銀行強盗が通報された。俺たちは必死で貨物船に乗り込み、逃亡した。
そしたらまるでアナと雪の女王かっていうくらいベタに難破した。
目が覚めるとそこは南国……
ここは どこだ
アーサー「ここ、タヒチ!?」
ダッチ「グアームだよ」
アーサー「グアム???」
ダッチ「キューバの近く」
そこは南国でありながら、残念ながら楽園ではなかった。
アーサー「ねえアンチャーテッドに強い憧れでもあるの?この格好」
ダッチ「な、ないもん!!」
ダッチの目が泳いでいる。
もう限界だ。ギリギリだ。俺たち、終わりかもしれない。
アジトの場所は、某仲間(女性)がダッチに嫉妬して漏らしたらしく、組織としても終焉が近づいている気がする。
とはいえ、俺に他で働くことなどできるのだろうか?
ついでにいうと俺、病気にかかっちゃって、メアリーの走馬灯とか流れてるなう。ヒエ~~~
※RDRは基本的に結構かなりダウナーな作品です
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