2011年12月26日月曜日

COD BO にっき(4)面白さがひきずるので勝手にキャラ紹介

あさばがキャラ紹介すると一気にイタイゲームになるぞ。レッツゴウ!!GOGOGO!!Stay sharp!!

・メイソン
まさにサムワーシントンそのものの典型的主人公キャラ。彼はターミネータに出たときからこんな感じだった…アバターでも変わらなかった。
純真で愛くるしく、人を疑うことをしないので毎回利用されてしまう。典型的ないいひと。(CIAのエージェントが人を疑わないはずはないのだが…)

でもムキムキなので飼い犬に噛まれないよう注意。
基本的にサムは不幸体質なのかもしれない。

・ウッズ
典型的な軍人。とっても兄貴分で面倒見がいい。主人公と一緒に逃げ出すシーンではとても頼りになった。最後まで生き延びそうな感じ。

・ボウマン
なんとも存在感がない。せめて任務中にセリフがライムしたり、語尾にYo!がついたらちょっとは印象的だったと思うが、まるで真面目なキャラで終わってしまった。吹き替えに無理があってもラップとか歌ってほしかった。

・ウイーバー
途中から隻眼になるかっこいいおじさん。吹き替えがへたりあのドイツの人で、どっちにせよかっこいい。片目を失ったあとの気の強さがハンパない。男のなかの男だぜ!

・ハドソン
イケメン担当。極端にクールでやたらカッコイイ。名前もステキ。しかもエドハリスが演じている!!ザ・ロックという映画はエドハリスが敵を演じてなければ魅力は半減しただろう。しかも吹き替えが井上和彦先生ときたものだ。なんとデラックスなキャラなのだろう。しかしグラサン姿はまるでウ○スカーのようなので最初は心配だった。あとおもむろにあのグラサンかけられるとやっぱり吹く。
最後、FPSでよかったと思う瞬間は、ハドソンにドアップで肩をつかまれて揺さぶられることだ。(もちろんグラサン無し)
や、やめてくださいハドソンさん!!そんな!!!心の準備がー!!(自・爆
ハドソンさんと連続で言うと、途中から「ハドソンすん」「ハドスンさん」などと訛ること必至である。英語の実発音は後者が近い。

・レズノフ
ゲイリーオールドマンっぽいキャラクター。わざと訛った英語でしゃべっているようだ。最初何人なのかよくわからなかった。カリスマ性と戦闘能力がぱないが、あまりにもぶっとんでて怪し過ぎる。
髪を切ると結構イケメソ。
昔はシリウスなんて名前だったかもしれないよね。

・ドラゴヴィッチ
名前がすごいのに、顔がどうしても覚えられない。意外とヘタレ顔だったと記憶しているw

・クラーク博士
ステキな名前なので期待していたのに半分狂人のような博士として登場。ゲイリーが担当だけど中途半端なキャラで、スタンフィールドには遠く及ばない。あと大事なことをなかなか言わないのに余計なことをいっぱいしゃべるので、やっぱりうざいキャラとして作られたのだと思うwとくに別れ際が「お前そこで役に立たないでどーするよ!」とダメな子全開だった。若干天然ちゃん。かわいいダウンベストを着ている。

・シュタイナー
こっちのほうが、いかにも博士。いつも淡々とした紳士的な口調で、とんでもないことをしゃべる。実験中とか何が起きてもこんな感じなんだろうな。ピンチの時も異様に冷静でいかにもだった。意外と覚えやすいキャラだった。

・ケネディ大統領
本作品中一番冷静で鉄仮面、ポーカーフェイスと言えば彼のことである。始終クールでものものしい用意したようなセリフをよどみなくしゃべる。むしろシュールなレベルである。会議室にゾンビが入ってきても眉ひとつ動かさず、戦う理由を述べ始める。米国大統領とはこのくらいの度胸が必要なのだと思わせる。
でもニクソンさんいじめないでください!

しかし大統領使えるゲーム初めて観たわあ。新鮮だった、、



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