4
メイソンが都市伝説と呼ばれる所以…それは…
任務の最後でなぜか突然、目標達成時にド派手に暴れることである。
それまではほぼ口をきかない。ウッズと反対で寡黙なのだが…
なぜか最後に派手なパフォーマンス。突然全力で絶叫したりと、謎の情緒不安定っぷり。
ハドソン「ちょ！！！やめてよ、びっくりするじゃん！(´・ω・｀)そんなん頼んでないけど…！！」
メイソン「 …任務、完了（フッ）(｀･ω･´)」
これが、彼が都市伝説と呼ばれる理由である。
前作で大人気で私も、その曲だけサントラをMP3で買った、「Rooftops」をBGMにふんだんに使用していて、明らかにファンにアピールしている。悪くない。
ちょっと音量足りないかな。前回のほうが臨場感すごかった。
５
ノヴァ6が復活するかもー★という話に。 懐かしい景色が目の前に現れる。
なんか別にどってことない感じのマップだった。
6
ロケットの発射を阻止する。演出は前作とほぼ同じで、なんかやっぱりファンに媚びてるっぽいイメージは拭えない。新鮮味が無いのが残念。
7
今ここで止まってるんだけど、またタイムアタック。
記録によると、ウッズ軍曹はこう言ったそうだ…
「俺のダチがつかまってピー（自重）されてんだぞ！放っておくなんて男じゃねえぜ！！！！」
ハドソン、しぶしぶ無線でウッズをサポート。なんて優しい…というか、完全に子供のお守り状態。メイソンもウッズも問題児ばっかり…
嗚呼、懐かしい光景よ。（２でも見れます）
しばらく進むとダチは、ピー（ネタバレ）状態だった。
ウッズ「許せねえよ！この施設、全部爆破する」
ハドソン「あの…いいから帰ろうよ…」
ウッズ「ざっけんなー！！！！！！」
※ウッズハイパーバウアーモード入りました！！
ここで、プレイヤーは別にハイパーじゃないので、やられてしまいましたｗ
ちなみに、かの有名なセリフをもう一回ここで。ハインド盗んで飛ばすのが大好きなウッズさん。
「See that hind? We gonna take it!!」
ハドソン「俺もうCIA辞めたい…」
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