なので、一同ヒューヒュー言う)
リーアム「とにかく、彼女と僕は、………ともだち、になった
(恋人のことを言ってるので、一同笑)
リーアム「彼女が最初のドライビングレッスンをしてくれたんだ。
ある日ヘレンが、「家まで車で送ってよ」というので、「でも…ぼく…わからない…」(動揺する芝居をするリーアム)そしたら、「OK」と言われて…
司会「その後、まさかの世界有数のアクションスターになるとはね!事故ったことはない?
リーアム「基本ないんだけど、一度だけ、2000年にバイク事故を起こした。鹿にぶつかったんだ。
司会「あれは怖かったね。
リーアム「怖かった。その日、ぼくは、ハーレーダビッドソンを時速40kmで走っていた。そしたら、鹿が時速40kmでこっちに走ってきたんだ。
(一同笑)
司会「どういうこと?!鹿にかすったの?!
リーアム「「ヘイ気を付けなよ」(と鹿の真似)
(一同笑)
リーアム「僕はすべてを間違えてしまった。
鹿にぶつかって、鹿の前足がハンドルのところにきて、顔は僕の正面まで来た。
司会者「E.T.みたいだね!!
リーアム「道路をはずれてしまい、横は草原だと思ってたんだけど、実際は土手になってたんだよね。
僕は木にぶつかり、バイクはまっぷたつ。
そして、そこにファンタスティックなパラメディックがやってきた。
司会「彼らはどうやってわかったのかな?
リーアム「実はその前に、トラックを追い越してきたんだよ。時速40kmでね(一同笑)。
司会「なに、その運ちゃん自転車かセグウェイにでも乗ってたの?!
リーアム「とにかく、その運ちゃんが来てくれたから、「なあ乗せてってくれないか。家まであと1マイルなんだ」と聞いたら「待て、そのままそこにいろ」と言われ(かっこいい)パラメディックを呼んでくれたんだ。そのパラメディックに色々質問された。「あなたのこないだの映画素晴らしかった」「指は何本見えますか~」などなど。
僕はその時、ハーレーダビッドソンの美しいレザージャケットを着ていたんだけど、それは、スティーブン・スピルバーグが僕の誕生日に贈ってくれたものだったんだ。
でもそのうち、僕の後ろでプライヤーで何かを切る音がしたんだけど、僕のジャケットを切り離そうとしてるんだ。
普通のジャケットならどうぞ~って感じだけど。
だから僕は、「なんてことするんだ(´・ω・`)このジャケットはスピルバーグにもらったものなんだぞ(´・ω・`)」と訴えた。そしたらついに頭がおかしくなったと思ったらしく、「はいはい、スピルバーグね~そうだろうね~」と言われてしまった。(一同笑)
だから、僕はそのまっぷたつになったジャケットを大事に保存していて、
息子が、「バイクに乗りたい」と言ったときは、それを見せて、
「俺の目の黒いうちはさせないぞ…」って言ってるんだ。
おっとりしたリーアムだが、トーク内容はキレッキレ。
しかし遅咲き30歳で運転免許取得、時速40kmの安全?運転といい、スピルバーグとの素敵な友情といい、
リーアムガチの萌えキャラ認定。
いちいち演技を挟んでしゃべってくれるサービス精神旺盛なところも好感度高し。
司会者のジミーもかわいい。欧米のトークショーは、司会者と出演者がすごく仲が良いように見えるよね。
おまけ:リーアム萌えキャラエピソードQ&A
Q:なぜ、ジェームズボンドのオファーを断ったのですか?
A:リーアム「奥さんにね、「ボンドやるなら結婚しないよ」って言われたの(´・ω・`)
このあとボンド役を蹴ったリーアムは幸せな結婚をし、2人の息子にめぐまれました!
2019年7月13日土曜日
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム見てきたよ!
今回も非常によくできてたと思います、
友達でも、家族でも、恋人でも、誰とみても「面白かった」と素直に言える作品だと思います。
人によって感想は違うと思いますが、私は
AR(拡張現実)やVRなどの技術への警鐘を鳴らしていると思いました、
あと今回「SNSによる拡散、炎上」などもふんだんに取り入れられています。
同級生が映像を流したおかげでピーターが助かったり、
敵の偽動画を街の大型ビジョンで流されて炎上させられたり、
そういえば前作の冒頭でもピーターは自撮りで動画を撮っていました。
あれはやめたのかなww
私は昭和の人間だからかわからないが、
3D映画も、実は4DXも体験したのですが
(4DXは水がかかった時点で激怒しましてすぐオフにしましたwUSJだけでいいですそういうのは)
映画とアトラクションはちょっと切り離してほしいなと思っていて、
USJみたいに、映画ファンへの二次創作としてのアトラクションとしてはいいと思いますが。USJは昔ETやバックトゥザフューチャーのアトラクションがあったのですがそれはもう素晴らしくて。でもそれは、ストーリーはそんなに必要ないんですよね。
ちなみにスパイダーマンのアトラクションも良いです。すごくアトラクション向きですね。
ともかく、そっちの技術の仕事をしているにも関わらず、私は依然として2DのWEBサイトを作り続けています。ただ、インタラクションや動画には大変興味があります。
もし技術と金額が追いついていれば、卒業制作はミュージックビデオになっていた可能性があります。 あとやっぱり、映画とアニメとゲームが好きなので、簡単な動画作れるようになりたいなぁ。ゲームプレイ動画の編集も結構好きです。字入れとかw
それにしても不思議なもんで、ロードオブザリングの時代から、
「これは幻覚だ!恐怖に打ち勝て!」というテーマは存在したんですよね。
それが技術がおいついて現実で可能になってしまったんだな、という感慨深いものがあります。
この映画は、見ているときは大変面白くて、次から次へとロケ地が変わるので世界旅行好きにはたまらないものがありますが(クローゼットから始まる旅と大変よく似ている進行) なんで最後イギリスなんや!という謎の感覚がありました。
ただ個人的に「ロンドン塔」は大好物でして、よく映画に出てきますが、理由としてはあそこって要塞にも使われてたのですごい頑丈なんですよね。あとリアル剣や甲冑、武器、拷問器具がそろってますので戦うにも良いです。
ギャグは前回より磨きがかかっており、とんでもないギャグが何点かあって笑わないほうがおかしいというレベルw(担任の性格が色々おかしすぎる)
フューリーがしゃべってるときやたら人が邪魔しに来るのが緊迫している状況にも関わらず笑えて仕方がない。つかフューリーギャグ路線に見えてきたんだけど…
今回のピーターの難題は「スタークさん越えられるわけないじゃん」という重荷なんだと思いますが、他人に譲渡しようとした結果とんでもねぇことになるので、泣きながらも戦う覚悟を決める「チューリップ畑」のシーンが一番いいなと思いました。
(スタークさんに譲られたスターク仕様のグラサンもピーターには似合わないが、だからといってひげ面のおっさんだったら誰でもいいとは思わないなあ)
目を泣きはらすトムくんが可愛すぎる。そして前作より確実に役者として魅力的になってきたし色気も出てきてると思います。
正直前作はかなり生意気な感じで出てきましたからね。
ヒロインのMJに関しては実は不思議に思ってることがあるんだけども、
実は前作で見たとき「このポストは確実に私のじゃないかw」って思ったんですが
(私があの中にいたら確実にMJの立場におさまっていると思うので)
それがピーターのネクスト思い人になるとはまったく思っておらず
色々驚きました。
ピーターそれでいいのかw
MJもそうやけど私もかなりシュールな女やで……
かわいいことは言わないかわいいことをしないかわいい服装をしない
ネイルしない水着は堂々と着るがピンクは絶対着ないw髪も伸ばさない…
頭は悪くないがやたら世間をななめ上から見ている始末。
ピーターの女性の好みは私にはよくわからんのだが
トムは女優本人とも仲がいいみたいなので、変な子が好きなのかもしれません。
というか自立してる女性ですかね。
えのきゅんの吹き替えは今回もよかったです!ひたすらかわいかった、
「スパイダーマンじゃないよ!」って無駄に言い訳してるシーンがかわいかったですね。
あとはひたすら痛そうでした。
いくらなんでもいろんなところにぶつかりすぎです。
列車に轢かれかけましたし。
というか、無駄にタフなピーター……
お姉さんから見ると痛々しいとしか思えないけど
メイおばさんのように年くってもモテモテの美魔女をめざしたいと思います(性格はMJだけど)
友達でも、家族でも、恋人でも、誰とみても「面白かった」と素直に言える作品だと思います。
人によって感想は違うと思いますが、私は
AR(拡張現実)やVRなどの技術への警鐘を鳴らしていると思いました、
あと今回「SNSによる拡散、炎上」などもふんだんに取り入れられています。
同級生が映像を流したおかげでピーターが助かったり、
敵の偽動画を街の大型ビジョンで流されて炎上させられたり、
そういえば前作の冒頭でもピーターは自撮りで動画を撮っていました。
あれはやめたのかなww
私は昭和の人間だからかわからないが、
3D映画も、実は4DXも体験したのですが
(4DXは水がかかった時点で激怒しましてすぐオフにしましたwUSJだけでいいですそういうのは)
映画とアトラクションはちょっと切り離してほしいなと思っていて、
USJみたいに、映画ファンへの二次創作としてのアトラクションとしてはいいと思いますが。USJは昔ETやバックトゥザフューチャーのアトラクションがあったのですがそれはもう素晴らしくて。でもそれは、ストーリーはそんなに必要ないんですよね。
ちなみにスパイダーマンのアトラクションも良いです。すごくアトラクション向きですね。
ともかく、そっちの技術の仕事をしているにも関わらず、私は依然として2DのWEBサイトを作り続けています。ただ、インタラクションや動画には大変興味があります。
もし技術と金額が追いついていれば、卒業制作はミュージックビデオになっていた可能性があります。 あとやっぱり、映画とアニメとゲームが好きなので、簡単な動画作れるようになりたいなぁ。ゲームプレイ動画の編集も結構好きです。字入れとかw
それにしても不思議なもんで、ロードオブザリングの時代から、
「これは幻覚だ!恐怖に打ち勝て!」というテーマは存在したんですよね。
それが技術がおいついて現実で可能になってしまったんだな、という感慨深いものがあります。
この映画は、見ているときは大変面白くて、次から次へとロケ地が変わるので世界旅行好きにはたまらないものがありますが(クローゼットから始まる旅と大変よく似ている進行) なんで最後イギリスなんや!という謎の感覚がありました。
ただ個人的に「ロンドン塔」は大好物でして、よく映画に出てきますが、理由としてはあそこって要塞にも使われてたのですごい頑丈なんですよね。あとリアル剣や甲冑、武器、拷問器具がそろってますので戦うにも良いです。
ギャグは前回より磨きがかかっており、とんでもないギャグが何点かあって笑わないほうがおかしいというレベルw(担任の性格が色々おかしすぎる)
フューリーがしゃべってるときやたら人が邪魔しに来るのが緊迫している状況にも関わらず笑えて仕方がない。つかフューリーギャグ路線に見えてきたんだけど…
今回のピーターの難題は「スタークさん越えられるわけないじゃん」という重荷なんだと思いますが、他人に譲渡しようとした結果とんでもねぇことになるので、泣きながらも戦う覚悟を決める「チューリップ畑」のシーンが一番いいなと思いました。
(スタークさんに譲られたスターク仕様のグラサンもピーターには似合わないが、だからといってひげ面のおっさんだったら誰でもいいとは思わないなあ)
目を泣きはらすトムくんが可愛すぎる。そして前作より確実に役者として魅力的になってきたし色気も出てきてると思います。
正直前作はかなり生意気な感じで出てきましたからね。
ヒロインのMJに関しては実は不思議に思ってることがあるんだけども、
実は前作で見たとき「このポストは確実に私のじゃないかw」って思ったんですが
(私があの中にいたら確実にMJの立場におさまっていると思うので)
それがピーターのネクスト思い人になるとはまったく思っておらず
色々驚きました。
ピーターそれでいいのかw
MJもそうやけど私もかなりシュールな女やで……
かわいいことは言わないかわいいことをしないかわいい服装をしない
ネイルしない水着は堂々と着るがピンクは絶対着ないw髪も伸ばさない…
頭は悪くないがやたら世間をななめ上から見ている始末。
ピーターの女性の好みは私にはよくわからんのだが
トムは女優本人とも仲がいいみたいなので、変な子が好きなのかもしれません。
というか自立してる女性ですかね。
えのきゅんの吹き替えは今回もよかったです!ひたすらかわいかった、
「スパイダーマンじゃないよ!」って無駄に言い訳してるシーンがかわいかったですね。
あとはひたすら痛そうでした。
いくらなんでもいろんなところにぶつかりすぎです。
列車に轢かれかけましたし。
というか、無駄にタフなピーター……
お姉さんから見ると痛々しいとしか思えないけど
メイおばさんのように年くってもモテモテの美魔女をめざしたいと思います(性格はMJだけど)
2019年7月1日月曜日
ゴールデンカムイ 13話
すっかり変態に覚醒してしまった細谷さん。
アイヌの子供の名前の由来を聞いたところ、「チン〇が立つ」という意味合いがあるということを知り、
「〇起か。いい名前だ」
とすこぶる真面目な顔で言い切る。
このアニメを見ていると、もはやチン〇や〇起は卑猥な言葉でもなんでもなく、もはや、「おはよう」と同じくらい日常的に使われている単語なのではないか? という錯覚を起こしてしまう。
なお、今回比較的若い男子が登場する。
久々に、美青年的なキャラが現れた。と思ったのもつかの間。
このアニメに、変態じゃない男が現れるのは稀である。というか、絶望的と言ってもいい。
この美青年、CVはたそさんなので以下「たそさん」と呼ぼうと思う。(またいい加減な…)
たそさんは、簡単に言うとバイオハザードのリサ・トレヴァーのような存在とも言えよう。
つくられた変態である。
たそはある程度の年齢になり、男らしくなってくると、母親に「父親ににてきた」という理由でチン〇を去勢されてしまう。
そして、母親も心臓病で亡くなってしまう。
毒親の言いなりに育ってきたたそさんは、もはやなくなった母親が生きているとしか思えないらしく、ずうっと彼女の幻聴が聴こえている。
そして、変態となるべく育てられた彼は、人間の死体から、剥製をつくるのが趣味となっていった。(本業は普通の剥製職人)
しかも、人間の皮膚をもって実に趣味の悪い衣装をつくっており、芳忠さんにお披露目する。
たそさんは、誰かに認められたかった。
誰かに、褒められたかった。
それを芳忠さんは即座に見抜く。なにしろ彼はドSである。人間の剥製をみたところで、
彼の目標はゆるがなかった。彼の目標はこの剥製職人を利用することである。
というわけで、毒親に去勢された悲しい操り人形だった息子は、いとも簡単にドS芳忠さんの手のひらにおさまってしまったのだ。
さて、まさか関俊彦さんを上回るほどの変態が出てくるとは思わなかったが……
この悲しき美青年がどうなることやら……
それにしても、去勢されるというのは恐ろしいことだ。
このアニメはチン〇がテーマなのに……(ちがうだろw
アイヌの子供の名前の由来を聞いたところ、「チン〇が立つ」という意味合いがあるということを知り、
「〇起か。いい名前だ」
とすこぶる真面目な顔で言い切る。
このアニメを見ていると、もはやチン〇や〇起は卑猥な言葉でもなんでもなく、もはや、「おはよう」と同じくらい日常的に使われている単語なのではないか? という錯覚を起こしてしまう。
なお、今回比較的若い男子が登場する。
久々に、美青年的なキャラが現れた。と思ったのもつかの間。
このアニメに、変態じゃない男が現れるのは稀である。というか、絶望的と言ってもいい。
この美青年、CVはたそさんなので以下「たそさん」と呼ぼうと思う。(またいい加減な…)
たそさんは、簡単に言うとバイオハザードのリサ・トレヴァーのような存在とも言えよう。
つくられた変態である。
たそはある程度の年齢になり、男らしくなってくると、母親に「父親ににてきた」という理由でチン〇を去勢されてしまう。
そして、母親も心臓病で亡くなってしまう。
毒親の言いなりに育ってきたたそさんは、もはやなくなった母親が生きているとしか思えないらしく、ずうっと彼女の幻聴が聴こえている。
そして、変態となるべく育てられた彼は、人間の死体から、剥製をつくるのが趣味となっていった。(本業は普通の剥製職人)
しかも、人間の皮膚をもって実に趣味の悪い衣装をつくっており、芳忠さんにお披露目する。
たそさんは、誰かに認められたかった。
誰かに、褒められたかった。
それを芳忠さんは即座に見抜く。なにしろ彼はドSである。人間の剥製をみたところで、
彼の目標はゆるがなかった。彼の目標はこの剥製職人を利用することである。
というわけで、毒親に去勢された悲しい操り人形だった息子は、いとも簡単にドS芳忠さんの手のひらにおさまってしまったのだ。
さて、まさか関俊彦さんを上回るほどの変態が出てくるとは思わなかったが……
この悲しき美青年がどうなることやら……
それにしても、去勢されるというのは恐ろしいことだ。
このアニメはチン〇がテーマなのに……(ちがうだろw
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