2011年1月10日月曜日

と…とけた…(´;ω;`)

最近ひとつのストーリーのページ数が200を越えるようになったので
もう…もうしばらく読まない…っす…

犯人あぶりだすのがだいぶ大変になってきたな

今回は紙に書きましたとも
8人も候補がいたので、順次つぶしていって
最後に3人残り、その中から更に2人にしぼり
(まあ、不確定要素もあるのだが、本に書いてあることを鵜呑みにするとして)
あとは「証拠」が必要だったのですが
これが大変だった
何しろ証拠が少ない
だんだんピンク色の文字が減ってる気がする!

最初の方はピンク色の文字を適当に組み合わせてもじゃんじゃん謎が出てたんですけどね…

証拠が少ないってことは
その証拠の中を更に細かくかみ砕いて見ていかないといけないみたいです
あと、組みあわせがたとえば、50ページくらい離れた単語と組み合わせないと謎にならなかったりするという…

どのページだったか忘れたよ!
しおり足りないよ!(というか2種類しかしおりがないのに30個あってもあまり意味はないかも)

とまあ、文句を言ってはみましたが、基本素直に疑うことを疑ってればおk
あんまりこねくりまわさなくてもおkですね

ちなみに
トリックを思いつくのは大変速くなりました
奇想天外なことに慣れているからだと思いますww
イメージが頭の中にさくさく浮かびますね~
あほうな漫画やファンタジー映画大好きですから、頭の中が完全にイレギュラーに対して準備万端w
そもそもイレギュラーな状態じゃないとトリックは成立しないわけだし
むしろ序盤の小さいトリックのほうが???という感じでした

ところで
芳川さんにも色々あるみたいですね
最初確かに、探偵でも弁護士でもなく検事って珍しいなと思ったのですが

私が昔雑談で、人に、「弁護士なんて絶対なりたくないよ。悪人でも弁護しなきゃいけないんでしょ」って言ったのをまざまざと思い出します。
今でもそう思っています。大変な仕事だし、よほど物好きなのかなあとか失礼なことを…
アメリカでは人気職業らしいですが。(金がいいから)

悪人でも治療する医者のほうが全然精神的には楽かなあと思います。

なので私は芳川先生と似たような考え方ですが
裁判官だったらやってみたいと言ったところ
「殺されるよ…」と言われたことがありますが
おそらくそれは
弁護士であろうと検事であろうと裁判官であろうと殺される時は殺されるんじゃないですかねぇ…
大して変わらんよ。

そういう仕事なんだと思うのよ。

さて芳川さんはどうなることやら!
最後に笑顔とか…見れたらいいね!萌えるねきっと!

(まちがった方向に行っているような)

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