久々のバトルフィールド。
最後にやったのはアラビアのロレンスと戦う謎のストーリィでした。
(でもアラビアのロレンスにはあまり興味ない)
今回、初めての北欧が舞台。ノルウェーです。
舞台をちゃんと変えてくるところは、企業努力を感じます!
しかも主人公の女の子とても可愛いし根性ある。
コールオブデューティの方が確かにハイクオリティですが、最近データが重すぎてですね。
ちょっとありえないくらい容量食うんです。インストールもアホみたいに時間かかるし。
それに比べると、バトルフィールドの軽さ、そして軽い割にとても綺麗なグラフィック。フロストバイト。この辺の企業努力はCODも見習った方が良いのでは…。
プレイグテイルも面白かったし、あんまりブランドで買わなくてもいい気がしてきた。
ゲームデータの重さって、ともすると、奢りなのかもしれない。
結局、スマホゲームも重いと大変ですもんね。ユーザーが離れる。私の仕事でも、データの重さは取り沙汰されます。任天堂が儲かる理由のヒントもそこかもしれない。平面絵でも面白い逆転裁判や、絵が動かなくても面白いサウンドノベル…
まあ、私は幸いPSに対してこだわりないんですが、
任天堂はほら、リア充のゲーム機だから、、げふうっ!!!
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