2012年1月25日水曜日

【学ヘタ】あとスチル3枚やでぇええええ!!!

あーっしんどか!!

とは言え一時間以内にクリアすることが可能に(速すぎて味気ないのでおすすめできません)

英国イベントはこれで制覇できた、、
やっと島国イベントが見れました。たはあああ
でもあれですね…このゲーム絶対英米に偏ってますよね…爆
たまにちょっとしらけるイベントとかあるしね。
別にいいっちゃいいけど特別扱いはなあ。

・枢軸エンド 大ボケすぎワロタ(癒されます)
・日中エンド ごく普通だけど菊ちゃんのツッコミが凶器レベル
・露中エンド スケールがでっかい
・日英エンド 結局菊ちゃんは常にツッコミなのか…と思わせるイベント。ちょっと途中でアーサーはたきたくなりましたwww多分料理失敗しがちなのは短気で雑だからなんじゃ…。確かめないで材料いれるのヤメwwwかわいいww(そっちかよ
↑ある意味男の料理

たまに思いがけず声優さん(か脚本かのどっちか)が遊んでて椅子から滑り落ちそうになります。
楽しいですね、、、、

あと2つアミーコエンドがあってあとイタちゃんのが一個足りない…げっふん なんで私はあのスチルが取れないのかよくわからない…。みんな普通にとれているようなのに。

余談ですが私はカレーに最近牛乳かヨーグルトを入れる派です。
昔チョコ入れてたんだけど、美味しいけど吹き出るのでやめました。

2012年1月21日土曜日

COD3感想雑記(終)←たぶん

エンディングは結構あっさり、でした。
最後アメリカサイコー!とか言われたら笑っちゃうなと思ってたけどそんなことはなかった。ちゃんと連合軍でした。

最後のマップ、あまり悲壮感もなく、ただ言われたことを遂行するのみだったのですが
また指示がわかりにくいのなんの…。
でも臨場感はかなりありました。
一番怖かったのはやっぱり一個前のポーランドの章です。何度かゲームオーバーになったので勝ちに行くストーリーだとわかっていても激戦すぎて勝てやしない、、、

最後のジョークの意味がいまいちよくわかりませんでした。というか登場人物が「今の何?」と言っていたのでその意味不明さに笑うべきなのかもしれませんwww

よかったのが、おまけでついてた実際の退役軍人のインタビューです。

アメリカ・カナダ・ポーランドの退役軍人のインタビューで、ポーランド人が意外と英語しゃべれてびっくりした。全然うまい。つっかかってはいたけど、一般日本人よりははるかにしゃべれてるし意味もわかる。

一番感動したのがカナダ人のインタビューで、話も英語もうまいし、しめ方が上手。どんな学校よりも色々なことを教えてくれた。というのが印象的です。あと二度と戦場には行きたくないが、絶対にあの経験は忘れない。というのもよかった。
この人かなりタフな人だと思う…。だって1/3の確率で生き残ってるし、体験談聞いてると結構危ないところを通ってきてるし…。

あとゲーム内ではちょっとアレだったが実際のカナダ人はやっぱり英語めちゃめちゃ上手じゃないかよ…。

ゲームやってる最中、何度倒しても敵がリスポンするマップがたくさんあって、屍累々すぎて、実際の戦場じゃこんなにぽんぽん人が死んで屍累々にならないだろうと思ってあきれていたら

本当に屍累々でひどかったよ、とカナダの人が言っていてぞっとした。(本当に積み重なっていた上に、敵兵は撤退したくても後ろでSSが見張ってて撤退できなかったらしい。こえええ)

COD3感想雑記

どうしてもWW2を体験してみたく、COD3を中古でなんとか入手しましたので、それの感想雑記になります。
例にもれず、話の展開が大変速いので、あと1章で終わっちゃうんですが…。
ここまでも結構きつかったので、いったん休憩して感想まとめてみます。
初見なのでもうキャラクターとか、軍の構成や位置関係さっぱりわけわかめですわw

例にもれずネタバレが多少(ライト)あるのでこれからやりたい人はバックされるとよいかもしれません。
ジープバックが○ボタン…。ありえん。覚えられるかw操作難しいだろw

どのように語ったらいいのかわからないのでウイキを下書きにするよ。
※多少記憶があいまいなので間違っていても許してね。だって戦場ってうるさいんですもの

舞台はWW2時の戦場フランス
登場軍は米軍、英軍、カナダ、ポーランド、フランスレジスタンス
なぜか全体的に微妙に仲が悪そうにみえて実はお互い頼り合っているなかなか素直になれない連合軍という感じ…ワラ

サンロー‐第2次大戦中 最も凄惨を極める戦闘 (Saint lo)
1944年7月19日1800時 フランス サンロー
米軍

なんか先輩に「てめえ耳聞こえねえのか」と散々愚痴られながら(あの先輩きらいです)訓練っぽいことをやったあと、ジープに乗って「これから独軍のドーナツとコーヒーを奪いにいく」とわけのわからんアメリカんジョークを聞かされたあと、ジープが転倒する。CODのお約束。
BOだとハドソンが派手に倒れるあれです。
普通に戦って終わった気がする。
まだ、まだ怖くないです。

陸の孤島 (The Island) 米軍

※ひたすら戦う(内容は忘れました☆彡)

夜間降下 (Night drop) 英軍

キャラクターに結構特徴がある。というのも英国人はなんかいろんな意味で個性的だからwwww

・イングラム先輩
ステレオタイプの英国紳士だがさわやかな笑顔と美しいクイーンズイングリッシュで軽快にフランス人の悪口を言う。
※基本的にイングラム先輩は良い人です。腹黒いのは仕様です
紳士は捕まっても眉ひとつ動かしません(ワラ

・キース
病的なまでの激しいツンデレスコットランド人。この人は真っ向からフランス人にケンカ売るタイプの人です。
でもツンデレなので相手が窮地に陥ったりすると突然真面目になったり優しくなったりする。困ったものだ…。余計なひと言さえ言わなきゃいいのに。
※多分良い人です。ツンデレは仕様です

・ドイル
はプレーヤー。ジープの時だけちょっとだけ姿がわかる。後ろ姿はイケメン仕様だと思います。しょっちゅうジープの操作間違えて本当にごめんなさい。もうちょっと早めにrightとleftを叫んでいただきたい。

・フランスレジスタンス
こともあろうに最初のミッションからこの仲悪い2国で組んで戦わなければなりません。でも散々ちくちくやりながら任務は進めているし、お互いの捕虜も救うので意外と組むと強そうです。

レジスタンスは3人、3人ともものすごい美形&美女。これってフランスの仕様なの?!すごい国だね。

イザベルが「ヒアイズザ シトゥエシオン」って言ったんだけどそれは英語?仏語?!!吹いた

SASを操作してみたかったという野望があったのでこの章は楽しかったです。でも任務内容が落としたジープを取りにいけ、なんだよな…。。。

マイエンヌ橋‐ル・ソヴール・ドゥ・マイエンヌ (Mayenne bridge)
米軍

淡々と戦う。船の操作がなんだかめんどくさい。
このゲームは例え銃弾が飛び交っていても走らなきゃいけないし漕がないといけないし、なんかリアル。

ファレーズ道‐トータライズ作戦 (Falaise road)
カナダ軍

なぜかこの軍も個性が強い。
どっちかっていうと、バロンとロビショー(だったかな)の漫才がメインである。最初のシーンから吹きます。
なんなのこのほのぼの軍隊…。
バロンカワイイよバロン。すごいヘタレなのにそれを指摘されるとだんだんひらきなおってきてかわいい
でもこういうタイプは開き直ると怖いから、同僚に「厳し過ぎたんじゃ」って言われてたな

燃料プラント (Fuel plant)
英軍

ツンデレしながら裏工作(らしい作戦だ…)
英軍に替わると武器がステンに変わるのですぐにわかる
これまた不可思議な独特な武器なのでなんかだんだん変に愛着がわいてくる。
やっぱこの軍は個性的だと思う…。
弾層は左水平についてるし、リロードアクションも大げさでめんどくさそう(最後にレバーひいて固定してる?)
でもものすごいシンプルな構造なので、ものものしくない感じが、なんか愛着がわきますw

でもなあ…まあひとつ言わせてもらえばかっこよくはないわな。でもそこがいい。
そしてぶっちゃけあまり強い武器じゃない(爆
やっぱり不思議の国。

ブラックバロン (The black Baron)
ポーランド軍

初めて見慣れない旗が出てくるのと、英語が極端に訛ってるのが特徴的。
ポーランドは基本的に明るくて仲間の結束が強く、前向きな感じ。
ファイヤフライを操作させてもらえるのですが…
めっちゃ動きが軽いんですけど…
これ本当に戦車なのか?????????かわいいレベルなんですけど…

森林地帯 (The Forest) 米軍

なんだろ…。米軍って淡々と戦ってるからあんまり印象がないな…。
この辺からかなり激しい戦いになってしんどい
あと米軍の武器は使いやすい。

印象だけど、米軍は一番安定感があって口が悪くてドライだと思う(感情に上下があんまり無いからツンデレとはちょっと違う)

レゾン川 (Laison river)
カナダ軍

また漫才から始まります。というかこの軍は恒例です。
どうやらこの辺りでやっと、バロンは実は戦いたくなさそうだと悟る私。(真面目なのか臆病なのかわかりにくい)

十字路 (The crossroads)
米軍

この十字路が鬼畜だった。

捕虜! (Hostage) 英軍 なぜかタイトルに感嘆符がついていてワロタ

捕まっても眉ひとつ動かさないイングラム先輩を助けに行きます。なんかそういう任務ばっかりだな…
この時、レジスタンスに「やめなよ」って言われるけど、キースはツンデレなので「でもイングラムは助けなきゃいけないんだもん!」とだだをこねます。この辺が彼を憎めないところだ。しかもこのあと何食わぬ顔でレジスタンスも助けてあげます。結局仲いいんじゃねえかよwww

死への回廊 (The corridor of death) カナダ軍

ここでいつも漫才してたバロン君に、重要な任務が与えられます。しどろもどろなバロン君がんばれ。
このゲームの戦場の会話が結構面白くて、偉そうな上司に「あの…すいませんひとつ言ってもいいですかね」「早く言え!!」みたいなへんちくりんな会話が多いですw

メイス (The mace) ポーランド軍

今のところこの章が一番感動しました。それまでやっぱFPSってこんなもんだよなあ…ひたすら撃ちまくるだけさ、CODは史実が入ってるから興味深いけど…と思っていたのですが
和み系バロン君が到着!
でも 操作は 私か よwwww

この章からいきなり病院やら死者への意識やらが出てきて、だんだん陰ってきて「負けそうな雰囲気」が出てきます。
挙句の果てには待ってた支援も到着せず、BGMがものすごい悲しげになってきて、えええ、もしかしてCODって主人公が死んだりもするのかな?!!悲しいなあ~と思ってたけどそれなりにがんばっていたら
最後に援軍が到着してなんとも言えない「ありがたや」を感じました。
これが…戦場なのね…
すごい重いBGMを背中に背負って、仲間が4,5人くらいのところを敵が30人くらい列をなして向かってくるあの怖さと言ったら。
戦争の怖さが体感できました。

------------------------------

あと1章で終わっちゃいますが全体的な感想メモ。

・爆弾について:ブラックオプスだとMGSと同じで、C4をぺたっとくっつけて離れてリモコン爆破ですが、この時代は設置、信管、まわしてピンを抜くという動作を弾丸飛び交う中で行わなければなりません。大変だったんだなあと思います。
・WW2中一番といってもいいほど過激な戦場を舞台にしている割には、兵士達が人間らしい会話をしていて、しょっちゅう落胆したり皮肉や冗談言ってるのを見られるのがなんかいい。ある意味リアルだし。悲壮感はそれほどでもない。そうでもないと、やってられないんだとも思います。
・ブラックオプスは冷戦が舞台になっていてそれほど新しくもない(まだカラーのPCじゃない)のにも関わらずなんか全然雰囲気が違いますね。COD3は本当に私のイメージしてたコールオブデューティーそのものです。音楽がクラシックすぎて男子が喜びそう…。私はBOみたいなテクノも好きなのですが。
・ちょっと古いので、兵士が無表情固定なのがちょっと冷たい感じがする。しゃべってる人の口が動かないので、本当にしゃべってるのかは身振り手振りで判断するしかない。軍服詳しくないから誰が偉いのか武器向けないとわからんwww
・なぜか異様に言葉が聴きとりにくい。一番良く聴こえるのはやっぱりイングラム先輩ですが他の人は…。キースもわざとなのか訛りすぎだろ。カナダ人が意外と訛ってて驚きなんだが。
・個性があまりない軍隊だともう誰が誰だかわからないのに、「●●についていけ!」とか言われて毎回すごい困るw

ちょっと古いゲームなのですが、それでも全体的に大変出来がよくてリアルだなーって思います。洋ゲーにありがちな物が浮いたまま固定しちゃったり、ずっと動いちゃったり、自分がはまって出れなくなっちゃったりはありますが
それはRDRでも頻発ですから(爆

長くなりましたがこんなもんでとりあえず。


2012年1月18日水曜日

やたっ

まさかとは思ったけど同じイベントで2スチル埋まった…ありえん ありえんし!

そういうわけで菊ちゃんもコンプ。あああー。結構疲れた。

あとイタちゃんが一枚残ってる。多分あれだ、っていうのはわかってるんだけど条件がわからない的な。

やっぱりしばらく戦場とちゃんぽんします。

2012年1月17日火曜日

【へた学】菊ちゃんのスチルが埋まらない件について

だああー、菊ちゃん意外と難しいなあ~・・・
一個だけスチルが埋まらないわ!
しんどくなってきたからまた戦場へ行きます(をい
流れ的にあれなので、あとでまとめて語ります。戦場については(なんだそれ

すごく…不思議なのですが
菊ちゃんといると父方のおばあちゃんを思い出しますwww
【うちの祖母】敬語・あまり動かない・表情もあまり動かない・あまり意見言わない・たまにシュール

あと、露中エンドでした。
うーむ、可もなく、不可もなく、ですな。

【可能性レベル】

最後のパーティーで役割を振られているキャラ同士でエンディングが出やすいっぽい

【ヘタ学】米英えんど

最近ひまさんの更新ないからなんか凍りついている管理人ですこんばんわ。
いやいややめよう…ただでさえ寒いのによ
きょ、今日なんか…まさに氷のような気温ですぞ
無理ですぞどこまでいつまで耐えられるかわかりませんぞ
着込んでも無駄ですぞ
…日記じゃないんだったっけw

えーとやっぱり友好協定外したらそのキャラ出てきませんでした。
独様のスチルを全て回収し、ヒロインルートを脱出すると
な、なんと
米英エンドでしたうはっ
(私はアーサーさえ出てくればなんでもおkですが←歪みねぇ!!)

何しろ酔ったアーサーを見るためにロシアン料理を命ずるレベル。

でもゲーム制作者は原作の細かいことを知らないらしく
このエンディングは原作に沿わせると成立しないのですがw
そ れ で も い い と思う私が

アーサーめっちゃかっけええええ
杉山さん本領発揮~

ああかっこよかった
しかも微妙に優しいのがいい

あれと酔った時のギャップがいいんだよなあ…。

それでは次は島国同盟目指しますイエア!!

※個人的には独さんのリサイクルイベントのアーサーが好きです
2次創作描けそうな勢いで
いちいち細かいな私も…

2012年1月15日日曜日

【ヘタ学】やっとアミーコエンドの出し方がわかってきたっぽい

いや正直どういうロジックなのかいまいちわかりません。アミーコエンドは。
若干ですがランダム要素が入っているように思います。

どのみちエンディングの種類を変えるには友好協定を操作する必要があります。これは確実。
全員友好協定にしてたらなぜか仏米しか出ないです。すごい謎wwww

友好協定を組んだ中から、ランダム、という可能性もあります。
友好協定を外したキャラの中ではアミーコエンドが出ないようです。
なので、もうエンディング見てるキャラは友好協定を外します。
でもそれやってるとパーティー失敗しそうなので一応訪問はします…。
あと本編中にどのキャラに会いに行ったかはあまり関係ないみたい?!

今回さすがに攻略とかちょっと調べたのですが
英国のスチル回収+伊仏エンディングを見られました。
やればできますのん。。。
アーサーのスチル回収めんどくさー!さすがアーサーって感じです。。。
ただ単純に、最初のイベントをうっかり見なかっただけで見られるのですが、わかるかwって感じ。
でも好きなキャラなので、どう転んでも「かわいい」と思える自分に驚きを隠せなくってよ!!
(プレーヤーが冷たい態度をとった時のアーサーの反応が…
あとセーシェルにあんまり怒れないアーサー萌え。

でもスチル埋まったー!イベントも!

あとはアミーコエンドをコンプしていきたいと思います!

それにしても兄ちゃんの出現率すごい。もしかして彼はそういうパラメータでも持っているのか。
放っておいてもエンディングに出てくるねwwww
イベントでも突然沸いて出てくるので毎回苦笑してたのですが、、
ご飯美味しそうだけど名前が覚えられない。イタちゃんの料理のほうが覚えやすいっす、単純に慣れてるだけかな?

なんかゲームのロジックの裏を読もうとするあたりがWEB屋の職業病って感じがしますねわたくしww
自分でゲーム作ろうとするとやっぱ同じこと考えるんで、、
このイベントの選択肢がこれだったらこうするとか、スルーされたらこうするとか、全部NGだったらこのエンディングとか、そういうロジックは実は…WEBサービスにも必要になってきますので…

頭の勉強にはなるかもしれませんぬww

デザイナなのにな!でも非ロジカルなデザイナは重宝されませんから。

2012年1月14日土曜日

マイネットクラウドから発見した機密ファイルを暴露

エバーノートの奥から謎のファイルを発見したので報告する。興味の無い人は飛ばすように。


どうやら恋愛シミュレーションゲームを作ろうとしていたようだ。
とりあえず二次創作でないことは評価できるがオリジナルを昔描き貯めすぎてキャラクターが多すぎるので二重丸がついているキャラを採用しようとしていたようだ。
ちなみに妄想力だけは歪みないので、このあとこの企画書が10ページにも渡って手描きで書かれている(イベントのプロット、エンディングまで)が、爆笑の嵐なのでここでは省略する。

特筆すべきなのは「インターナショナルスクール」での恋愛シミュレーションというところである。アメリカにある、と書いておきながら名前が「天狼学園」と矛盾が大きすぎる。まるでヘタ学そのまんまのような企画であるが、これを書いた時点では私はへたりあすら知らない状態である。
ただし、ゲームのアイデアとしては、平凡でとりたてて独創的では無い。
が、実際インターナショナルスクールの恋愛シミュレーションを見たことがあるかって言われると実はない…。

面白いのは、漫画を描いていた当初まるで国籍を考えずになんとなく外国、で描いていたキャラクタを無理矢理国籍をあてはめているところだ。アメリカとブラジルでは結構違う気がするのだがアイデア段階なのであまり深く考えてはいけない。

ちなみにデフォルトで国籍を決めた状態で描いていた漫画もあるので、グラントがハーフだったり龍笛さんが中国人なのは最初から決まっている。が、元の漫画は中学生が描いたものなので、中国人でその名前は多分いないだろうという感じである。

【キャラクターのバランスについて】

恋愛シミュレーションゲームにおいて大変大事なのはキャラクターのバランスである。できれば異なる性格傾向のキャラがまんべんなくそろっていなければならない。
 そう考えると、クール系とかわいい系は得意分野なのでいっぱいいるけど、お色気担当がひとりしかいない。また、熱血を描くのが苦手なのでおそらく体育会系のユーザーにはあまり好まれない作品となる可能性がある。とりあえずかっこいい熱血はあまり描けない。
とりたてて変わったキャラなのが最後に書かれている「ダニエル」君である。彼はここにおまけ程度で書かれているが、不良少年とあるが、独立心が強く、反骨精神旺盛で自力で人生をガンガン切り開くアグレッシブな性格である。キャラデザの段階で、最初脇役だったのでぶさいくに描いていたが、昔投稿した時に「脇役がいけてない」と評価されたのでかなりのイケメン仕様に変えた。のでルックスもいけると思われる。性格の仕様上、表情も大変豊か。
この子が比較的熱血なタイプと言えよう。ただし、私はスポーツマンにあまり興味がないためか運動部所属のサワヤカ少年が描けません。スチルもないと思います。でもきっとみんなある程度できると思います。

【実際の開発の可能性について】

現実的に考えて、キャラクターがまだ多すぎるので涙を飲んでできれば4人にしぼったほうが良いと思われる。また原案通り留学一年間、海外なので秋入学、夏卒業とすると結構長くなってしまう。おそらく期間も短くしたほうがいい。極端な話、クリスマス一週間前からスタートしてクリスマスにクライマックス&エンディングを持ってくるべきだろう。
話ももっとライトにしなければいけない。面識0からのスタートで好感度をあげていくとそりゃ1年はかかるけど、ある程度全員知ってるクラスメイトで、クリスマス誰とパーティーに行こうかな?みたいなライトなノリじゃないと開発は不可能に近いだろう。

2012年の目標は、出来る限り夢をカタチにする、と考えている。要はちょっと仕様を削ってでも、「完成させる」のが目標である。制作途中だと見てもらえる確率というのは極端に下がってしまう、ということを人生で何度も学んだ。
それくらい、完成させるということは大事なのである。

実際作る可能性ですか?まあ…10%くらいでしょうね(オイ


…と長々と語りましたが、特に意味はないので、もし読んでくれた方がいらっしゃいましたら大変お疲れ様でした。。。。

2012年1月9日月曜日

COD BO 2ndplayにっき(10)メール読もうぜ!

部屋のPCからメイソン宛てのメールが読めると言うので行ってみた…

おお、これは…!

核心は全く明らかになっていないが、
結構面白かった!

メイソンの家族のことがちょこっとだけわかる。
しかしメールの内容によっては大変わかりにくい英語が…特にドクターから来てるのは、何が起きてるのかはなんとなくわかるが、どうしてそうなったのかが読みとれない…辞書でひけるような内容じゃなくて文章全体がスラングだったりすると難しい。イディオムとか。
あえてかっこよくて難しい表現を使っているような気がする。それはそれで作品の品格が上がるので良いと思うが。

ウッズとウイーバーのメールはフレンドリーで比較的わかりやすい。
ウッズに至っては、おそらくPC自体が嫌いなのだろうか(そんな感じするけど)題名すっとばかして文章も3行程度。
面白いのがハドソン。

毎回毎回メイソンを叱り口調。ほとんど毎回、あれやっちゃだめ!これやっちゃだめ!おとなしく言うこと聞いてろ!みたいな内容で
想像すると笑えて仕方がない…
しかし別にメールでなくてもよいだろ。と思うが、きっと顔合わせても似たようなもんだろうな。念押しでメール送ってるんだろう…
でもハドソンは多分、しつけは厳しいけど部下は愛するタイプだと思う
まったく俺がいなかったらどうなっていたことか!みたいなこと言うタイプ。
(中の人は別のキャラだけど、どっちかっていうとこっちがドイツさんな気がする)

特に笑えるのは一番最初のメールです。読める人はぜひ読んでほしい、、、
まだコンピューターが普及してない時代で、ハドソンが苦労してメイソンに教えようとしている感じが伝わってきますwwww
それにしてもさ、メールで「わかったか?わかったんだろうな?」とか書く人ってどうなんだwオカンかお前は…

しかしメイソンってあんまり言うこと聞かない子なんですかね?若干そんな感じもしたのですが、、、

家族から来てるメールも必見です。なんか、結構愛されてて泣けました。アレックスおじさんはヒーロー…。泣ける。

どういうわけか、未来からメールが来ているので、もしかしたらやっぱり続編があるのかも…。
とかとか。

ZORKはパンフレット開けるところまでしか行けなかった。PS3でやるのは辛い。PCでやりたい。
DOAはいきなり始まってかなり笑ったが、うまくいくと結構爽快なゲームだった。
ALICIAにも妙な質問とかすればよかったかな…。decode使えないかな…とかとか。

2012年1月5日木曜日

COD BO 2ndplayにっき(9)一個だけとれない!うぉぉ

REBIRTH 

これファーストプレイはめっちゃこわかった。
武器も何も持たずに潜入して、敵をやっつけろと言われるし…。
レズノフについていけば絶対大丈夫なのですが、若干説明が足りませんw

途中でハドソンに主人公が代わりますが
NOVA6ガスの蔓延するマップで、ガスマスクが壊れないよう戦闘しなければならないという…。
怖すぎる。
2回目はさすがに落ち着いてましたが(全てはハドソンのため!!)、ヘリ狙うマップでマスクにヒビが!こわい!!あのパキンって音とそのあと「ジャリジャリ」って移動するたびにガラス音がして怖い><
あまりにも怖いので、「完全防護」のトロフィーをとれる始末。(びびっていると防護服が壊れにくい)

このマップだけ、機密ファイルを一個残してしまいました。
やったことある人ならわかると思いますが…中央の実験装置。途中で閉まっちゃうんですよね。あそこだけやり直すのは相当きついのでは…。汗。

しかし、あとあれ一個だけなんです><

REVELATIONS

冒頭でハドソンがTVをダーン!!って投げるシーンが何度見ても吹きそうになるww
なんか父ちゃんが「こんなもん食えるかー!」とちゃぶだいひっくりかえしているように見えなくもないw
ハドソン、この章だとだいぶ人間らしくてなんかだんだん好きになっていく。しかもドアップで揺さぶられるし・・・。
しかし「そろそろ逃げるぞ」と言いながらもものすごい冷静にマシンをいじるハドソン…。
メイソンが「あいつは氷点下20度のクールガイ」と言うのがわかる気がします。
それでも家電投げたからなw相当イラっときていたんだと思うよ。

この章のサムワーシントンの演技は天才級。すごい辛いのが伝わってきます…。
ハドスンももうちょっとメイスンいたわってあげりゃあいいのに、、でも、まだ優しいほうなんだろうな。

あと最後にグラサンかけるシーンは、かっこいいけれどやっぱ派手に吹き出すw

REDEMPTION

ここの最初のヘリがものすごい難しい。
ルーキーじゃコツにもならないけど語ると、、、
まず敵のハインドが出てくる時、姿は見えども撃てず、撃てるようになると向こうがまずミサイル撃ち込んでくるので、無線のセリフが終わるちょっと前に左へグライドしてかわす。このタイミングを間違えると勝てないっぽい。
左にかわしたらすぐ右に戻るとハインドが正面にくるので、真ん中にとらえたままひたすら攻撃を打ち込みます。
その後も、ミサイルの音がしたら左へ、すぐ右へ戻して、距離を取ると全然正面にとらえられなくなってしまう。近すぎてもダメだし。
経験で言うとこのバトルは、短時間で勝てなければ勝てない可能性が大でございます。

最後の音楽かっこいいけどNUMBERSほどではないなー。

あとこの章のハドソンの強さは異常。前半はほうっておいてもハドスンがやってくれる…。


総じてセカンドプレイの印象でございますが
・ウッズが特にわかりやすいが、仲間の表情がちゃんとついてて、バトル中とイベント中では表情が全然違う。ウッズは普段はすごく優しい顔をしています。はどすんのようなクールガイはあまり変わらない。グラサンは気迫をつけようとしている気がしてならない。ウィーバーはいつも怖い気がする。
・セカンドプレイではウッズの良いところがいっぱい目について、なんか切なくなった。良い人だよね。仲間思いだし、面倒みてくれるし。
・機密ファイルはキャラの細かい設定がわかる。お誕生日はちょっとあれだけど、年齢出身地、体格は気になるところ。ボウマン若い!
・メイソンが小熊のようにかわいく見えてくるのがなんだかなw
・クラーク博士は写真で見るとカワイイ。あとクラーク博士のプロファイル読んでると、ちょっと同情する。でも顔に数式書いちゃうのはいかがなものかと。セリフ聞いてる限りではそれほどマッドではなさそうな気がするが、やたらスキル高いのがなんだかな。

・一番最後の機密ファイルに衝撃なことが書いてある。続編をにおわしているような気がしてならない。
でもあの内容で続編はちょっとなあ~~~。

・あと史実で気になることがいくつか書いてあり…色々文献あさりたくなりますのう。

2012年1月4日水曜日

COD BO 2ndplayにっき(8)色々あっても。

WMD
Weapon of Mass Destructionの略なんですってよ。アメリカさんは頭文字省略が好きだよね。

ハドソンの章。あと、あの飛行機に乗るシーンがものすげかっこよすぎて 何度やっても「You have the sky.」「My sky.」に惚れる。

でもね、PS3の吹き替え無料体験版はこの章なんですwwww なんで だよwwww
結構難しいですよね?!操作もわかりにくいし。私、体験版だとしゃがみ方がわからず、何度も犬に捕まってた。
しかもアヴァランチで走るのは慣れていても大変なのに。潜入任務だし。。。 しかも主人公がハドソン。。。。。

まあ、いいんですけどもお。
飛行機とハドソンのセリフのかっこよさでゲームで2番目くらいに好きな章である。結局ハドソンだな。彼の任務はクールなのが多い。やっぱり。
 
PAYBACK

スタートのシーンはぐろいのでいつも(´・ω・`)になる。
2回目見たら、メイソンの「you don't mean that」などの哀願が悲しい。悲し過ぎる。
そして、そのあとのウッズの対応に惚れる。この章でウッズはだいぶ好きになった。
頼りになるよね!!あの「ハインドをいただく」っていうセリフ言う時のウッズの緊張感と息使いがすごいよ。アドレナリン出まくってる。

あとそのヘリが多分かなり高性能で、あのバトルはかなり好きだ。楽しい。やや余裕があるし。でもボロボロになっちゃったけどね。

あけおめおめです

なぜかDTMをやってみた。昨日の夜からおよそ24時間近くかけてひとつしか打ちこめてない。
それでもなんとかMP3化まではこぎつけたので成果発表www

一体何回PCを再起動したことだろうか…
そもそもDTMなんて
「音楽つくーるかなでーる」以来やっていない。
(音色はあっちのほうが上だけど汎用性ゼロw)

オーディオデバイスのドライバ?をアプデートしたらなんとか録音できるようになったが、、
なんと、トラックごとに録音してあとでミキシングっていうのができない私のPC。
結局デフォルトのままくっつけて録音しますたwww

といっても、PSP学園ヘタリアのイギリスさんのテーマのしあわせバージョンです。
ほとんとオルゴォール。
伴奏気持ちつけたけどかえって気持ち悪くなった。
というのは、本当は、伴奏はピチカートなんだけどそれの音源持ってないからです!イエイ!
ハープすら入ってないので、マリンバで代用。上品さにかけるわあ!

…欲しいなんて奇特な方がいらしたら持っていってくださいませ。
念押ししますがオリジナル曲ではないので迂闊に配布とかされないほうがよろしいかと存じます。
無理矢理携帯着信音にしてわかった人だけ飛び上がるような仕様がいいと思います。グフフ…


使ったソフトはこれです。
無料提供に感謝!!
世界が広がりますね。

伴奏つき。かなり苦労しているので元とはかけはなれております。※音でかいので注意。やや割れ気味

Muzicons.com
直DL
full chorus
オルゴールのみのバージョン(こっちのほうが着信音にはしやすそう)

Muzicons.com
直DL
one part