【今更アサクリUnity】はじめてのあんさつ☆彡

こないだ変な酒飲まされて、変なアスレチックコース（20TRYは必要だった）をクリアしたら

アサシンになっていたよ！！！

青いフードを被って、ちょっとおしゃれなアサシン。

難易度高いし、とにかくフランス革命の後のフランスは治安がひどくてものすごいグロイものとか見せられるよ！おえっ！！！！仕事の後の癒しだと思ってやってたらこのありさま！

それはともかくなんでこんなにうれしそうかって言うと

やっと！遠隔武器をもらったよ！
ファントムブレーーーーード！！！！！
やったぁ！！！！！！

※武器の名前がいちいちダサイけどそこは笑うところだよ！  （私はアサシンブレードだけでも笑った）

これは要はボウガンの小さいやつなんだけどめちゃくちゃ便利。
音が出ないし直接接近しなくても人があんさつできるよ！！

※基本的に遠方射撃しかしたくないアサシンですみません
※でもなんだかんだ複数をあんさつできなくて、結局剣で戦うことしばしば。暗すぎて何が起きてるのかいまいちわからないが俺の剣さばきはなんとなく最高。

でもこれ、矢が高いよー！
一本200フランもするよー！回収できないし、痛いよ～
マケてほしいシルブプレ…（カタコトの仏語）
今ボス戦なのに、遠くにいるのに、矢をきらして補充できないよ(^ω^;;;)※バカ


関係ないけど話の筋がまったく読めない。結局何が言いたいのか…
最初に出てきた彼女みたいな人出てこなくなっちゃったし。

【イケメン革命】一周年イベント！

終わりましたね


個人的には今回もルカは
Sweetエンドのほうが良かったです～！！

きっとSweetエンドでファンを増やそうとしているのだそうに違いないｗ

ボートでやたらお互いいちゃいちゃしようとしたり（笑）
最近会ってなかったからってやたら甘いこと言っちゃったりするルカさんとか
キスシーンとかSweetエンドのほうがやばかったｗｗ

エピローグはさらにやばかったですが。

ルカさんは両想いになってから惜しみなく愛を注いでくれますよね。
でもそれまではすごくストイックで、
「ふさわしい人間になるまで告白しない」とか言い出した時は
手遅れになるのではないかと心配してしまいました。

でもまあ結局主人公のほうが食らいつくんですけどねｗｗ

エピローグは実は後半のほうも結構おもしろくって
ルカが、本当はお兄ちゃんのこと大好きだったという記憶
そして、ルカは、好きと思った人にはとことん愛情を注ぐタイプで、
それがお兄ちゃんから主人公にうつったんだなと思いました
そして、主人公が、全部受け止めてくれるようになってから、
ルカはやっと行き場の無い寂しさを埋められたんだと思います。

あのままお兄ちゃんっこで突き放されていなかったら、
ルカはきっと大人になれなかったんだろうなと。

最後に「いつか家族に紹介したい」とさらっと言われて
主人公テンションマックスでやっぱり私かよｗｗｗ
って思いました

本当にルカってとことんだなあ
時間は多少かかっても、絶対ブレないですよね。
理想的な彼氏すぎて現実との乖離がすごい（笑）
でもルカクリアしてからなんかすごく幸せなので元気ですよ（笑）

あとヨナ編やってたら、またルカとの思い出の話が出てきて、
これだからヨナ編ってどうしてものぞいてしまうのですよねｗ
本当に仲良かったんだなあ…

【イケメン革命】ルカさんクリアしました/////一周目

いやあ、シンクロ率が高すぎて、LCLに溶けてしまうところだった…
というか溶けてたかも。


ルカが悩んでたことが自分に近すぎてですね……
なんで鬱になってたのかも、ほぼ同じ理由でして
ルカは解決したからよかったけどね。

一番胸が締め付けられるなあと感じたシーンは
ルカが、自分の理解者を得た幸せを受け入れてから
アリスがさらわれて、エドに助けを求めにいくシーンで
自分がどれだけ今苦しいかを、ただあけっぴろげにエドに訴えるシーン。
ルカは言葉を選ぶ慎重さはあっても、あまり表現に多様さを持たない子なので
そのまんま、どれだけ苦しいかをまっすぐ訴えてくるので
その強い想いに感激して、
ただぎゅうぎゅうしてあげたいなと思いました。

ルカはまっすぐだけど最後までとてもストイックで、
真面目で、
完璧主義者なんだなと感じました。

それは時に彼を大変苦しめるんだけれども
（というか、大半の人間はここまでストイックにも真面目にもなれないと思う）
ルカが立派な人間であり続けるためには必要なことだと思うし、
それこそがルカのアイデンティティであると思うし、
私はルカのそういうところをすごく尊敬します。

まあ
「そこまでがんばるなよ」
ってなんども思いましたけど。
多分私らの役割はそこじゃないかなと。
ルカに休んでもらうことと、彼の真面目さをサポートしていくことかな～と。
嫁的に！！！！ 


あとカップル的によかったのは、
ルカは主人公と常に同じ目線でいてくれるんですよね。
上からでも下からでもなく、お互いを尊重しながら、
横並びで、寄り添うように生きてくれる。
同じくらい好きで、同じくらい苦しい。同じくらいがんばれるし同じくらいつらいから、お互いをいたわれる。という素敵なカップルだと思いました。

あと主人公が投獄された時に全力で「よーし脱獄すんぞぉ～！！！」ってなったときは

あんたは私かよｗｗｗｗｗ

って思いました。シンクロ率凄すぎる。

追っかけてくるルカの必死っぷりもすごい。愛ですね。主人公が全力脱獄を試みる姿も、ルカが敵をばっさばっさとなぎ倒して進んでくる様も、実に私と同じですｗ

まあ私のほうがフライング気味な人間かもしれませんが…ｗ我慢できずに好き好き言っちゃいそうです……

見てて一番思ったルカの強さっていうのは、
多分「タフネス」だと思うんです。打たれ強い。
しょっちゅうやられて傷だらけになっても、意志が強いからか何度でも立ち上がれる子だなあと感心しました。私もどっちかっていうと耐久力が不本意ながら強いので。

4文字熟語なにか挙げてくれって言われて、最初に出てくる言葉で性格が出ると思うんですけど
私は
「満身創痍」
とか言っちゃう感じの人なので。

もうボロボロですよ。人生ってそんなもの。
でもそのボロボロさ加減から目をそらしてはいけないと思う。
心ズタボロで血ぃ流れてて、毎晩のように泣いていたとしても、その事実から目をそらさないことが生きることだと思う
被害者意識からは何も産まれない
あと最近よく思うのは
「つらいこと経験したから次はいいことあるだろう」みたいな考え方もダメですね
そういう根拠のない期待を口に出す人は単なる甘えん坊です
つらい経験で得られるのは防御力というのが正しい。

自分が泣きたいことも、泣いたことも、自慢するべきことでもないし、同情を求めるものではない

大切なのは、確実な努力を積み重ねること
そして、チャンスを見逃さないこと
チャンスが巡ってきた時に、つかむ準備をしておくこと、跳べるようにしておくこと、そのためのエネルギーは温存しておくこと、身軽にしておくこと
他人に言われた批判や誤った評価を気にしないこと
そして、ネットワークを張って情報収集しておくこと。チャンスは情報網をめぐらせておかないとやってきません。


というところまで考え込んでしまいました。



恋愛面においては、ルカの語彙が少なくてもまっすぐに訴えてくるひたむきさが大変魅力的だったと思います。わがまま言いなれてなくて、おずおずしてるところもかわいらしい。
わかりやすいのと、あと、心を開いたら全部見せてくれるところもいいですね
信頼に値すると思うですよ！
むろんこちらの受け入れ態勢みたいなのを見せないとダメですが…ｗ
全部受け止めるから来てくれ！という感じでいないとダメなんですけどね。
ここで好みがわかれるのかな～と思いますが
私は男に一方的にぐいぐい来られると逆に不信感を抱いてしまうので
ルカが一番ナチュラルというか、理解できるタイプのキャラクターだなと思っています。

アトミックブロンドを見て色々考えたこと「ハリウッド女優について」

マッドマックス、怒りのデスロードを見て以来、
シャーリーズセロンがお気に入りの女優のひとりになり、
アトミックブロンドをストレス発散に見てきました。

マッドマックスでのシャーリーズセロンの立ち位置は良かったですね。
男性陣に混ざっても抜群の存在感があったし、
体格が良くてひけをとらなかった。
紅一点で美しいけれど、独特の強さがあり、
けれど戦っている時もちょっと苦しそうだったり、
怒りをぶつけるシーンでは感情的にもなって、共感するものがたくさんありました。
すっごく強そうな女性が悲しみや怒りを見せるとギャップもあって
美しさが倍増すると思います。

今回の映画ではシャーリーズセロンは主人公なので、最初から最後までほぼバッキバキに強いのですが、
やっぱり窮地に追い込まれるシーンでは焦燥感があってドキドキさせられました。
彼女が面白いのは、めちゃくちゃ強そうなんですけど、
声は女性なんですよね。かわいい声で叫ぶので、ギャップがいいなあと思いました。

ただ、筋書きはちょっと、ひたすら、彼女が強くて、窮地に追い込まれても結局勝つんで、王道のアクション映画かなーと。
スパイ映画としては大変物足りないですｗｗｗアクション映画ですね。

スパイの駆け引きが観たければ、スパイ・ゲームとかのほうが面白いです。あれは胸アツな映画。テーマが上司が部下にかける愛情っていうのがいいね。

シャーリーズセロンは目がとにかく綺麗ですね～
マッドマックスの時はスキンヘッドにしちゃったし、格好もほぼ男なので、逆にあの涼しい目線が際立ってたなと思います。

他のハリウッド映画アクション系女優とついつい比べてしまったのですが独自のランキング？見解を述べてみたいと思います（趣味です）。

・ユマ・サーマン

キルビルの時が一番好きで、今でもやっぱりあの映画の時が一番良かったなーと思います。おそらく、タランティーノが大変気に入っていたんだろうなという映し方でした。
ユマは私に言わせれば、山猫のような存在。
あまり懐かないし割と獰猛だけど、スレンダーでワイルドな美しさがあると思います。
ちょっと茶目っ気がありますかね。
私は女っぽい人よりユマみたいなちょっと中性的な綺麗さが好きかもしれません。

・ミラ・ジョヴォヴィッチ

彼女はフィフスエレメントが一番好きです。デビュー作ですかね？
この時もやっぱりリュックベッソンに気に入られてその魅力を引き出されたのかなーと思いますが、ワイルドでとにかく変な子という役で、そのみょうちくりんなところが魅力的だったと思います。そして半裸なんだけどすごく中性的なんですよね。そこが無垢でよかったなと。
このあと各種映画でフルメイクで魅惑的な役もやってますが、当時のすっぴんで女っぽさほぼ無しみたいな感じのほうが私は好きです。

・アンジョリーナ・ジョリー

彼女は女っぽい魅力があると思うのであんまり私からは言うことないです。王道の女性アクションスターでしょう。
あと感情的になるとすごく女っぽくて、そういうのが好きな人も多そう～。
どっちかっていうと母性的な、完成度高い女らしさを感じます。

・ルーニー・マーラ

そんなにアクションはやらないんだけどすっごく変わった役とかをこなす、独特の中性的なかわいらしさを持った女優だと思います。あと同性愛者とかの役も得意っぽい。
ドラゴンタトゥーの時が一番衝撃的でした。
ある意味非常に純粋無垢で、動物のように、「殺しちゃっていい？」って映画の終盤でポーカーフェイスで訊いてくるのがとても印象に残りました。
映画自体は強烈なので、簡単におすすめできませんがｗ

・オドレイ・トトゥ

小柄で目が大きくてキュートなフランス人女優さんですが
とにかくダ・ヴィンチコードの時が良かったですね
めっちゃかわいい感じなんですが、割とバンバン人ころしてたような記憶が…
そしてハンドル握らせると運転がヤバイｗシュールなキャラ。

トムハンクスが王道の良い人キャラなので、助手席にいるのがガチでつらそうでした…ｗ

・シャーリーズ・セロン

この人はとにかく目が涼し気でとても綺麗なんだけど、
腕が強そう！！！腕が！！！ムッキムキやで。なんか上腕二頭筋だけ強そうだもん。締められたら終わり。殴られたら一発で飛びそう。
全体的にガタイがいいので、アクションシーンで男性に殴られても一歩後ろに下がるくらいだった…もちろん芝居だろうけどさ
背負い投げが迫力ありすぎて怖かったｗｗｗ



あと女性が活躍するアクション映画を楽しく見たいならリュック・ベッソンは外せないと思います。多分あの人、「女スパイ」大好物なんだと思いますｗｗｗ
だって何本撮ったよ…っていうくらいあるよね。
もちろんニキータが名作だと思うけど、結局レオンもナタリーを暗殺業にちょっとひきずりこみたかったんだろうな的な感じが満載。コロンビアーナもいいよ。

【イケメン革命】コラボ…

今日は家族会議があったんでAGF行けなかったんですが（まあ断るという手もあったんだけど多分チケット取れないだろうなと思ってあきらめた）
せっかくルカさんが魔都池袋に降臨なさるわけで、何が発表されたのか若干わくわくしながらツイッタ見てたのですが色んな意味で爆死しました


エレン・イェーガー「コラボコラボって…コラボすればいいってもんじゃないだろ！！」


えっ六つ子どうやってあの世界に絡むの？＾＾；
あれなの？

「松の軍」とかなの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やばいｗｗｗｗ

あいつらあれだよ…戦闘力が…多分…欲からしかこない連中だけど…大丈夫なのｗ
十四松にいたっては戦闘力というよりはもう人間じゃないしな……

私はそのツイートを読んで思考をめぐらしている間、脳内でイヤミが「アイス食うざんす～～」って歌っててイラっときたでござるｗｗｗ
（あの音頭最悪なのに耳に残るｗ）

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■ルカさんの一周年イベント

まだエピローグ見てないんですが、

ルカがすっごく乙女でした……（キラキラ）

会いたいなあ…(´・ω・｀)　とか
ちょっとだけでも話したい(´・ω・｀)とか

危険がせまったら全力で駆け付けてくれるし
割に時々強引というか、ちょっとやそっとの邪魔では揺るがない強い想いを感じました……
ひたむきで一途でいじらしすぎた。

あとお願い事をするシーンでふたりとも何を願うのかと思ったら
「世界平和」だったので

君たち天使だろ…

ってまた思いました

これ本当にあのクズ六つ子と絡んで大丈夫なの？ｗ

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■ルカさん本編

前に恋愛についての本を読んでたら同じようなことが書かれてあったのですが
自分の一番つらい過去にふれられる時にカップルには危機が絶対に訪れるらしい

私も経験ありますがそいつは最後まで話してくれませんでしたね。多分それが別れた理由でしょう。
要は心開いてくれてなかったってことですね。

まあそれはともかく
ルカさんも心ひらく手前で止まってしまって、これは、私的解釈としては

拙者修行中の身ゆえ
色恋沙汰はまだ早いでござる

という気分ではないかと思います（※個人的な解釈です）

あと前から兆しはあったけど、
ちょっとやけっぱちなところありますよね


でもな～ルカが他人とは思えないんだよな～
私もこういう子だったんですよ＾＾；

高校生の時は友人から「開き直ってるよね」と言われ
命など惜しくない！と思っていたので
ダイビングもひとりで挑戦し、
レーシックも飛び込むようにひとりで決断し、
旅行もひとりで海外へ果敢に挑戦し、
会社も嫌なら平気でどんどん辞めて転職してました。

まあそれでも基本はビビリだと思うんですけど。

自己犠牲というほど美しいものでもなんでもなくて
他人のためにやってることでもなくて
ただ、別に命惜しくないなあって思ってるだけなんですけど…


なんかルカにも同じものを感じてしまいました。
これは彼女としてはですね、
やっぱり、
「私のために自分を大事にしてほしい！！」と言いたいところです。
「あなたには生きていてほしい！！」と。

押しつけがましいようですが
このくらい言ってくれる人って
必要ですよね。人生には。

まとまらねぇ。
だけどこの後の展開は
大体予想できるでござる。

おそ松５話最高！！！

今期のおそ松は２回目くらいまでしょぼすぎて正直「あー今回はダメか？」って思ってたのですが

５話で完全復活ｗ

特にサマー仮面が最高！！！！！

カラ松ガールズには保存版と相成りましたよね！！

特にCMの後、いきなりひとりでハイテンションでしゃべりだして、

「俺の季節が来た！センキュウ！！！」

で締めくくられたところが何回聞いても吹き出すｗｗ

夏が好きなんだな～この子は～～～
私も夏が好きなんでわかります！

むろん、東京の夏は最悪なので、夏だけおきなわとか引っ越したいくらいですが…
カラ松も多分そうだろう。
彼はビーチが好きなんだ、ビーチが！夏っぽい夏が好きなんだ！
その後まくしたててた「夏が無い時も夏に備えよ」みたいな理論も理解できる！
 
この回で改めてカラ松の良さを認識するわけですが

良質なナルシストは周りを巻き込んでポジティブにしていく

これが、カラ松の良さなんですよ！
ただ、「自分を見てほしい、ほめてほしい」では無いんです。
自分は幸せ、自分はかっこいい、だから、周りもかっこよく、幸せにしたい。
というすごく良いナルシシズムなんですよ。

その後、カラ松が兄弟にグラサンを提供して、グラサンの良さを皆が認識してお礼を言うシーンがありますよね。一松ですら、仕方なくお礼を言う始末。
ですが、 カラ松はそこで親指を立てるだけで、「もっと敬えよ～」的なしつこいことは言ってきませんよね。
そこがね～男らしい！さっぱりしていて素晴らしいと思います。

個人的には露骨に「臀部」とか言ってるチョロ松は相変わらず危険だなあ～と思うんですが、
比較してはいけないがカラ松は粋な男だから、かっこつけている分そういう直な下ネタ言わないところがいいんですよね…

十四松はピュアで夏もかわいく楽しんでるなと思うんですが、なぜか非人間的な展開になっていて…やっぱり夏をガチで楽しめているのはカラ松なのかなあと思いました。

それにしても最後のカラ松の歌は…何を歌っているのかいまいちわからない上に、旋律がないんだけど逆に無邪気でかわいいなと思ってしまった…ｗご機嫌すぎる。